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発掘品その13 「図面」

 久しぶりの発掘品シリーズ。
 熊野の家の図面を探していたら、金庫から出てきた図面。でも熊野のどの家ともあわない。どうも曽祖父が下北山村に建てた、最初の診療所の図面のようなのだ。
 虫食いはあるけれど、赤や黄色の色の残った図面は絵になる。
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 もう一枚は妖怪学を学んだ曽祖父らしい図面。この図面、実は結構大きい。どうやって保存したらいいのか、ずっと悩んでます。
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by mobiliantichi | 2010-11-04 21:23 | 古民家修復  

胡桃

 北軽井沢にあった寂れた別荘村で拾った胡桃は、心臓の形みたい。
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 今朝、いい夢をみた。夢じゃなかったら、もっと良かったのだけれど。
 一生懸命にその夢を忘れないように、記憶したつもりだったのだけど、
 夜になったら、詳細はすっかり忘れた。
 でも今日はその夢のおかげで、いい一日だった。
 いつもよりちょっと余計に働いて、
 帰りにはちょっと寄り道して、初の一人イタリアン。
 家に戻ると、ちょっと金づちを振って修復。
 そして一日の最後にちょっと勇気をだしてみる。
 それは 世界で一番優しい人とのおしゃべり。
 
 幸せな気持ちで今日を終えられたら、
 明日から、またがんばれそうな気がする。
 またたぶん一つ、歳をとりました。

 
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by mobiliantichi | 2010-10-25 22:40 | つぶやき  

Che cos'e ? 25

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 久しぶりの発掘品紹介。
 実は前に一度登場済みの、これは

なんだ?
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by mobiliantichi | 2010-08-24 20:59 | アンティーク  

大阪医科大学歴史資料館

 今回の旅では、ヴォーリズの建物とライトの建物の見学が一番の目的だった。環境も年代も思想も全く違う2人。でもどちらも日本の洋館を語るなら、欠かせない。
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 ヴォーリズが昭和5年に設計した、大阪医科大学歴史資料館(旧別館)。ヴォーリズはキリスト教徒なのに、この建物はなんだかアラビア風。
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 この階段教室は、母校の教室や授業を思い起こさせる急勾配。大阪医科大学には元々は本館、別館、解剖実験室とヴォーリズの建物が沢山あったそうだが、今残っているのはここだけ。そしてここは耐震補強をして、内装はなるべく当時に近く復元したそうだ。
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教室の壁に飾られているのは、図面。
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オリジナルの物は、残念ながら、この照明とレリーフだけだという。
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 展示品は同窓生からの寄贈されたもののようだけれど、こういう建物の中にあると、それだけで結構貴重に見える。
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 こういう図は、確か子供の頃の教科書に出ていたはず。詳しくみると、結構楽しい。

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by mobiliantichi | 2010-06-02 20:50 | 国内旅行  

発掘品その12 「毒薬」

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 今日は発表会当日。急遽、一日一人で会場に詰めることとなった。9時から5時まで、お客さんは25人位だったけれど、生まれて初めての店番はなんとか無事に終わって疲労困憊。今日はほんのさわりを紹介。


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 細ーい入口を入ると、小さなアトリエが展示室。先生の革細工作品に、私のアンティーク家具、それに我が家で発掘された硝子瓶や写真など。

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 中から見るとこんな感じ。お客さんが来ていない時は、もっぱら写真撮影をして過ごす。先生が作ってくれた説明書きはアートしてる。
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 並んだ硝子瓶、よく見るとラベルが残っているのが1つ。右から読んでみると、、、。えっ!硝酸ストリキニーネ!これって猛毒!?。中身は多分からっぽだけど。

 お客さんはほとんど女性だったけれど、中には強面の男性も。とっても長ーい1日でした。

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by mobiliantichi | 2010-03-13 20:16 | 古民家修復  

発掘品その11 「脚立」

 久々の発掘品シリーズ。今回は脚立。この家から1つ、母屋の押し入れから1つ、同じ形の物が見つかった。傷みの激しい方は、師匠の工房を使わせていただいて、修復。色つけだけで済みそうな方は、熊野で修復することにした。
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 左の写真、左はきちんと修復済み。右は汚れを洗っただけの状況。左の写真では、左の方にステインを塗ったら、なんだか黒すぎてしまったところ。
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 これが数年たった今の状況。上のシェラックまで済んだ脚立は、やはり光っていて、ちょっと滑る。
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 一方、ステインだけで放っておいた方は、色がだいぶ薄れてきた。
 実はこれ、熊野から師匠に修復の仕方を相談した時に、まず表面を滑らかにするように言われた。どこまでやればいいかは手触りで判断、ということだったのだが、どこまでやっても、もうひとつの脚立のような滑らかな面にはならず、そのうちかえって削れてでこぼこになってきたため、シェラックを塗るのはあきらめたのだった。使ってみると、滑らなくて引っかかるので、いいかもということになりそのまま経過してしまった。そろそろワックスだけでも塗ってみようかなあ。(相変わらずいい加減)
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 これはこれなりに、写真の撮り方によっては、結構カッコよく映るようだし。
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 この家から発掘されて手元に残った数少ない家具は、使えるように最低限の修復だけして、ほったらかし状況だった。ちょっと反省して、手入れをしようと思っている。

 さて、この写真、上の方にわずかに写っているのが、例の新入り家具。近々UPの予定なのだが、廊下が暗くて、狭いため、まだピンボケでない写真が撮れていない。もう少し試行錯誤してみます。

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by mobiliantichi | 2010-02-22 19:36 | 古民家修復  

江戸東京たてもの園  番外 「お揃い」 

 たてもの園で見かけた、あれ?どこかで見たような
d0147727_20131037.jpg目玉親父
 これは師匠の店で見つけたんだけど、日本のものだったのかなあ?
d0147727_20133882.jpg青い琺瑯
 醤油が入っていたものだったようで、つい最近、骨董市で手に入れたものがまさか、博物館に並んでいるなんて。
d0147727_20143785.jpg銭湯の籠
 これも骨董市で見つけたもの。
d0147727_20151698.jpg金庫
 うちのよりもちょっと大きいようで。

d0147727_2017496.jpg蝶番 
 これもそっくり。でもつけ方が違うかも。
d0147727_20155181.jpg この火鉢。これも実はあるんです。亀さんがどこかの廃屋から拾ってきてくれたもの。

 たてもの園の小道具は、実は骨董市でみつくろってきたものだったりして。

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by mobiliantichi | 2009-09-18 21:01 | 国内旅行  

苦手な模様も、ここまでくると

 金きら、じゃらじゃらは得意ではない。
 曾祖父の残したものは、だいたいそんな感じ。
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 箱を開けて包まれた布をほどくと、やっぱりでてきたのは私の基準では絢爛豪華過ぎる器。
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 まあでも真ん中のウサギさんが可愛いから、よしとしよう。
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 こちらの器もねえ、、、。
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 でも形が面白いからよしとしよう。d0147727_20254745.jpg
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 ひいおじいちゃん、生意気言ってごめんなさい。でもこの手の器、使い勝手はやっぱり悪いと思うのだけど。
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by mobiliantichi | 2009-08-12 20:45 | アンティーク  

和室の備品

和室の修復では基礎までシロアリに喰い尽されていた床を新しく貼って、琉球畳もどきを敷いた。d0147727_21302742.jpg
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 その和室にあるのは、思い出の品々。d0147727_21521540.jpg
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 母の刺繍に叔母の絵。母屋から持ってきた小さな棚には、蔵にあった漆のお盆を飾った。
のれんは徳島を旅行した時に買ったお気に入りの藍。d0147727_21523056.jpg
 文机も蔵にあったもの。洗っただけで、実はこれも修復未完成品。上に敷いてあるのは熊野の木綿。スタンドは暗室にあった発掘品を磨いて、コードを取り換えたもの。笠は骨董市で気に入りが見つかるまで、実験で使った今の物で代用。

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 御座布団も熊野の布団屋さんのオリジナル。
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 もちろんクマもここの発掘品。

 4畳半の小さな唯一の和室の備品は、ずっとこんな感じ。

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by mobiliantichi | 2009-07-01 22:07 | 古民家修復  

発掘品 その10 「計量カップ」

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 似てるようで似ていない。
 久々の発掘品はさてこの3つの内のどーれだ?
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 もちろん、真ん中のピッチャー。
 骨董市でもよく見かけるタイプ。

裏をひっくり返すと、、、、。
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by mobiliantichi | 2009-05-07 17:02 | アンティーク