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あれ?あんなところに

 あれ?あんなところに?
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 あれ?あんなところに?
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 緑のお堀に咲くピンクは

 満開の蓮の花
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 あれ?あんなところに?
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 東京の自然も、結構元気だった。
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by mobiliantichi | 2009-08-05 23:28 | 花と動物  

動物コレクション その20: アナグマ

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 同じような名前なのに、アライグマに比べて、アナグマは知名度が低いと思う。
 アライグマはアニメのラスカルで有名になったし、いろんな物を両手で洗う仕草が愛らしい。
 アナグマと言えば、穴を掘るのに都合がいい細長い体型に短い手足が特徴。
 もしかしたら、地中で穴を掘っている時の仕草が、超カワイイのかも知れないけれど、
 なかなか人間の目に着くこともなく、テレビむきではないのだろう。
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 私のアナグマの思い出は、多摩川高島屋のショッピングセンターにあった、ぬいぐるみ専門店での出会い。子供の頃に大量に持っていたぬいぐるみを、一括で処分されてから、ほとんどぬいぐるみには興味がなかった。しかし、その店で見たアナグマのぬいぐるみには一目ぼれ。とってもリアルな細長いぬいぐるみで、実物大位の大きさだった。高校生の私は値札を見て、目がテンに。
16800円だった。絶対買えない。それでもその後も何回かその店を訪れて、売れてしまってないか、値札が変わってないか確かめた。d0147727_19501117.jpg
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 そんなことは綺麗さっぱり忘れていたはずだったのだが、骨董市で、この小さな陶器のアナグマを見つけた時、そのことを、正確な値段も合わせて、瞬時に思い出した。私、かなりあきらめの悪い性格のようだ。

 いえいえアナグマ君、君は決して、あのぬいぐるみの身代わりではないよ。
 君もとってもキュートだし、それになんといっても、お値段がとっても可愛かったのだから。
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by mobiliantichi | 2009-08-04 20:23 | 花と動物  

骨董市とウサギ三昧

 雨が振り出す前に、東西線に乗るために九段下駅へ向かう。日曜日は靖国神社でも骨董市だった。せっかくだから見て行こう。数件のお店と数人のお客。かなり寂しい状態。
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 東西線で向かったのは門前仲町。今日の外出の目的は富岡八幡の骨董市を久しぶりに訪れること。ここもなんだかちょっと寂しい。雨も落ちてきたので、今度は東西線で神楽坂に移動。
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 このパン屋、昔の店舗より広くて綺麗になっている。久しぶりに塩味の効いたプレッツェルとチーズボールを食べよう。 d0147727_19165414.jpgd0147727_19171790.jpg
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神楽坂に来たら、やっぱり五十番で特製肉まんを買わないと。あれ、ここも綺麗なイートインスペースができている。d0147727_19181014.jpgd0147727_19183368.jpg
やっぱりチーズも買いたいなあ。熊野に帰ったら、スカモルツァアフミカータで鰯のオーブン焼きを作ろう。 d0147727_192166.jpgd0147727_19212857.jpg
でも今日神楽坂に来た目的は、このケーキ屋。先日熊野を訪れたグルメな友人が、絶対お勧め、と言っていたから。チョコレート関係のケーキが多いのは、ピエールエルメで修行した日本人のやっている店だかららしい。焼き菓子とキャラメルは熊野にお土産、自分には生菓子を、、、、。d0147727_19185116.jpgd0147727_19193379.jpg
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懐かしい場所でランチをしてから、東京の家に帰って本日の収穫をチェック。(その場所はどこかって?明日のブログのお楽しみ)
性懲りもなく、青のホーロー。d0147727_19225838.jpgd0147727_19232758.jpg
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青のお皿。同じお皿でも状態で、高い方は安いほうの3倍の値段。2枚買うから、とまけて貰う。波兎といって人気の柄なんだ、ちょっと前は1万円でも売れた、と言われたが、私は柄よりこの濃い青色が好きなのだ。d0147727_19241690.jpgd0147727_19243142.jpg
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ふと気がつくと、ホーローのマークも、和物のお皿も、そしてケーキ屋のプチフルもウサギ印。今日はウサギ三昧の一日だったようだ。あまりに可愛くて買ってしまったこのプチフル。うーーん食べるのがちょっと可哀想。
ダイエット中だという事実は、すっかり忘れ去った1日だった。d0147727_1925421.jpg

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by mobiliantichi | 2009-08-02 20:08 | 食べ物  

動物コレクション その19: ドラゴンとアライグマ

 70台の優しげな女性。「今日は疲れたから調子がよくない」とおっしゃる。
 「何したの?蜜柑の摘果?」今の時期、熊野では蜜柑の作業がやっと一段落したところなはず。
 「ししと闘って」
 「えっ!!!!」
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 私の頭の中で、目の前の小柄な女性が猪を投げ飛ばす光景が、、、。
d0147727_21144653.jpgd0147727_21145633.jpg もしかして、この方は凄い格闘家なのか、、、、。女性の姿がドラゴンに変わって、私の想像力がどんどんと膨らむ。「よくお怪我されませんでしたねえ。疲れたくらいですんで、良かった」と私が言うと、「畑の西瓜と芋を全部やられたから、猪よけの柵を作る作業をした」、とおっしゃりたかったようで。

 いやあホントにびっくりした。彼女の話は続く。「最近は猿や猪に加えてアライグマまで出てきて。誰かが飼っていたのが逃げ出して、結構気性が荒くて、凶暴で」今度はアライグマがドラゴンの尻尾に噛み付いて、振り回される映像が浮かぶ。
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 ということで、思い出した私のアライグマコレクションはこれ一つ。
最近、我が家の裏で遭遇した猫くらいの大きさの動物は、狸だと思ったのだが、もしかしたら、アライグマだったのかも知れない。しばらく線路の上でお互い見詰め合ってしまった。
 我が家は山と家の間に線路と石垣がある。だからなかなか動物もここまでは、と思っていたが甘かったようだ。この辺りは猟犬である紀州犬の産地。4頭飼っているという男性がいたので、本気で子犬ができたら、譲ってくれないか、と頼もうかと思った。
 熊野で農作業をしようと思ったら、雑草を食べてくれるヤギと野生動物を追っ払ってくれる犬とを飼わなくては。まだまだ道のりは遠い。
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by mobiliantichi | 2009-08-01 22:02 | 花と動物  

動物コレクション その18: 極地の動物

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 星野道夫のアラスカを採った写真集には引き込まれる強さがある。
 短い夏に現れたアラスカの苔の大地の上のカリブーの角付きの頭蓋骨の残骸。
 イヌイットが飾るイッカクの牙のアーチ。
 アメリカ先住民の土地で朽ち果てるままになったトーテンポール。
 星野は動物写真家ではない。彼の写真には、やがて大地に還って行くものの最後の美しさがあると思う。

 若い頃から、いつかは極地に行って、氷河が海に崩れ落ちるさまを見たいと思っていた。
 極地は私にとって、最終的な目的地のような気がする。
 
 星野はクマに襲われて、命を落とした。彼もきっと大地に還っていったのだろう。
 「朽ち果てていくトーテンポールを、西洋人は博物館で保存しようとする。でもそれは違う。あるべき場所にあって、自然の営みに従うべきもの。博物館のトーテンポールを返してくれ」という先住民の訴えが彼の本で紹介されていた。

 この3点のコレクションは最近友人から頂いた物。熊野に飾って眺めていたら、今日はこんなことを思い出した。
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by mobiliantichi | 2009-07-22 22:51 | 花と動物  

熊野自慢 その28 「くじら博物館」

 太地はかつて捕鯨で栄えた町。いたるところにクジラがいる。
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 橋も船の道も噴水も。かつての捕鯨船だってある。
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 もちろん今回の自慢はこの博物館。子供の頃から展示品はほとんど変わっていないように思えるレトロな博物館。中に入ると、まず骨格標本と脊椎でできた鬼瓦が出迎えてくれる。
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ひげクジラのひげはもちろん、耳垢だってホルマリン標本。もちろん他にも沢山の様々な臓器の標本があるが、それはちょっとここで公開するのもはばかられるような、、、、。d0147727_19523888.jpgd0147727_19525954.jpg
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 クジラから作られた様々な製品。この展示も本当に使われていたころから、変わっていないようだ。私が子供の頃は、子供百科事典には捕鯨とクジラがもたらしてくれる恩恵について、同じような絵の解説があった。d0147727_1954197.jpgd0147727_195423100.jpg
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 中にも外にも原寸大の模型が沢山。d0147727_19574944.jpg
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 実際のクジラは今はシャチとイルカが飼育されていた。昔はたしかゴンドウクジラもいたのだが。このイルカは先祖返りで、腹びれがあるそうだ。確かに普通のイルカにはこんなひれなかったはず。でも奇形の個体の展示はちょっと悲しい。d0147727_2035396.jpgd0147727_2042116.jpg
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 捕鯨船の模型は原寸大の鮮やかなものもある。d0147727_206518.jpg
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 でもここに来たら、絶対チェックしてほしいのはこの絵巻物。見たことがない人が想像で描いたら、毛が生えたクジラもできた。d0147727_2072398.jpgd0147727_2073681.jpg
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 年代的には、子供の頃にクジラを食べていたはずなのだが、全く記憶にない。熊野ではいろいろなクジラの肉が売られているが、最近2回ほど食べる機会があり、結構美味しくてびっくり。それはミンククジラの刺身とクジラの酢の物。クジラを食べてみたいという方、いいお店紹介します。

 そうそうお土産はもちろんクジラ。d0147727_20535983.jpg
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by mobiliantichi | 2009-07-14 20:51 | 熊野自慢  

梅雨のある朝

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 久しぶりの青い空の朝。夜中はすさまじい豪雨だったのに。寝ぼけた頭で、地滑りの音?と思った爆音は雷だったらしい。よかった、裏山は崩れていない。
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 雨に濡れた花は元気に見える。d0147727_723514.jpg
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 3日がかりで作ったトスカーナの塩なしパンと今朝の収穫で、朝ごはんとお弁当を作ろう。
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 大きな鳥と大きなバッタに朝の挨拶。今日もがんばってきます。
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by mobiliantichi | 2009-07-03 07:21 | 花と動物  

動物コレクション その17: 狼

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 狼のコレクションは多くない。それはきっと、狼に対する私の思い入れが強いから。ただカッコいいだけの狼では欲しくない。この彼のように、悲しみ、孤独を背負った目を持ったものが私の狼。d0147727_2024151.jpg
 
 理想の人間像は「羊の皮を被った狼」。
 昔そんな風に呼ばれた日本車があったそうだ。一見普通の乗用車に見えるのに、実は凄いエンジンを積んだスポーツカー。そういう人に憧れて、そういう人になりたいとずっと思っていた。鼻ぺちゃで丸顔の私は、いわゆる童顔。見た目はOK。それで、実は中身は凄いんです、となることを目指した。
 志半ばで、挫折。今はやっぱり羊は羊の状態。だから余計に狼に憧れる。
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 ちょっとアメリカのアニメキャラのような、軽いノリのゴンドリエーレオオカミ。なんだか憎めないこいつを、ヴェネチアのムラーノ島の思い出に持ち帰った。実はまだヴェネチアのゴンドラに乗ったことはない。いつか理想の狼とヴェネチアを訪れた時のために、その機会は取っておきたいから。
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by mobiliantichi | 2009-06-30 20:58 | 花と動物  

動物コレクション その16: 本棚の住人達 

 これは東京の私の本棚。かなり偏った趣向がうかがえる。
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 モモの確信をつく質問を尊敬し、
 ピッピみたいな強い女の子になりたくて、
 パディントンのようなひょうひょうとした動じないクマに憧れ、
 ドリトル先生のように動物と話ができたら、と思った。
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 本棚に並ぶ動物達。それぞれに思い出がいっぱい。
 中でも一番初めの写真の彼。名前は「ワンホームズ」命名者は兄。
 子供の頃遊んだ人形で、数少ない生き残り。
 一緒に難事件を解決したり、人生ゲームをした。
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 自分の本棚を紹介する、というのはやっぱりかなり恥ずかしいことなので、ブレた写真でごめんなさい。
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by mobiliantichi | 2009-06-19 22:35 | 花と動物  

熊野自慢 その25 「ホタルの里 大井谷」

ホタルの光は写真に撮れなかった。だからその場所にある野生のユリの写真にしよう。
昔は沢山咲いていたこのユリも、今では心無い人に掘られる心配のない場所にだけ、ひっそりと花を咲かせている。
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 今年もホタルの季節が訪れた。今までは毎年亀さんが誘ってくれたのだが、今年はお声がかからない。
 ここばっかりは、外灯のない真っ暗な道なので、一人で行くのは寂しいと思っていたら、職場の仲間に誘われて、行くことができた。3年連続だ。


 「ホタルの里」は、熊野市の山奥の静かなところだが、この時期だけは、細い道に縦列駐車で道が渋滞する。3年前に生まれて初めてみたホタルは、山全体をクリスマスツリーのように飾っていた。ホタルというのは、川べりを数匹が淡いはかなげな光で点滅する寂しげなもの、と思っていたので、その数とカエルの合唱のBGMにびっくりした。そしてディズニーランドのスペースマウンテンのような状態の道を歩いた。昨年は天気の影響かそれほどの数ではなかったが、今日はかなりの数が見られた。
 この里では、ホタルのために無農薬でお米を作り、この時期には、家家の窓には、光が漏れないように目隠しをしている。外灯も消した暗い道を懐中電灯もなしで、みんなが歩く。もしそこで、ペンライトを着けたりしたら、皆に振り向かれる。ましてやハイビームで車を走らせでもしたら、、、、、。
 そうやって皆が大切にしている場所だが、地元にはお金は落ちない。だって、もちろん「ホタルの里料亭」も「ホタル カフェ」も、もっと言うと自動販売機ですらないのだから。観光客は駐車料金も取られず、ただホタルの里を歩き、帰っていく。
 もしこんな里が東京近郊にあったら、「ホタルの時期は特別3万円プラン」なんていう料亭や旅館が、ひしめきあうことになるだろう。
 6月に熊野を訪れたなら、空にきらめく無数の星と、山を背景に点滅して飛ぶホタルの光の共演を見ることができる。そしてその共演には、時々飛行機が加わることもある。
 そして気まぐれなホタルが、あなたの手のひらにひらひらと舞い降りてくることも、決してまれではない。 
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by mobiliantichi | 2009-06-17 22:59 | 熊野自慢