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色で選ぶと青になる

 洗面所にどうしても付けたかった。憧れのタオルウォーマー。
 ヨーロッパのホテルとかに行くと、バスルームによくあるやつ。
 新宿のタイルを売っていたショールームで見かけた。
 カタログを取り寄せたら、色も形も大きさも本当にたくさんあってうれしくなる。
 でも、私、沢山ありすぎると決められない。
 ショールームにも行って、担当者と話し合いをして、、、、、。

 結局 ちょっと明度の違う2種類の青を選んだ。
 背の高い方は、トイレの目隠しも兼ねている優れもの。(一応私のアイディア)
 担当者には、「くれぐれも暖房器具と思わないでほしい」と言われたけれど、
 この隙間風びゅんびゅんの部屋でも、この2つのおかげで寒くない。
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 本当は全館をこの暖房で、ガスでセントラルヒーティングにしたかったのだが、
 それにはかなりの工事と予算が必要と言われた。
 もし他の部屋に付けるなら、緑や黄色なんかも選べたのに、残念。d0147727_2028868.jpgd0147727_2028277.jpg
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 青で統一したトイレ 兼 脱衣室 兼 洗濯場。
 唯一の効かせ色は、うがいのコップの黄色。
 センスレスの私は、こういう単純は色合わせから、なかなか脱却できない。
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by mobiliantichi | 2009-05-20 21:00 | 古民家修復  

連休の成果

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 実は仕事場でいただいたのは、棚2個だけではなかった。
 捨てる予定で廊下に置いてあった机。
 ついでだからこれも貰ってきた。
 確かにかなり汚い。
 まずは外での汚れ落としから。
 有害な薬剤を使うから、なるべく外で、完全装備で。
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 ちょっとは落ちてきたけれど、まだ先を遠い。d0147727_21581560.jpg
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 すっぴんになったところで、一晩家のなかで放置。夜になって突然思い立って、ステインを塗る。d0147727_2203381.jpg
 シェラックはまた外で。このあとはワックスなんだけど、熊野に持ってきてなかった、、。
 今回は東京に置きっぱなしにしていた、師匠の修復講座受講ノートを持ってきて、一応それを読みながらの作業。改めて読み直してみると、結構ちゃんと教えてくれていたことがわかった。(今頃すみません、師匠)

 さて皆さん気がつかれただろうか。土間の変化を。いつまでたっても固まらない土間に、ホームセンターで砂利を買ってきてちょっとずつ撒いてみた。今のところ評判は上々。

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by mobiliantichi | 2009-05-04 22:17 | 古民家修復  

また有名変人に

 新しい職場でもまたやってしまった。
 それは朝の会議に向かう時。
 事務長さんに朝の挨拶をした時に、廊下に「捨てる」と張り紙された棚を見つけてしまったのだ。
 じろじろ見つめる私に優しい事務長さんは「欲しいですか?」
 元気に大きくうなずいて「はい!」
 「ではお届けしましょう」「いえいえ車に積んできます」「いえいえ軽トラで運びますよ」
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d0147727_1957187.jpg そして軽トラの手配ができるまでの数日間、その棚はみんなの通る廊下に置きっぱなしとなった。大きく「予約済み」と張り紙されて。それ以来、前の職場同様、知らない人からも声をかけられるようになった。「あれ、ペンキぬるんですか?」「まあガラスはいいけどねえ」「家にもあんなのありますよ」etc、、。
 そして数日後に軽トラに背広姿で運んでくれた事務長さんは、「捨てるにもお金かかりますからありがたいです。」なんて優しい言葉をかけてくれた。

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 汚れた塗装をはがして、ステインを塗って、ちょっと綺麗になった棚は、無事に暗室に収まった。
 ほんとは引出の取っ手を変えたり、もう少し綺麗にするつもりだったのだが、ちょっと中断。
 連休の来客のために、作業場と化していた正面玄関をなんとか片付けないといけなかったから。
 この棚のおかげで、収納力が大幅にアップしたので、また食器を買うことができるようになった。
 その事実が実はとっても恐ろしい。
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by mobiliantichi | 2009-04-27 20:50 | 古民家修復  

ソファーの必須条件

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 ソファーを買うときの必須条件。
 ① 座った時に頭の高さまで、背もたれがあること。
 ② 背もたれから端までの距離は、お尻から膝までの長さに合っていること。
 ③ 座面の高さは足がぶらぶらしないこと。
 ④ ソファーに横になると、肘掛が枕替わりになり、寝れること。
 実は、これはこのソファー購入時に相談した友人の助言である。
 人の言う事は聞くものだ。このソファーはとっても寝心地がいい。
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 ソファーが斜めに置いてあるのは、師匠の助言に従ったもの。
 そして、サイドテーブルを前ではなくて、横に置いているのもやはり師匠の考え。
 ちょっと飲み物を置くには、確かにこのほうが便利だ
 
 しかし角度の関係から、テレビを見る時はもっぱらこちらの「ストレスレスチェアー」を使っている。
 そのため普段はこのソファーは、やまねとうさぎの指定席。
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 このソファーは今から15年位前に、五反田のオーダーソファーの専門店で、革と色を選んで注文したもの。しかし、実は大きな問題がある。ソファーを買って部屋に入れた後で、部屋のリフォームをした結果、この部屋からソファーを出すことが不可能になってしまったのだ。実際、リフォ-ム中もカバーを被せて部屋の端に寄せてあった。
 もし熊野に持って行こうと思ったら、壁を壊して出さないといけない。
 
 ソファー購入時の必須条件には
 ⑤ 家の扉を通る大きさであること。
 という項目が必要だった。反省。
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by mobiliantichi | 2009-04-18 22:29 | インテリア  

Che cos'e ? ⑥

 マークの入っているものはあまり持っていないのだけど、
 さて、これなーに?
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 たぶんこんなマーク、みなさん見たことないのでは。

実は
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by mobiliantichi | 2009-04-01 19:39 | 古民家修復  

命の洗濯

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 とても小さな部屋だけれど、高い天井のためかなんだか落ち着く。
 波ガラスの窓を通して外を見れば、奈良のシンボル鹿にも会える。
 暖炉は使えないけれど、ボイラーは現役。部屋の扉もいいなあ。

 部屋でも、ロビーでも非日常を感じる。
 これこそが旅の醍醐味。
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 お風呂もとっても小さいけれど、深い日本のお風呂。この暖房とっても暖かい。d0147727_1950668.jpgd0147727_19501520.jpg
 今回宿泊したプランは、B&Bプラン。朝ご飯は茶がゆセットをメインダイニングで。d0147727_19562496.jpgd0147727_19564084.jpg
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 せっかく泊るなら、クラシックホテル。
 消火設備も整っている。赤いバケツも3つ並んでいたし。
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by mobiliantichi | 2009-03-17 20:42 | 国内旅行  

sverniciatore

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 晴れた休日、重装備で例の家具の修復を再開。
始めて使う薬はイタリア製のsverniciatore 。シールも剥がすし、金属も磨けるらしい。またまたtomo-ingpさんのご厚意に甘えて、分けていただいてきた。
刷毛で塗って、5分待つ。それからヘラで浮いてきた汚れをこそげ落とす。
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 結構な力仕事ですぐにお腹がすいてきた。お昼は春菊やニラや香草たっぷりのチキンフォー。
 胡椒とチリパウダーを効かせて。
 午後の作業はアルコールとスチールウールで。やっと少し引出と周りの色が近づいてきたよう。d0147727_19294616.jpg
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 作業には思わぬ発見がつきもの。見えない場所にはこんな板を使っている。何か他のものから取ってきたのだろうか。それとも節?d0147727_1928810.jpgd0147727_19282432.jpg
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 花粉症がひどくなってきたので、今日はこの辺で。
久し振りの晴れ間に外での作業。あわてて薬を飲んだが、全く効かない。熱もでてきたかも。今日は早々にお風呂の入って寝ることにしよう。すでにティッシュを1箱消費した。

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by mobiliantichi | 2009-03-07 20:22 | アンティーク  

水中メガネをかけた宇宙人

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 私にはそう見えるんです。
 それか、祭りの衣装で着飾った
 バク。

  さて、これは、、、、、?


そうそう
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by mobiliantichi | 2009-03-03 20:10 | アンティーク  

FRPの梳き込まれたプラスチック

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 普通に写真に撮ると写らない。でもマクロにすると、地肌はこんな感じ。
  なんだか、和紙のように繊維が梳きこまれている。

 レアなカラーを沢山持っているコレクターの方から、譲っていただいたもの。
 この3色もなかなか無い色らしい。ちょっと抑えた色味が我が家に似合うと思った。
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さてこれは?
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by mobiliantichi | 2009-02-24 20:16 | アンティーク  

頓挫しているもの

 玄関を入ってまっ正面に置かれた家具は、数年前に代々木のアンティークショップで購入した。
(実はその店で、偶然roshiさんをお見かけした)フランスの物なのか、虫食いの穴が沢山あって、朽ちている感じの家具だった。ヨーロッパの暗くて古いお屋敷にありそう、そんなイメージが気に入った。
 そして、熊野でしばらくはそのまま使っていた。
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 さすがにちょっと修復を始めてみようか、と思って師匠に電話。「まず洗剤でよく洗って、汚れを落として」と指示を受ける。ある晴れた日、庭でごしごし亀の子タワシで家具を洗った。引出の汚れは面白いように落ちた。
 しかし、本体の方はいくらごしごし力任せにこすっても、全く色が落ちない。落ちそうな気配もない。
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 その日はそれで諦めて、家具を干して終了。しばらくそのまま使うことにした。
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 ある時、もしかしたら例の魔法のドレッシングかアルコールで落ちるんではないか、と思い立ち、再度挑戦したが、全く変化なし。またしばらくそのまま使うことにした。
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 最近は、天板にリネンをかけてごまかしているが、すでにこの状態で数年が経過してしまっている。家具のためにもあまりいいことではないはず。そろそろまた師匠におうかがいをたてて、修復を再開しよう。
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 宣言しておかないと、きっとまた数年はこのままになりそうだから。
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by mobiliantichi | 2009-02-20 20:14 | 古民家修復