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末恐ろしい棚

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 熊野の廊下に新しく加わった家具。増え続けるお皿のために、珍しくセールをしていた師匠のお店で買ってしまった。少し古い時代の物だそうで、陶器のお皿ではなく金属のお皿用だったらしいという。奥行が浅目なので、廊下に取り付けても威圧感が少ない。
 本来はもちろん棚だけだったのだが、どうしてもちょっと不安で、麻のリボンを渡してみた。まあ、気休めだけど。

 朝の光ではこんな感じ。この廊下は南側の部屋のドアを全部開けないと、ちょっと暗い。
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 そして夜のライトではこんな感じ。
 まだ隙間が残っているし、ここに飾った分で部屋の壁には空きスペースができたので、まだまだお皿コレクションは増殖可能に。おそろしや。
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by mobiliantichi | 2010-03-03 20:41 | 古民家修復  

発表会

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ご近所の革細工の先生とのコラボ。発表会なんて、学生時代のお花の発表会以来かも。
 3月13日、14日に熊野古道の花の窟の近くを通りかかったら、ぜひお立ち寄り下さい。といっても、近くを通る可能性のある方がこのブログの読者にいらっしゃるとは思えないけれど。私は修復した箱や椅子を並べ、ここから見つかった硝子瓶やら集めたピューターのお皿などを飾り、それに先生が革細工をアレンジする予定。

 その先生に最近習って作ったのは、この2つ。今度は家具修復に革を使う予定。そんな計画も進行中。
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by mobiliantichi | 2010-03-02 20:33 | アンティーク  

建物見学ツアー その2

 きゃおきゃおさんのミステリーツアー、築地駅から地下鉄で神保町へ。そしてランチの時間だってもちろん古い建物見学。さすがきゃおきゃおさん、抜かりない。
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 もとは会員制だった学士会館のレストラン。改装した後には誰でも格安で食事ができるようになっていた。d0147727_19203325.jpgd0147727_1921298.jpg
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 趣のあるレストランに入る。さっそく写真撮影をしたかったのだが、まずは食事を済ませてから。d0147727_19215975.jpgd0147727_19222515.jpg
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 その日のランチは前菜、パン、メイン、デザートにコーヒーで1500円きっかり。古い建物好きのメンバーには、たまらない至福のひとときとなった。d0147727_1924182.jpgd0147727_19243744.jpg
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 ランチタイムのお客さんも少なくなったところで、メンバーはおのおののカメラを構えて撮影開始。d0147727_19264842.jpgd0147727_1928785.jpg
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 レストランの外ももちろん探検。天井の模様も数々の照明もとっても凝っている。d0147727_1935540.jpgd0147727_19353115.jpg
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 ステンドグラスも、模様が彫られていたりして手が込んだものも多い。d0147727_19434556.jpgd0147727_1944920.jpg
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 もちろん階段は必須チェックアイテム。d0147727_19474089.jpgd0147727_1948611.jpg
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 カワイのオルガンはとっても小さくて。扉の注意書きも気になるところ。d0147727_19491436.jpgd0147727_19493541.jpg
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 どこをみても旧帝国大系(北大、東北大、東大、名大、京大、阪大、九大)の学士のための会員制の建物という重厚な雰囲気。そしてきれいに保存されているのもいかにも。

 小学校の低学年の時、学校の友達のお父様に連れられて、一度だけ学士会館で食事をした記憶がある。暗い地下のような場所にあるレストランで、ビーフシチューを食べたような、、、。東大医学部出身の友達のお父様が、子供の目にはいかにもいかにも一般人のは入れない秘密クラブのドン、みたいに見えたので、大人になってからも、学士会館は私学出身の私などが近寄ってはいけない場所と思っていた。

 今回、明るいレストランでお手頃なランチがいただけることを知って、今後は大手を振って、活用したいと思った。
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by mobiliantichi | 2010-02-09 20:32 | 国内旅行  

古道具好きにはお宝ざっくざくの洞窟住居

 さて、ではMateraの観光の目玉、洞窟住居の紹介。
  外から見ると            唯一の窓兼換気孔       寝室兼食堂
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 天井はもちろん丸い           馬も一緒に        引き出しは赤ちゃんのベッドにd0147727_19505447.jpgd0147727_19512954.jpg
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 本物のニッチ                台所            家族みんなのベッドd0147727_19531466.jpgd0147727_19535675.jpg
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 一番下は鶏小屋             鳩も一緒          壺欲しいなあd0147727_19571874.jpgd0147727_19583143.jpg
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 水回り                    古道具              洗濯板いいなd0147727_200519.jpgd0147727_2015496.jpg
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 台所には白いタイル         オイル缶いいな            箒いいな d0147727_2025962.jpgd0147727_2042660.jpg
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 刺繍が似合う            スイッチいいな             余白が素敵d0147727_2051963.jpgd0147727_2036932.jpg
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籠つき瓶いいな            お皿いいな                床も素敵d0147727_2073546.jpgd0147727_2010181.jpg
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 壺もお皿も古道具もなんでこんなに素敵に見えるんだろう。家ごと欲しい。 




そしてもう一つの洞窟住居もご紹介。こちらのほうが少し広い住居。
 台所道具には水牛の角も           鍋も沢山            樽が沢山d0147727_20121929.jpgd0147727_20124055.jpg
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 ベッドの横はトイレ?        こっちがトイレ           この家も寝室兼食堂d0147727_20141056.jpgd0147727_20143291.jpg
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 古い写真              ここの床はテラコット          大きい壺d0147727_20162228.jpgd0147727_20164924.jpg
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 水道                 小さい壺もいいな             食堂から台所をd0147727_20185683.jpgd0147727_20201588.jpg
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 食堂から次の間を見下ろす   そこは家畜の部屋          その次は穀物庫d0147727_20215194.jpgd0147727_20222996.jpg
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 いいな                いいな              ドリルは割れたお皿を継ぐ時にd0147727_20241071.jpgd0147727_20243775.jpg
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 1950年頃に衛生上の理由から一斉に移住させられる前、ここに住んでいた家族に会ってみたい。
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by mobiliantichi | 2010-01-21 21:37 | 海外旅行  

この修復はちょっと、、、。

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 Masseriaの私の部屋には、アンティーク家具も数点使われていた。写真を撮ろうとして、上のスタンドを下してよくよく見ると、この机、なんか変。
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 天板の途中で開くようになっている机は、アンティークショップで売られている海外の小学校の机などで見かける形。でもなんか変。
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 違和感の原因解明。この机、もとは天板が斜めになっていたのを、▼の部品を継ぎ足して、水平な天板に直してあるんだ!ホテルの部屋でスタンドとかを置くためには、斜めの天板では確かに困るだろう。こう言う修復もあるんだ、と納得したのだが、、、。天板を開けてみてびっくり。中は真っ白。うーーん、これはちょっと私としてはいただけない。

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by mobiliantichi | 2010-01-14 20:36 | アンティーク  

 古道具がどっさり

 それでは宿の内装をちょっと紹介しよう。
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 食堂の棚には、お皿やら籠やら壺やら、、、。気になる気になる。
 地震がない場所だったら、私もこういう風に飾りたいなあ。
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 居間にもアンティークがところどころに置かれている。d0147727_20202544.jpgd0147727_2021313.jpg
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 壁には、なにやらコレクションがどっさり。d0147727_2024637.jpgd0147727_20244690.jpg
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 農園の館の中にある教会も、素敵に修復されていた。

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by mobiliantichi | 2010-01-13 21:17 | 海外旅行  

Che cos'e ? ⑭

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  実はお隣さんにいただいたもの。

さてこれは?
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by mobiliantichi | 2009-12-15 21:59 | アンティーク  

明治村 その13 三重県庁舎と椅子の展示

 アンティークの椅子、というと多くの方が想像されるのは、こんな椅子なのかもしれない。明治村の椅子の展示は、説明書をみると、ほとんどが宮さま関係の椅子だった。確かに、明治時代に日本人で椅子の生活をしていた人なんて、皇族とか華族とか言われた、ほんの一握りの人だっただろう。
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d0147727_191836.jpg 皆さまはどれか気に入った椅子があっただろうか?私はどれも惹かれない。私の好きなアンティークの椅子は、もっといろんな人が実際に腰をおろしたもの。ここにある椅子は、道後温泉の一度も使われていない天皇の浴室のように、実際には一度も使用されなかったのではないだろうか。
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 この展示は三重県庁舎の一室で行われていた。三重県庁舎は重要文化財で、三重県津市栄町に明治12年(1879年)に建てられた立派な建物だ。根来寺で打ち捨てられていた和歌山県会議事堂とずいぶん違う扱い。
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 知事の椅子に座って、写真を撮るお客さんがちらほら。ちょっと気になったのだが、知事の机はこの向きであっているのだろうか?まさか逆ってことないよね。
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by mobiliantichi | 2009-12-07 19:55 | 国内旅行  

明治村 その11 びょういんとびよういん

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 長野県木曽郡大桑村に明治30年(1897年)代に建てられた、清水医院。
 中の雑貨は、今でもお目にかかりそうなものが沢山。
 もちろん我が家から発掘されたような品々も。体重計は全くのお揃いだし、受付もよく似ている。
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 明治村には理容店もある。東京都文京区本郷に明治末年(1910年)頃に建てられた 本郷喜之床。この椅子、新潟に同時代にあった店の物だというが、なかなかすごい。d0147727_19575034.jpgd0147727_19584236.jpg
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 普通の民家や、店に比べて、医院などは小物を揃え易く、興味を引きやすい展示ができるのかもしれない。実は我が家の隣には、昔薬局をやっていた家が残っている。そして、そこを所有している方は、違う場所で代々薬局をしていた人の子孫で、古い看板や、版木や薬箪笥を大切に保管している。せっかくだから、小さな街角資料館にでもしませんか?とそそのかしてみたら、なぜか古い箪笥を2つも下さった。と言うことは、我が家を資料館にしたら、ということなのだろうか、、、、。新しいプロジェクト開始の予感、、、、、。
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by mobiliantichi | 2009-12-01 20:38 | 国内旅行  

明治村 その10 アクセサリー

 古い建物見学で外せないのは、照明と天井の飾り。
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 私の一番は右下。とってもモダンだけど、和っぽい照明。
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 ついでにこんなとこもチェック。桜と菊は学習院長官舎。d0147727_22282749.jpgd0147727_2223757.jpg
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 明治村、細かく見ていたら、何日もかかりそう。
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by mobiliantichi | 2009-11-26 22:44 | 国内旅行