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名画鑑賞

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 勝手にtogemuseumの広報担当に就任。
 2月の展示会、すんごいんです。感激します。
 200円でお茶にお菓子付きで、
 名画をまじかで観賞できます。
 ミロにクレーにクリムトにカンディンスキー。

 そしてもちろん、ゴッホです。
 ポスターなんかでは表現できない、ほんものの迫力を感じられそうです。
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 熊谷守一の静かな作品だって、その内面が見えるようです。
d0147727_20273166.jpg ブラックのこの作品。ラグフッカーのはしくれとしては、無地の生地で作り上げた模様と、柄の生地で表現した部分の対比がたまりません。

 10日までです。熊野近傍のみなさま、どうぞお出かけ下さい。きっと3月の展示会でもこの作品達には出会えると思います。2月が無理なら、ぜひ3月に。
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by mobiliantichi | 2011-02-02 20:51 | 熊野自慢  

大失敗

d0147727_22272080.jpgトイレの壁の節隠しの修復、もう少し残り物のタイルを貼ることにした。正月休みに脚立に登って、作業をしていたら、お客さん。「はーい」と返事をして出て行くと、それまでやっていたことをすべて忘れた。
 翌日、トイレに座って向かいの壁を見上げると、なぜか一枚のタイルが傾いている。あれ?なんで?そう、ボンドだけ付けて、テープで仮止めするのを忘れてしまったのだ。ずるずると滑り落ちてきたタイルは、そこで斜めにくっついた。
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いまさら剥がせなくて、周りに他のタイルを貼って、目立たなくさせることに。するとなんだかかえってどつぼに嵌まってしまったような。
 
 出るのはため息ばかりなり。
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by mobiliantichi | 2011-01-13 22:42 | 古民家修復  

穀物袋で寝袋作製

 「フックドラグ」はパッチワークやデコパージュなどと違って、日本ではマイナーな手工芸。でもアメリカではアンティークのラグのコレクターもいるらしい。元々は、コーヒーなどの麻袋と、着れなくなったウールの服の再利用から始まったもの。
 師匠の店で閉店saleで手に入れた、フランスの穀物袋。何度も使用できるように丈夫に作られた麻袋は、フックドラグに使えそう。1枚買って、試してみよう。柄もなかなかカッコイイから、まずは裏を使ってみる。
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 もちろんそこで使うウールは、リサイクルのものが基本。母のスカートやズボン、父のマフラー。柄物の生地がラグにするとどんな感じになるか、その試しも兼ねて製作開始。表も裏もラグにしたら、とっても暖かい袋になるから、いい寝袋が出来上がるらしい。ただし、これ以上太らないようにしないと、袋に入れなくなる。
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 いい感じなので、師匠に売れ残り引き取ります、と慌ててmail。
 素材集めも楽しい手工芸。
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by mobiliantichi | 2011-01-12 21:49 | 手工芸  

牛乳石鹸 牝牛が踊る

 恥ずかしながら、フックドラグ作品の発表会のご報告を。
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初心者の私は、質より量作戦。savignac の出世作 モンサヴォン牛乳石鹸の牝牛ポスター、その1とその2。それに晩年のsavignac が、恩師カッサンドラのキャラクターと牝牛にダンスをさせたポスター舞踏会の3部作。これで、今年度のフックドラグはめでたく〆。d0147727_19134460.jpgd0147727_19141286.jpg
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 1年先輩の方々のsavignac ポスターはとっても美しくて、かわいい。エールフランスのキリンは、私も大好きな柄で、欲しい!
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もっと先輩の方々はやっぱりすごいなあ。モディリアーニの三つ編みの女の子は、モディリアーニの絵画よりもモディリアーニっぽい。
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 自分で絵を書かれて、それをラグにされた方や、亡くなられたご主人の作品をラグにされた奥様も。
 とっても手に入れられない絵画でも、ラグにすれば、私のもの。やりたい絵はまだまだある。でも来期のテーマは幾何学模様。ということで、モロッコやトルコのイスラム教国を旅行した時の写真を見直して、ただいま幾何学模様勉強中。

 明日、明後日、店番してます。フックドラグ体験もできます。でもちょっとスタッフの人出不足なので、時間に余裕のある方にかぎり(?)、風伝峠の近くまで足をお運びください。
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by mobiliantichi | 2011-01-08 20:03 | 手工芸  

早々に問題解決

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 完成まじかのフックドラグ作品、実はラグ用のウールが足りなかったのです。
 慌てて先生にお願いして、生地を染めにtogemuseumへ。

 黄色く染めた生地を先生の手作り干し柿の下に干す。なんだか合成着色料で色づけされたかんぴょうを干しているみたいにも見える。

 乾くまでの間は、先生の工房に新しく備え付けられた薪ストーブの周りで、近くに工房を持つ陶芸家の方も一緒におしゃべり。なんだか私もちょっとアーティストになった気分。
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 美味しい山里の空気に暖かな日差しで、眠気をさそう昼下がり。満足満足。実は工房に行く前に、ちょっと露店風呂付きの温泉でひっとっぷろ浴びていたのです。

 熊野暮らしは最高でしょ!
 
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by mobiliantichi | 2010-12-22 21:31 | 手工芸  

青の器 その21 : ルクルーゼのグラタン皿

 青のホーローのグラタン皿、見つけたからにはお持ち帰りしないと。重いので2枚だけ。
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 このところ東京では、レトロなお菓子屋巡りをしてまして、、、。
 番町のローザのクッキーと、自由が丘のモンブランのクッキー。
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 新しくて、複雑で、繊細なお菓子はちょっと苦手。
 今度はこのホーローに子供のころによく作った、パンプディングを作ってみようかな。クマのプーさんのお菓子教室という本に出ていた簡単レシピを思い出して。
 
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by mobiliantichi | 2010-12-21 20:16 | アンティーク  

趣味三昧の週末

d0147727_825757.jpgd0147727_8264167.jpg 神上中学校での体験教室は、校長室で。ステンドグラスでクリスマスの飾り作製。生徒は初心者3名。素敵な先生と2名の女性スタッフに先生のお嬢さんで、皆さん他県出身。各地から熊野に集まってきた女性達で、熊野に対する思いを語り合いながらの教室は、もちろんお菓子付き。そこにさらにフランス人男性が、手作りのケーキを2つも持って参加。絶品ケーキにつられたからじゃなくて、絶対また参加したい楽しい体験教室だった。
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家に帰って、色々な場所に吊るしてみる。サンキャッチャーと言うからにはやっぱり窓からの太陽光が通過する所がいいよね。
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 土曜日は朝から革細工。今回はブローチということで、デザインを考えて、革選びから。これが大変。先生のセンス抜群の沢山の作品を見てから、自分でデザイン考えるといっても、、、。
 親子ペンギンに決定。やりながらデザインは色々変わったけれど。決して獅子岩ではありません。
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 いつも持っている私の鞄は、革細工作品でいっぱい。ステンドグラスの教室でも、革細工体験の宣伝に活躍。
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 その日は午後からはフックドラグ教室。行ってみると皆さんすでに完成されていて、まだできていない私はちょっと焦る。帰って慌てて仕上がっていた2つに、アイロンをかける。裏から見ると、結構うまくいってるように見えるのだけれど、表は、、、。そして3つ目のラストにかかると、大問題発覚。年内には完成させないといけないので、がんばります。

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by mobiliantichi | 2010-12-20 09:16 | 手工芸  

祖母の記憶

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 父方の祖母は、腰が曲がって眼鏡をかけた小さな女性だった。夏休み中ずっと熊野の母の実家で過ごしていても、山奥に住む父方の祖父母に会いに行くことは滅多になかった。祖母には15人の孫がいて、みな名前で呼んでいたのだが、東京っ子の私と兄だけは、ちゃんづけで呼ばれてた。
 人見知りの激しかった私には、祖母と話をした記憶がない。

 これは祖母の手作りのプレゼント。唯一の思い出の品だ。
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 最後に祖母に会ったのは、彼女のお葬式の日だった。その日は山奥の家に親戚が沢山集まって、子供達は厩の2階に寝た。お葬式が始まる前、叔母に「おばあちゃんに会うかい?」と聞かれた。おばあちゃんは死んでしまったのに、と言いかけた私は衝撃の体験をした。大きな木の桶の蓋を開けて、叔母が会わせてくれたのは、足を折って座っている祖母だった。
 その村には焼き場が無く、祖母は土葬にされた。白い△をおでこにつけた伯父達が桶を担ぐ場面とともに、忘れられない記憶となった。

 今でも土葬が一般的だというアメリカの怖い話を。
 土葬されたお墓は、数か月すると遺体が土に戻って、体積が減って陥没するので、土を盛りなおすのが普通らしい。それが最近では時間が経っても、陥没しないケースが増えたという。遺体が腐らない。食品添加物、防腐剤入りの食品を食べ続けたためではないか、と言われているらしい。
 その話を聞いてから、私は冷凍食品やコンビニおにぎりなどはなるべく食べないようになった。もし土葬にされたとしても、私はいつかは土に還りたい。
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by mobiliantichi | 2010-12-17 19:49 | つぶやき  

ウール100%

 最近、ウール100%が気になる。
 なぜなら、フックドラグのに使える素材はウール100%だから。
 でも私、今まで洋裁とかしたことなかったので、布を見ても全くわからない。
 骨董市に行っても、綿や麻はあってもウールは見当たらない。
 日暮里に行っても、鮮やかな生地には、だいたい化繊が入っている。
 
 これは外国の軍の供給品。やっぱり綿なのかなあ。
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 でも、青の1本のラインが効いてるから、テーブルクロスにでもよさそう。
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by mobiliantichi | 2010-12-15 22:21 | アンティーク  

ちょっと変化したトイレ

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 久しぶりにちょっとした変化。わかります?

 もともと我が家のトイレは水のイメージで青。クジラがいて、乳牛がいる。

 今回、タツノオトシゴと水玉が加わった。
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 実はこの壁、杉板にペンキを塗ったもの。ちょっとあくが出て、シミのようになってきたのが気になっていた。そこで、シミの場所に上から貼っちゃいました。骨董市で見つけた陶器の白い○。あるものでやる、といういつもの思いつきの修復なので、シミ全部には足らず、また何か考えなくちゃ。


 今回の作業で気が付いた。天井の隅に蜘蛛の巣。どうしよう、、、。
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by mobiliantichi | 2010-12-11 21:43 | 古民家修復