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オーベルニュの小さな器

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 コーヒーはどうしてヨーロッパで飲むと美味しいのだろう。よく硬水と軟水の違いだというけれど。輸入物の水で淹れてみても何か違う。

 私はコーヒーでも紅茶でも、温めた牛乳を少し入れるのが好き。

 
 特に朝は濃いコーヒーに牛乳。クリームはいただけない。
 なんて言っているが、実際は怠け者なので、いつもはブラックで済ませてしまう。

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 いつか日々の暮らしに余裕を持てるようになったら、
 朝からきちんとこだわりのコーヒーを入れて、
 ほんの少しの牛乳を鍋で温めて、優雅に過ごしてみたい。

 その時のための器はちゃんと手に入れたから。


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by mobiliantichi | 2010-10-09 20:06 | アンティーク  

違いが判らない女

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 このぐい飲みは、熊野の家の修復に携わってくださった方々に、小さなお菓子と一緒に配ったもの。桐箱に入れて印まで押して、恥ずかしげもなく配ったのだが、実はこれ、私の陶芸初体験作品。 陶芸をやってみたいという声をよく聞くのだが、私はあまり興味がない。どうも自分に向いてない気がするのだ。有名な作家さんの作品やら、博物館に飾られているような茶器やら見ても、どこがそんなにすごいのか、違いが判らない。お宝鑑定団の決まり文句、「いい仕事してますね」なんてなんだか全然判らない。
d0147727_752813.jpgd0147727_752325.jpg それでも是非にと誘ってくださる方がいらして、体験してみた。その方の身延山にある工房にお邪魔して、教えていただくままに作った作品。大体私がお誘いをお受けしたのは、その方の工房が築100年の山梨の古民家を移築したものだ、ということが理由。本当に陶芸がやりたかったからじゃない。
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 30年以上前に東京の渋谷から、身延に移り住むにあたって、古民家を探して購入したという。本当は同じお宅に並んであった、築300年の古民家が欲しかったのだけれども、その頃はまだ老人が住んでいたので、同じ造りの新しい方を買ったという。
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 そんなお話を聞かされたら、ぜひ見学に、ということで陶芸教室体験となった。ずうずうしいことにその日はその古民家に泊まらせていただいて、その方の作品で手料理までいただいてしまった。
d0147727_7552247.jpgd0147727_755473.jpg ぐい飲みの他にもいくつか作った器は、結構使い勝手がいい。違いの判らない私は、普段使いの器はこれで充分。

 東京からも交通の便がいい山梨では、今では沢山の陶芸家が、プロ、アマを問わず窯を作っているという。身延山にハイキングに行かれたら、陶芸家のアトリエ見学も楽しめるらしい。

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by mobiliantichi | 2010-10-03 08:41 | 手工芸  

琵琶湖の周りの洋館

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 今回の旅行では、長浜、彦根、近江八幡で街歩き。
 ヴォーリズ建築以外にも洋館がちらほら。
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 訪れた美術館は日登美美術館。バーナードリーチの作品が、ごろごろと並んでいる。
 もちろんバーナードリーチの作品は買えないので、バーナードリーチファンの方が作った器を、自分のお土産に購入。
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by mobiliantichi | 2010-09-30 20:24 | 国内旅行  

樹の皿

 ひと目ぼれした。樹の皿。
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 一人、皿の写真をアップでこっちから、あっちから撮りまくる。
 私って、変?
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by mobiliantichi | 2010-09-29 21:45 | アンティーク  

オマケはどーれ?

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 今回の旅行の友は骨董好き。彦根のキャットストリートにある骨董屋、ふたりとも買うつもりもなく、ふらっと入った。30%引きの赤札のついた棚を物色していると、、、。
 店主のおばさま、いきなりオマケをくれた。
 この3つの器、オマケはどれかと言うと、、、、
d0147727_20533830.jpgd0147727_20535671.jpg この一番大きな器。「間違えて買っちゃったから、ただであげる」とおっしゃる。もちろん一人に一個づつ。
 さすがにオマケだけ貰って、何も買わずには帰れない。でも旅先で大きい物、高い物、重い物は買いたくない。必死で探してこの2つ。しめて800円。友人も同程度。
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 買う気のなさそうな客にも、とにかく何か買わせる、これは近江商人の裏技なのか?800円で湯のみと楊枝さしとお茶碗を手に入れた私の勝ちなのか?なんだかよくわからない結果となった。
 それにしても、買う前にオマケをくれるのは反則でしょ、、、。

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by mobiliantichi | 2010-09-26 21:28 | アンティーク  

ハイド記念館

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 今回の旅の目的は、ヴォーリズ建築を見ること。近江八幡はヴォーリズが近江兄弟社を作って、暮らした街。沢山の建物が残っている。まずは中を見学できるハイド記念館へ。
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d0147727_2024767.jpgd0147727_2034239.jpg 数年前までは、実際に幼稚園として使われていたこの建物。子供の高さに合わせた作りが、随所に見つけられる。
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 幼稚園の子供達のための椅子。それがこの建物になんと似合うことか。
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記念館となってから置かれたこのトランクは、ヴォーリズがアメリカから実際に自分の荷物を運んだもの。イニシャルも残っている。この中に、何を詰めて、日本に着いたのだろう。まさか日本に沢山の学校や邸宅を作り、メンソレータムを売り、日本人となって、生涯を終えるとは思っていなかっただろう。
 今回、沢山のヴォーリズ建築を見たけれど、ここが一番。なぜなら、ここには子供達と楽しく遊ぶヴォーリズ夫妻の笑顔が残っているから。そんな気がする暖かい建物だった。
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by mobiliantichi | 2010-09-23 20:52 | 国内旅行  

帽子の思い出

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 ここ数年の気になるアイテムは帽子。
 でもおしゃれじゃない私には、なかなかかぶる機会が無い。
d0147727_1974240.jpgd0147727_1982867.jpg 特にこの帽子は、数年前に買ってからずっと箱の中。
 
 実は私、頭がでかい。中身は年齢相応の委縮、と言われたこともあるのだけれど、頭蓋骨はかなりでかい。だから女性物の帽子ではサイズがない。入るとうれしくなって、ついつい買ってしまう。
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 熊野でも寒さよけ、日差しよけとひとつ、またひとつ。

d0147727_1964645.jpg 私の小学校は、セーラー服に紺の帽子でランドセルは黒。家の近くの小学校の女の子達は、黄色の野球帽のような帽子に、ぼろぼろの赤いランドセル。それで4,5人で楽しそうに学校に駆けて行く、とってもかっこよく見えた。バス通学の私は一人バス停まで歩く。「ちっちゃな中学生」なんてすれ違いざまに言われたりした。私は3年生のころから帽子もランドセルも辞めた。小学校卒業間近になって、クラスメイトの黒いランドセルは潰れて年季の入ったいい味になっていたが、私のランドセルはピカピカのままだった。今さら後悔しても遅い、そのことを痛感したのは、この時だった。
 私のあの帽子とランドセル、どこにいっちゃったんでしょうね。 

 
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by mobiliantichi | 2010-09-16 20:21 | つぶやき  

体験教室

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 イベントで行われる、さまざまな体験教室。
 結構好き。
 これは東京ドームの器展の絵付け体験で。
 始めて硝子に絵を描いた。

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 今まで沢山の手芸関係をちょっとかじってみた。
 1回だけのもの、数か月続いたもの、
 材料だけ買ってあるもの。
 いくつになってもやることは一緒で
 来月はガラスアート体験、申し込み済み。
 今から 楽しみ!
 

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by mobiliantichi | 2010-09-14 21:07 | 手工芸  

SWEET LITTLE STUDIO

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 この店、このペンギンから、私の雑貨好き、ペンギン好きは始まった。
 代官山のヒルサイドテラス、今はクリスマスカンパニーがある場所。
 その同じ場所にスィートリトルスタヂオはあった。
 15歳くらいの私には、夢の店だった。
 その頃、お小遣いは月3000円。
 お店にある雑貨で、買えるものはほとんどない。
 だからいつも買うのは、口の中ではじける粒々のラムネか、カレー味のキャンディー。
 この店は、駄菓子もとってもおしゃれで、ちょっと違った。
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 ある時、やっとお店のロゴマークの入った、私のお小遣いで買える雑貨を見つけた。
 それがこの小さなコットンの袋。
 本当は、このペンギンのついたトレーナーが欲しかったのだけれど。
 
 しばらくして、お店は1年中クリスマスの雑貨を売る店に変わった。
 そして新しい店には、このペンギンも、口の中で爆発する駄菓子も無かった。
 でも今でも代官山に行って、その場所に行く度に、
 あの時、この袋を自分の物にした瞬間のうれしさを思い出す。
 大切な宝物。
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by mobiliantichi | 2010-09-12 19:35 | 花と動物  

珍しく古着それも柄物

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 古着屋にはほとんど行ったことはない。だからこれは銀座のアンティークモールで買った古着。アロハの古着専門店だった。ハワイに行ったことも無いし、およそ自分の柄ではないのだが、なぜかこの1枚が気にいった。
 青だからか、生地の裏を表に使っているへそ曲がりなところか?それもある。でも大きなポイントは、

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 このシャツの襟がボタンダウンだったこと。
 好きなんです。ボタンダウンのコットンのシャツ。
 
 流行には全くついて行けないので、洋服を買いに行くのはとっても気が重い。
 でも最近は、ユニクロにボタンダウンがあるので、結構それで生活できてる。

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by mobiliantichi | 2010-09-10 19:57 | アンティーク