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まだまだ続きます。

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 bokuのtempo libero を見て下さっていた皆さま。ありがとうございました。
 廃屋はずいぶん綺麗になり、そしてまたさらに年輪を重ねています。
 今日はこんな状態でした。

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 ちょっとは変化させるつもり。それではあちらでお待ちしています。
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by mobiliantichi | 2011-02-17 19:32 | 古民家修復  

不思議の国 奈良

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 ブログを休む、と言った途端、色々なところから反響をいただいてびっくり。とてもありがたいことです。やらなければならないことが溜まった時の私の行動といったら、、、。はい。逃避。アジアカップの優勝も知らず、早朝に熊野を出発して向かったのは、大好きなワンダーランド 奈良。
手袋した手で、奈良の不思議な物にデジカメを向けてきた。

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 溝に嵌まった鹿は、助けて欲しそうに見えたのだけど、どうやら自らすすんで嵌まっているらしい。側溝には美味しいものがあるというのか、風が防げて暖かいのか。
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d0147727_18285343.jpg おかしな顔も発見。
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 暖を取るために入った茶屋では、芯から暖まりそうな、ぜんざいや雑煮を頼みたかったのだけれど、名物のわらび餅とうたってあったので、頼んでびっくり。アツアツのとろけるわらび餅。
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 亀の干物?実際は影の尻尾がゆらゆらしていて、釣りあげられたすっぽんにも見えた。
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d0147727_18331431.jpg 奈良に行くといつもお食事をご一緒させていただいている、満月さんご夫婦とチャレンジしたお店が最高にワンダーランド。上品なマダムが一人でやられている発酵料理のお店。キャベツ以外のすべての食材に発酵処理がされているという。どれも凄く薄味なのに、どこか違う。香りは発酵を感じさせるけれど、味、食感、すべて今まで体験したことがない。マダムの説明を聞いても、頭の中は????だらけ。
 そこで満月さんから、この本を渡された。このブログを読んでくださっている方から、言付かったものだという。お名前も知らないので、お礼を言うこともできないため、この場を借りて、お礼を言わせていただきます。
 自己満足のつぶやきブログ、いつも読んでくださってありがとうございました。パワーアップして再開とはいかないと思いますが、細々とは続けていくつもりですので、もう少しお待ちいただければ幸いです。いつか、奈良の満月アンティークさんのところで、お会いできるとうれしいです。貴重な資料をありがとうございました。 

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by mobiliantichi | 2011-01-31 19:20 | 国内旅行  

 年末、まず父の生家のある色川へ。玄関の障子戸を開ける時、がらがらと音が鳴る。へえ~こんな仕掛けなんだ。

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 明るい陽射しの差し込む縁側に座って、庭と山を眺めながらのおしゃべり。サッシではないガラス戸は隙間風がすうすうだけれど、この扉もいいなあ。
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 この辺りは、Iターンの元都会人が村民の1/3をしめる。
 棚田は茶畑に。お茶は紅茶に加工されたりもする。
 「色川」はちょっとしたブランドになって来た。
 下のこれは、尾鷲の山。そう言えば、母は東京に出てきた時、山が見えないから方向が解らなかったと言っていた。この山が母の目印だったのかなあ。
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 正月明けは、今度は母と尾鷲にドライブ。ひょんなことで、私がお会いした90歳のダンディーな男性が母の高校の時の英語の先生だったことが解り、母をその先生のご自宅へ。1時間とても楽しい時間を過ごした母は、もう一つの偶然を聞いてきた。なんとその先生は、母の母が女学校を卒業後に、尾鷲小学校の先生を2年間だけしていた時の生徒だとか。田舎にはそんな偶然がいっぱい。

 お正月は両親とのんびり。子供の頃、父の見ていた山、母の見ていた山を見て過ごした。私にはどれも似たように見える山だけどね。


  
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by mobiliantichi | 2011-01-05 21:23 | 熊野自慢  

初日の出

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 6時半から30分余り。強風の吹きすさぶ浜に座って、待った。風は海にも吹き付ける。波紋が広がる。結構明るくなっても、雲の向こうの太陽はなかなか現れない。そして、雲の端が光ったと思ったら、あっという間に太陽が顔をだした。
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 この家が主人公で始めたこのブログ、本当は昨年いっぱいで終わるつもりだった。でも次のことがまだ決められず、もう少しだけ続けてみることにした。細々と。今度は何をやるか考えながら。
 もう少し、お付き合いください。

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by mobiliantichi | 2011-01-02 22:34 | 熊野自慢  

2年前にはなかったものが

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 2008年大晦日、うちの隣の空き地。ここには昔は病棟と畑があった。病棟の建物を取り壊した後は、背丈ほどのススキやセイタカアワダチソウが生い茂る、厄介な空き地だった。




 2009年11月から工事が始まった。2009年の大晦日、両親を熊野に残して、私は工事現場を遠く離れて、イタリアのPadovaでふらふらしていた。
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d0147727_20295050.jpg そして2010年2月には、厄介な空き地にこんな家ができた。

 2010年大晦日の今日、両親とこの家で年越しそばを食べた。
 そうこの小さな家。亀さんが一人で、熊野の木を使って建ててくれた両親の別荘。
 来年は仕事を引退する父。この家でのんびりする時間を増やす予定。私はこの一年、eco給湯のお湯を使いに、時々ここにお風呂をかりに来た。

 これがこの2年で熊野の羽市木に起きた小さな変化。

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by mobiliantichi | 2010-12-31 20:48 | 熊野自慢  

熊野自慢 その38 「トロッコで行く湯の口温泉」

 急に熊野も冷え込むようになって、連日の温泉通い。
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 見るだけでも暖まりませんか?
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d0147727_18325493.jpg 源泉が45度で、手を加えずに循環なしのかけ流し、湯の口温泉。
 日曜日のお昼前だというのに、やっぱりお客さんは私ともう一人だけ。まあ少し不便な場所ではありますが。
 今回私の目的は、温泉だけではありません。そう、このトロッコに乗ってみたかったのです。先日は駅に着いたら、トロッコが出た後で、源泉行きはあきらめたのでした。
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 鉄見習いとしては、運転席もチェックしないと。
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 とっても小さいトロッコの乗り心地は、暗いトンネルの中を景色も見えずに、がたがたがたごとごとごととずーと揺れて、うるさくて。今どきこういう乗り物ってないな、となんだか逆にいい感じ。

 もちろん車でも行けますので。ちょっと細い山道らしいけれど。

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by mobiliantichi | 2010-12-26 19:15 | 熊野自慢  

熊野自慢 その37 「旧 神上中学校」

 久々の熊野自慢。とっても素敵で細い山里の道をドライブ。
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 たどり着いた集落は神川。今日の目的地は旧神上中学校。
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学校らしき建物発見。
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でもどうやらここは裏みたい。
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校庭を回って正面玄関を目指す。魅力的な学校への来訪者は人間だけではないみたい。
これは鹿?
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 旧 神上中学校
 桜色の横長の校舎は、まさに日本の正しい校舎の趣き。
校舎としての使命を終えた今も、地元の方々に愛され保存の方法が模索されているらしい。

 では中を見てみよう。
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 どこを切り取っても、学校として子供の声にあふれていた時間を想像することができる。
 教室の窓の外にこんな景色が広がっていたら、私はきっと外ばかり眺めていただろう。

 ところで、なぜ私がここに来たかというと、、、、
 それは明日のお楽しみ。この週末は手工芸三昧の日々でした、、。

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by mobiliantichi | 2010-12-19 20:57 | 熊野自慢  

クリスマスマルクト

 ここ数年、日本でもこの時期に色々な場所で開催されるクリスマスマルクト。今年は仕事で行った大阪の会場近くに発見。昼休みにちょっと覗いてきた
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 去年行った東京丸の内の国際会議場のクリスマスマルクトは人人人だったけれど、ここは日曜日の昼でも結構すいていた。d0147727_20584047.jpgd0147727_20585987.jpg
 クリスマスマルクトの定番、各種のソーセージ料理やホットワイン。揚げたリンゴやドーナツ。食後でなければ、、、午後も仕事が無ければ、、、試してみたかったけれど。クリスマスオーナメントは選んでいる時間もなく、今回はひやかしだけで。d0147727_20591414.jpgd0147727_20592891.jpg
 クリスマスマルクトの思い出は、やはりドイツ。友人の住んでいたデュッセルドルフで行ったマルクト。寒ーい雨の日だったから、温かい食べ物をいくつか試した。ドイツ料理を酷評していたその友人も、やっぱりマルクトは懐かしいようで、昨年は六本木ヒルズのマルクトで一番ドイツらしいソーセージ料理をたのんでいたっけ。私はやっぱりホットワインかな。コップから立ち上る湯気だけでも十分酔っぱらって温かくていい気分になれる。
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by mobiliantichi | 2010-12-18 21:29 | 国内旅行  

就職活動中だそうです。

 なぜか東京の我が家の近くには、甲斐犬の銅像がある。
 甲斐犬と言えば、師匠のお店の警備担当の彼、ジェームズ。

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 ジェームズはとても頭がいい。だから彼は今の自分の立場を理解している。
 そう、今、彼は必死に就活中。
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 彼が今まで働いてきたこの場所に、本当に彼は溶け込んでいた。売り物のアンティーク家具の間を巡回する姿は、寡黙で優秀な警備員そのもの。一言多い店主と違って、彼の声はめったに聞こえない。

 ここは今閉店セールをしている。そして年内でジェームズは職を失う。久しぶりにお店に行った私に、彼はいつになくからんできた。半額になった商品を物色する私の脚に盛んに甘噛みして、撫でてくれと催促。確かに熊野の家に警備担当がいてくれたら、安心だけれど、、、、。

 12月中に八王子のガスリーズハウスアンティークスに行くと、掘り出し物と、就活にせいを出すジェームズと、ちょっと歳を取った店主に会える。ぜひ行ってみて下さい。
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by mobiliantichi | 2010-12-07 21:08 | 花と動物  

猿知恵

d0147727_9541869.jpg  今年の夏に聞いた猿の話を一つ。
  山里で一人暮らしのおばあさん。孫が来るというので、お昼ごはんを用意して、うたたね。目覚めると食卓で孫が食事中。「○○ちゃん、ずいぶん小さくなったねえ」その声に孫が振り向くと、実はそれは孫ではなくて、真っ赤な顔のお猿さん。おばあさん、腰を抜かして、「助けてー」と叫ぶ。それでもお猿さんは食事を続ける。そこにお隣のおじいさんが石ころを手におばあさんを助けに現れて、猿を撃退。ところが話はそこで終わらない。それからが恐ろしいところ。
 翌朝、おじいさんが外に出てみると、猿の大群がおじいさんの家の屋根に上って、瓦をはがして、投げ捨てている。もちろんおばあさんの家の瓦は無事。

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 伊勢の酒屋の屋根で飲んでるお猿さん。横にいる小猿に、そんな武勇伝を披露している。
 そう見えません?
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by mobiliantichi | 2010-12-06 10:10 | 花と動物