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polpo ripieno

d0147727_20414927.jpg 今でも思い出すと赤面する間違いを一つ。イタリア語を習っていたころ、この時期には、クリスマス料理の思い出を聞かれることが多かった。ある時、スタッフィングの詰まった、我が家のローストチキンについてしゃべった。先生や他の生徒の皆が不思議な顔をしている。そして先生が「それは日本の伝統料理なのか?」と聞いた。私はどうも「鶏 pollo」と言うつもりで、「蛸 polpo」と言ってしまっていたのだ。

 新神戸駅で、明石のタコ飯弁当を買った。
 これは一種の polpo ripieno スタッフィング オクトパス 。
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by mobiliantichi | 2010-12-13 20:58 | 食べ物  

大王埼灯台

 今回の伊勢ドライブのもう一つの目的は、フレンチ。ANAの機内誌で「シェフは熊野の出身」と書かれていたフレンチレストラン「カンパーニュ」へ。
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 熊野の素材も使ったフレンチのランチをいただいく。
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 外は青空。このままただ帰るのももったいないので、志摩の方へと足を延ばすことに。
d0147727_1765356.jpg 私のドライブはカーナビ任せなので、時々ナビにはめられる。有料道路優先になっていたため、示された方向に進んで行くと、料金所がある。そしていきなり1200円。確かに見晴はいい道路かもしれないけれど、路面も凸凹だし山道だし、そんな景色を見る余裕もなく、これなら熊野の国道42号線の方がまし、なんて思いながら帰りのためにナビを一般道優先に変更。目指すは、大王崎灯台。
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 昭和2年初点灯とあるから、充分古い灯台だけれど、お気に入りの樫野崎灯台と比べてしまう。
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 海の景色はもちろん似ている。
d0147727_17123516.jpgd0147727_17131183.jpg かなたに走るタンカーは同じようだけれど、灯台の後ろの景色が、、。ここは街に近すぎる。
駐車場までの細い坂道に並ぶお土産物屋はかなりさびれていて、ある意味あじがある。でもここで真珠のネックレスを買う人はなかなかいないのだろう。「買ってください、欲しがって下さい」ってストレートなポスターがあった。

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by mobiliantichi | 2010-12-05 17:48 | 国内旅行  

ローリングストーン

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 朝日と一緒に熊野を出発。
 
 今回は、神様へのお礼に伊勢神宮まで。実は最近苦しい時の神頼みが続いて、、、。なんとか最悪の事態は回避できそうなので、これからのためにも、ちょっと参拝へ。

 五十鈴川に写る紅葉は美しい。
 
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 もちろんまずは石段を登り、本宮へ。d0147727_20494395.jpg
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綺麗な橋を渡り、別宮にも。d0147727_20502852.jpg
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d0147727_20542299.jpg 高校のころ、タロット占いが流行った。文化祭でクラスメイトが開いた占いの館。お客がいなくて、閑散としていたので、占ってもらうことにした。彼女は怪しげなタロットを並べながら言った。「18歳くらいまではいいね、20過ぎると徐徐に下降線で、30過ぎたら転げ落ちるローリングストーンのごとく、、、。」占いなんて、信じない。でも窮地に遭遇すると、その言葉を思い出す。特にその彼女が、有能なアナリストから、某証券会社の女性初の役員になった今。あの予言は当たるんではないかと不安になる。せめて、周りの方を道ずれに転げ落ちないように、神頼み、神頼み。
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ほんのちょっと私なりにお賽銭をはずんで、朝食は赤福で火鉢にぜんざいでほっかほか。
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by mobiliantichi | 2010-12-02 21:45 | 国内旅行  

11月の熊野といえば

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 この時期の頂き物と言ったら、みかんとえび。
 今年も、最高の「くずみかん」(サイズが小さかったり、キズがあったりするけれど、味は濃厚)と伊勢えびを頂きました。えびにはちゃんと軍手まで。
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 そして今年はこんな素敵な一品も。かき分けて見ると、出てきたのは海老ではなくて、、、、。 

 革のかたまり。

 包装も紙の箱以外はすべて革製。
 おしゃれでしょ!

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by mobiliantichi | 2010-12-01 07:24 | 手工芸  

思い出の甘味 その7:泉屋のクッキー

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 私の年代だと、クッキー缶と言ったら、泉屋。そして、この4色のアンジェリカ。子供の頃はこの粒粒が嫌いで、外して食べた。東京の我が家の近くに店があるので、久しぶりに懐かしくて、行ってみる。
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d0147727_22411865.jpg いつもの浮輪模様の缶が今回は目立たず、お店は地味にクリスマス仕様。えっ!なんでここにサヴィニャックのサンタがいるの?店員さんによると、昨年から代官山のクリスマスカンパニーとのコラボ商品を始めたとのこと。3パターンのクリスマス缶。選べなくて、あそこと、あそこと、あそこにお土産にといいわけしながら3つとも購入。
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でも自分用には、袋入りのを。そして、子供の頃はこればっかり食べていたラスクのようなクッキーは別にもうひと袋。久しぶりに食べたら、やっぱりしみじみ美味しい。
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by mobiliantichi | 2010-11-22 23:00 | 食べ物  

一息入れて

 建物ツアーの写真はまだまだ続くので、ちょっと一息、食べ物ネタを披露。
 今回のツアーは、神戸在住の友人のそのまた友人が、女学院のOGに頼んでくださって、実現したもの。ツアーを終えて、3人でそのOGの方のいらっしゃる喫茶店に立ち寄った。そこはとあるスジのマニアの方には聖地といわれている喫茶店だという。(怖いスジではありません、とても高尚なスジ)予定よりもだいぶ遅くなったので、美味しいコーヒーだけいただき、やおらお土産の交換が始まった。「まさに関西のおばさんの図」とのコメントをいただき、なぜかベトナムのお菓子が登場。きなこを固めたような不思議なお菓子。そして、解散となった。
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 私の宿は大阪駅に直結したホテル。そこで、彼女たちに、お勧めの大阪一人夕食の店を聞く。折角なら大阪らしいところに、と言うと、阪急梅田駅の焼き鳥屋を紹介してくれた。お酒を飲まない私は、普段焼き鳥屋に入ることはないのだが、実は焼き鳥大好き。勇気をだして、のれんをくぐる。だってその店には、レディースって書いてあったから。格好つけて、黒ビールなんて頼んだけれど、(それが一番量が少なそうだったから)焼き鳥の注文の仕方が解らない。お店の人が気を利かせて、色々だしてくれた。大満足。そしてホテルへと歩く途中でたこ焼き屋発見!でもたこ焼きを食べるにはお腹がいっぱい。するとありました。2個のたこ焼きをお煎餅で挟んだ、たこせんなる食べ物が。120円のお値段にも惹かれて、挑戦。後で聞いたのだが、これはマヨネーズやソースが食べているうちに横や後ろからはみ出さないように、たこ焼きがノリの役目をしているとか。確かにハンバーガーやホットドックなどと違って、手を汚さずに食べ終えることができた。関西人恐るべし。d0147727_97461.jpgd0147727_98662.jpg
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そしてホテルで開けて、と言われた友人からのお土産には、ホテルの部屋でいただく美味しい紅茶と、手作りのオレンジピールにそれと一緒にとチョコレート。狭いビジネスホテルの部屋が、急にどこかの高級リゾートホテルの部屋に変わったよう。ツアーをご一緒させていただいた素晴らしい皆さまに感謝です。(熊野に持ち帰ったお土産もあるので、それの紹介はまた今度)d0147727_911104.jpgd0147727_995299.jpg
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by mobiliantichi | 2010-11-20 09:43 | 食べ物  

思い出の甘味 その6: あこがれのクッキー

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 それはやっぱり村上開新堂のクッキー。
 一見さんお断りのクッキー。
 いまだに自分で購入できず。
 すぐ近くに住んでいたのに。
 これだけは、貰っても誰にもおすそ分けしない。
 だって、全部好きなんだもの。
 心の狭い私です。
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by mobiliantichi | 2010-11-13 21:01 | 食べ物  

ハロウィンの花

 今ではすっかりメジャーな季節行事になった、ハロウィン。
 子供の頃、ニューヨークに暮らす友人から、その話を聞いた時、アメリカというのは、子供にとっての宝島だ、と確信した。ディズニーランドがあって、トリプルのアイスがあって、顔より大きなピザがあって、家にはクリスマスにサンタが入って来れる煙突があって、、、。
 その上「お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ!」と言いながら、家を回るお祭りだなんて!!
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 残念ながら、そのお祭りの恩恵にあずかることも無く、大人になってしまった私。
 仮装partyには心踊らされないので、今の日本のハロウィンには興味なし。
 お花の教室で習った沢山のハロウィンのアレンジも、出番は1度もなし。
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 そんな私に追い打ちをかけるような事が最近判明した。
 それは、 熊野の一部の地域には、ハロウィンのように、子供達が近くの家々を回って、お菓子を貰うお祭りがあるという事実。なんということだ、アメリカに行かなくても、宝島は熊野にあったんだ、、、。子供の頃その事を知っていたら、、、、。

 
 
 
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by mobiliantichi | 2010-10-31 19:20 | 手工芸  

餅ほりのはしご

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 父方の祖母の33回忌の法要は、口色川のお寺で11時から。小雨の今朝、7時前に熊野の家を出発。まず那智高原公園を目指す。昭和天皇が植樹祭をされた跡地に、那智の滝と同じ長さの滑り台が作られた。こんな天気でなかったら、試してみたいところだけれど、滑り降りた場所から戻るのに階段しかないのなら、ちょっと辛いかも。
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 公園の先の道は、父も通ったことが無いという林道。霧に小雨に急カーブ。のろのろ運転で目指したのは地蔵さん。そこで8時半から「餅ほり」があるというのだ。周辺の村々にコレラが流行った時も、口色川へ感染が拡がるのを守ってくれたという地蔵さん。野ざらしだった地蔵さんには25年前にお家ができていた。
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小雨の寒い中、地蔵さんで餅を拾ったあとは、林道を戻って、お寺を目指す。そして法要の後はまた餅ほり。餅ほりのはしごで今日の収穫は29個。父も私も上着は餅のまわりの粉で、まっ白になった。
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 熊野では餅ほりは頻繁に行われる行事のようだけれど、東京育ちには、とっても新鮮。老若男女みな心から楽しそう。ほるひとも、拾う人も。餅ほりってすばらしい。
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by mobiliantichi | 2010-10-24 21:41 | 熊野自慢  

秋の平日の素敵な一日

 ずっと長い間、休日は日曜日だけだった。憧れの「土曜日も休みの職場」で働くようになると、今度は平日も休みが欲しくなった。とくに東京では、土日は人人人でどこにも行く気にならない。だから仕事を辞めて、平日の休みを体験しよう、とフリーターになったのが数年前。結局、数か月でまた常勤で働くようになって、平日の休みは夢のまた夢になった。
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 そんな私の今日は夢の平日休み。そして朝から青空。どこに行こう?とにかく車を走らせる。山の中に向かうと、雲が低い。そんなに高いところではないのに、そう言えば、このあたり風伝峠には風伝おろしという雲が山に帽子のようにかかる現象は寒い朝に起こると言っていたっけ。
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 川上へ、道の先へ雲に向かって行ってみよう。
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 細い山道を通っていたら、美しい川に。水面の反射が美しい。 

そして辿り着いたのは、本宮大社。明治の熊野川の大洪水で流されるまで、本宮大社があった場所には、今では大きな鳥居と、国立公園だけが残っている。

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 雲取温泉に寄って、昼食前に誰もいない露店風呂でも空を見上げる。d0147727_19145122.jpgd0147727_19151838.jpg
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 お昼は高田のお蕎麦屋へ。朝釣ってきたという鮎の塩焼きとお蕎麦でお腹いっぱい。縁側で横になって、気持ちのいい風ひ吹かれながら空を見上げる。

 林道を走って、国道に戻る。
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 気持ちが大きくなって、新宮の神倉山にもう一度チャレンジ。でもやっぱりこの階段、高所恐怖症には無理みたい。途中で引き返す。
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 今日のお土産はお蕎麦屋でいただいたアケビ。なんて幸せな月曜日。d0147727_19231067.jpgd0147727_19234395.jpg
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by mobiliantichi | 2010-10-18 20:35 | 熊野自慢