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まだまだ続きます。

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 bokuのtempo libero を見て下さっていた皆さま。ありがとうございました。
 廃屋はずいぶん綺麗になり、そしてまたさらに年輪を重ねています。
 今日はこんな状態でした。

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 ちょっとは変化させるつもり。それではあちらでお待ちしています。
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by mobiliantichi | 2011-02-17 19:32 | 古民家修復  

雪道ドライブ

 2月11日。連休初日。早朝に仕事を一つ片づけて、東京に出発。いつものように近鉄の駅まで2時間のドライブ。でもなんだかこの雨、みぞれみたい。もしかして、雪!!海沿いのこの地域で雪が降ってくるのを見たのは、熊野に来てから始めて。もしかして、もしかして、、、、、。
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不安は的中。峠を一つ越えてトンネルを抜けたら、そこは雪国。うそでしょ、、、、。
でも実は今年の私は違うんです。ちゃんとスタットレスタイヤなんか穿いてるんです。1月中旬にいまさら、と思いながら穿き変えたんです。でももちろん雪道ドライブは初体験。まだ峠越えの山道が続きます。前の車はやたらと車間距離を取って、10km/h位で進んでいた、と思ったら完全に止まりました。遠くに見えるその前の車も止まっているようです。何が起こっているのかわからずに待つこと10分。私の後ろのトラックのお兄ちゃんが前の方に偵察に向かいました。そして「事故みたいですよ」と言うではありませんか、、、、。いまさらあの峠をまた引き返したら、今日中に東京に着くかも怪しくなるし、、、。やっと動き出した前2台は途中の道の駅に入りました。そして私は先頭に。それなりのスピードで走っても、前には車はいないし、事故も無いようです。なんとか無事に高速まで辿り着いて、50km/hの制限速度の高速をゆっくり走って、3時間で目的地に到着。

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  そんな思いをしてまで東京に行ったのは、大切な仕事があったから。熊野をアピールして勧誘です。だってこのままだと当分長い休みも取れそうにないし、リタイヤしてのんびり廃屋修復の予定だったのに、東京にいた頃より仕事をこなしていたりする。こんなはずじゃなかったのです。
以前の仕事場で、Bossのご機嫌を損ねない程度に、若者を勧誘してきました。美しい風景写真に、美味しそうな食べ物の写真を沢山披露して。
 都会のぎすぎすした人間関係に疲れたあなた、人のいない大自然のなかで数か月でもリフレッシュしてみませんか?へき地は人をステキにする。
 雪道を怖い思いをして、行ったのだから、一人位、騙されて来てくれないかなあ。

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by mobiliantichi | 2011-02-15 21:17 | 熊野自慢  

名画鑑賞

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 勝手にtogemuseumの広報担当に就任。
 2月の展示会、すんごいんです。感激します。
 200円でお茶にお菓子付きで、
 名画をまじかで観賞できます。
 ミロにクレーにクリムトにカンディンスキー。

 そしてもちろん、ゴッホです。
 ポスターなんかでは表現できない、ほんものの迫力を感じられそうです。
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 熊谷守一の静かな作品だって、その内面が見えるようです。
d0147727_20273166.jpg ブラックのこの作品。ラグフッカーのはしくれとしては、無地の生地で作り上げた模様と、柄の生地で表現した部分の対比がたまりません。

 10日までです。熊野近傍のみなさま、どうぞお出かけ下さい。きっと3月の展示会でもこの作品達には出会えると思います。2月が無理なら、ぜひ3月に。
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by mobiliantichi | 2011-02-02 20:51 | 熊野自慢  

閉店saleで

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 熊野の家に、久しぶりに新しい家具が仲間入りした。
 船で使われていた箱。靴箱として、勝手口に置いてみる。
 朝の光で写真を撮ろうと、扉を開けて、、、。しまった鏡に厚着の私が映ってる。
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 この箱は、師匠の店「ガスリーズアンティークス」の閉店saleで買った。
 
 先日久しぶりに、この家の修復前の写真を整理したアルバムを引っ張りだしてきた。アルバムには、平成17年とあった。その翌年、この家の修復は始まった。この5年間で、家も変わったし、私の生活も変わった。そのきっかけを作った師匠の店は無くなり、師匠の生活も変わるのだろう。
 
 そろそろこのブログも一区切り。(実は無料の範囲で載せられる画像容量がそろそろ満杯なのだ。ケチな私は、そこで悩む)
 ちょっと趣向を変えて、新しい名前で始めるかなあ。アイディアもないけれど。
 詳細が決まったら、このブログでたぶんお知らせします。
 それまでちょっと休憩です。
 これまで自己満足のつぶやきを読んで下さった皆様、ありがとうございました。
 近いうちに、違う場所でお会いしましょう。ではまた。

 
 
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by mobiliantichi | 2011-01-20 21:16 | アンティーク  

Che cos'e ? 27

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ピンボケのこれは、、、、。
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by mobiliantichi | 2011-01-17 18:35 | 食べ物  

大失敗

d0147727_22272080.jpgトイレの壁の節隠しの修復、もう少し残り物のタイルを貼ることにした。正月休みに脚立に登って、作業をしていたら、お客さん。「はーい」と返事をして出て行くと、それまでやっていたことをすべて忘れた。
 翌日、トイレに座って向かいの壁を見上げると、なぜか一枚のタイルが傾いている。あれ?なんで?そう、ボンドだけ付けて、テープで仮止めするのを忘れてしまったのだ。ずるずると滑り落ちてきたタイルは、そこで斜めにくっついた。
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いまさら剥がせなくて、周りに他のタイルを貼って、目立たなくさせることに。するとなんだかかえってどつぼに嵌まってしまったような。
 
 出るのはため息ばかりなり。
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by mobiliantichi | 2011-01-13 22:42 | 古民家修復  

骨付きの肉について

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 熊野には、美味しい牛肉がある。美熊野牛と言われるその牛肉を売る店に行くと、いろんな肉を買ってみたくなる。テールは尻尾1本分で売られている。今回はそれで、テールシチューに挑戦。煮込むこと数日。適当に作った割には、まあまあの味かな。

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d0147727_21151015.jpg 実は数ヶ月前、東京でどうしても濃厚なテールシチューが食べたくなって、家の近くのフレンチレストランで一人夜ごはん。さすがに一人でフレンチに入ることは滅多にないのだけれど、、、、。ナイフ1本で、骨の周りの肉を全て食べられるほど煮込むプロの技はさすが。私の作ったテールシチューは、とても人前では食べられない。手に持ってかぶりつかないと、、、。
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 シンプルで赤ワインたっぷりのシチューの前には、レモンのシャーベットがかかった牡蠣をいただく。これも絶品。
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 肉を食べるなら、骨付きが好き。鶏なら、丸ごと一羽のローストチキン。骨のへばりついて食べ残った肉を、こそげ落として食べるのが好き。だから我が家の鶏ガラでは、いい出汁は出ない。
 大好きな骨付きの鶏ぶつ切り肉で、冬は水炊き、夏はカレー。
 豚ならスペアリブ。トマトピューレにメープルシロップにレモン汁にカイエンペッパーのソースを塗って焼いたローストも好きだし、セロリとリンゴとザワークラフトとキャラウェイの香りを利かせた煮込みも好き。
 牛ならテール。韓国の白いテールスープも好きだし、赤ワイン煮込みも突然食べたくなる。
色々書いていたら、むしょうにオーソブッコが食べたくなった。狂牛病騒ぎ以前は、イタリアンでもよくメニューにあったけれど。
 魚だって、実はお刺身よりも、骨付き、お頭付きの塩焼きや南蛮あげが好き。

 骨の周りの肉は美味い。そう信じている。でもなぜか T ボーンステーキにはそそられない。その話はまたいつか。

 
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by mobiliantichi | 2011-01-09 22:03 | 食べ物  

牛乳石鹸 牝牛が踊る

 恥ずかしながら、フックドラグ作品の発表会のご報告を。
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初心者の私は、質より量作戦。savignac の出世作 モンサヴォン牛乳石鹸の牝牛ポスター、その1とその2。それに晩年のsavignac が、恩師カッサンドラのキャラクターと牝牛にダンスをさせたポスター舞踏会の3部作。これで、今年度のフックドラグはめでたく〆。d0147727_19134460.jpgd0147727_19141286.jpg
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 1年先輩の方々のsavignac ポスターはとっても美しくて、かわいい。エールフランスのキリンは、私も大好きな柄で、欲しい!
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もっと先輩の方々はやっぱりすごいなあ。モディリアーニの三つ編みの女の子は、モディリアーニの絵画よりもモディリアーニっぽい。
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 自分で絵を書かれて、それをラグにされた方や、亡くなられたご主人の作品をラグにされた奥様も。
 とっても手に入れられない絵画でも、ラグにすれば、私のもの。やりたい絵はまだまだある。でも来期のテーマは幾何学模様。ということで、モロッコやトルコのイスラム教国を旅行した時の写真を見直して、ただいま幾何学模様勉強中。

 明日、明後日、店番してます。フックドラグ体験もできます。でもちょっとスタッフの人出不足なので、時間に余裕のある方にかぎり(?)、風伝峠の近くまで足をお運びください。
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by mobiliantichi | 2011-01-08 20:03 | 手工芸  

 年末、まず父の生家のある色川へ。玄関の障子戸を開ける時、がらがらと音が鳴る。へえ~こんな仕掛けなんだ。

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 明るい陽射しの差し込む縁側に座って、庭と山を眺めながらのおしゃべり。サッシではないガラス戸は隙間風がすうすうだけれど、この扉もいいなあ。
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 この辺りは、Iターンの元都会人が村民の1/3をしめる。
 棚田は茶畑に。お茶は紅茶に加工されたりもする。
 「色川」はちょっとしたブランドになって来た。
 下のこれは、尾鷲の山。そう言えば、母は東京に出てきた時、山が見えないから方向が解らなかったと言っていた。この山が母の目印だったのかなあ。
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 正月明けは、今度は母と尾鷲にドライブ。ひょんなことで、私がお会いした90歳のダンディーな男性が母の高校の時の英語の先生だったことが解り、母をその先生のご自宅へ。1時間とても楽しい時間を過ごした母は、もう一つの偶然を聞いてきた。なんとその先生は、母の母が女学校を卒業後に、尾鷲小学校の先生を2年間だけしていた時の生徒だとか。田舎にはそんな偶然がいっぱい。

 お正月は両親とのんびり。子供の頃、父の見ていた山、母の見ていた山を見て過ごした。私にはどれも似たように見える山だけどね。


  
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by mobiliantichi | 2011-01-05 21:23 | 熊野自慢  

初日の出

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 6時半から30分余り。強風の吹きすさぶ浜に座って、待った。風は海にも吹き付ける。波紋が広がる。結構明るくなっても、雲の向こうの太陽はなかなか現れない。そして、雲の端が光ったと思ったら、あっという間に太陽が顔をだした。
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 この家が主人公で始めたこのブログ、本当は昨年いっぱいで終わるつもりだった。でも次のことがまだ決められず、もう少しだけ続けてみることにした。細々と。今度は何をやるか考えながら。
 もう少し、お付き合いください。

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by mobiliantichi | 2011-01-02 22:34 | 熊野自慢