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Bokuについて

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 このブログの題名、「Bokuのtempo libero」とは「ぼくの余暇」と言うような意味。
 幼稚園の頃、私は兄の影響で自分のことを「ボク」と言っていたし、名前も関係あるし、それにこいつの名前が「Boku」だったから。
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Boku は高校生の時に、友人の家から貰ってきた雑種犬。我が家で犬を飼ったのは、小学生の頃に父が知人が引越しで飼えなくなって託された、血統書付きのコリー「アド」以来だった。アドには血統書に書かれた「アドルフ オブ モスト バリュー アブリス」という長ったらしい名前があったけれど、私生児で雑種のBokuにはもちろん名前は無かった。だからメス犬なのに、私はBokuと名づけた。
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 私はいい加減でなまけものの冷たい飼い主だった。散歩はサボるし、結局ほったらかしだった。庭で飼われていたBokuは、居間にいる私を見つけると、こうやってドンドンとガラス戸を叩いて、遊んでくれ、中に入れてくれと催促した。でも私はめったに願いをかなえてあげなかった。

 この記憶が、今、熊野で動物を飼うことに躊躇している原因。家で長時間過ごす、そんな生活ができるようになるまで、私には動物を飼う資格が無いと思っている。
 それに、Bokuみたいな、絶妙にブチの入った愛嬌のある犬に、その後出会ったことはないから。
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by mobiliantichi | 2010-06-07 08:02 | 花と動物  

動物コレクション その24: ろば

 好きな動物は?と聞かれたら、猫の仲間、犬の仲間、うさぎやネズミの仲間にカンガルーの仲間などなど。馬や羊の仲間は、あの長い顔と目が横についているところが、モチーフとしてはあまり好きではない。その中では、地味だけど働き者のイメージのろばは、割りと好みだ。
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 東京の家では、扉にタイルを貼って、ワンポイントにしている。女性が乗っているのも大きさから想像すると、ろばかもしれない。d0147727_646216.jpgd0147727_6461738.jpg
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d0147727_6512869.jpg ろばは動物園でもあまり見かけないし、日本の家畜の中ではメジャーじゃないようで、国内で実物を見た記憶がない。初めて見たのは南仏の鷹巣村のエズ。ホテルのポーターと紹介された。確かに急な斜面の車の通れない細い道では、ろばはとっても役に立つ。ポーターはとっても恥ずかしがりやで、写真を上手く撮らせてくれなかった。
 次に見かけたのは、モロッコ。そこではろばは沢山の荷物や人を乗せて、大きな道も、畑の道も、旧市街の狭い道も普通に歩いていた。
 実は我が家の雑草退治に、私が最初に欲しいと思ったのはろばだった。荷物や人も運べるし、沢山食べそうだし、、、。でもどうも問題もあるようで、ヤギのほうがお勧めとか、外国で芝刈りにワラビーを飼っているとかいう話を聞いた。やっぱり飼うならワラビーかな。
      ろば、ごめん。

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by mobiliantichi | 2010-05-17 07:37 | 花と動物  

女子大潜入

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 前回、奈良に行った時のこと。町中で、とてもかわいらしい門を見つけた。でも、門のすぐ横には、怖い門番のいそうな小屋があって、勇気のない私は、門の外からだけ写真を撮って撤退した。
 なんといってもそこは女子大。若い女性以外には禁断の園である。


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  今回、奈良駅で見つけたパンフレットに、平日に守衛に見学の許可を得たら、校内に入っての外観の見学はOKというような記載があったので、土砂降りの中、女子大潜入を試みる。

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 奈良女子大の旧本館は、明治42年に建てられたハーフティンバー洋式の木造2階建てで、重要文化財である。ガラス窓の中を覗き込むと、いい感じの階段があるようで、いつかは内部も見学してみたいと思った。
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 降りしきる雨の中、振り返ると中庭の木の下では、鹿が雨宿りをしていた。さすが奈良。ふとこの鹿も若いメスなのだろうか、なんて考えたりして。若くない女子は、やっぱり場違いな気がして、早々に退散した。
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by mobiliantichi | 2010-05-14 20:22 | 国内旅行  

サボテンととんがりねずみ

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 今朝は久しぶりに東京で目覚める。それも快晴の朝。寝室のカーテンをひかないので、明るくなると目が覚める。とても静かだ。マンションの7階だからなのか。熊野では晴れた朝は鳥達がやかましい。ウグイスもそろそろ歌の練習を始めている。今時分のウグイスは結構音痴で面白い。

 と起き掛けの頭でしょうもないことを色々考える。洗面所にあるニッチには、サボテンとねずみがいる。とんがりねずみ君と呼んでいる。おはよう。なんとなく珪藻土のニッチとサボテンが、昔テレビで見た砂漠でたくましく生きる不思議なねずみを思い出させるので、ここが彼の定位置となった。
 
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 とんがり君、ではまた留守番よろしく。行ってきます。
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by mobiliantichi | 2010-04-24 05:36 | 花と動物  

Che cos'e ? ⑲

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 熊野でしか見かけたことはない。

さて、これは?
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by mobiliantichi | 2010-04-11 22:01 | 食べ物  

上を向いて歩こう

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 ちょっと落ち込んだ時の、私のとっておき。
 
 数日前から、今日が来るのが嫌だった。朝から天気はどんより曇って、先が見えない。幸い、普段は決して見ないテレビの星占いがたまたま目に入ったら、今日は最高の運勢だという。もしかしたら、なんとかなるかもしれない。
 今日のように最悪の予想を立てて臨んだ場合の方が、落ち込みは少なくて済むはず。想定外の事態で頭から足先まで血液がサーと引いていく感覚は、寿命をどんどん縮める気がする。

 なんとか乗り切って帰ってきて、ブログを書いたら、接続の問題で全部消えた。まあこんなことぐらいで済んで良かった。でももう一度同じ物を書く気分にはなれず、今日はこんなところで。

 明日からまた胸を張って、上を向いて行こう。残念ながら明日も青空は望めないようだけれど。

 
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by mobiliantichi | 2010-03-24 21:02 | つぶやき  

実は私、牛に乗ったことがあります

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 古いアルバムを整理していたら、見つけた25年前のニュージーランド旅行の写真。これがその旅でのbest shot。牧場のおじさんが、もちろん英語で、牛に乗ってもいいよ、と言ってくれたので記念撮影。実は私、語学のセンスゼロ。本当にそう言ってくれたのか自信が持てなかったので、隠してある顔はかなりひきつっている。
 この頃、興味があったのは、もっぱら動物。古い物や建物になんて、全く目はいかなかった。だからアルバムに残る写真はこんな感じ。
 
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ニュージーランドは人口より羊口(?)の方が多い、というガイドさんの説明を覚えている。羊の移動は、まるでアフリカのサバンナを大移動するヌーの群れのように砂埃を巻き上げていた。
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 この横顔、淡谷のり子に似てると思いません?d0147727_717035.jpgd0147727_717152.jpg
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 氷河が削ったフィヨルドやまだ残る氷河。温暖化が進んだ今はどうなっているのだろう。
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 まだヨーロッパには行ったことが無かったから、この景色を見ながら、スイスってこんな感じかなんて想像したり。いつかはクルーザー付きの家が欲しいと思ったり。そして建物の写真はこのぐらい。
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 もしまたニュージーランドに行く機会があったら、私は何を見に行くだろう?

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by mobiliantichi | 2010-03-20 08:04 | 海外旅行  

とうげみゅーじあむ

 熊野には沢山の峠がある。そんなところにある100年以上前の古民家を訪ねた。
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 cafeのようだが、実はアトリエ兼ギャラリー兼教室。毎月月始めの10日間、ギャラリーで作品展をして、お茶とお菓子を出すという形式。その他の時には、パッチワーク教室、染物教室などになる。d0147727_2158563.jpgd0147727_21581622.jpg
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今回はフックドラグ展。ワンコイン体験もできる、というので行ってみた。d0147727_2253620.jpgd0147727_226894.jpg
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 ウールを染色して、それを紐状に切って、布に指していく。こんな器具で布をピーンと張って、フックを使ってやるから、フックドラグと言うらしい。
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花や熊など色々な作品がある中で、魚のモチーフが気になった。聞くと、魚屋さんの奥様の作品で、いつも魚をモチーフにされるという。えらい!d0147727_22763.jpgd0147727_2281767.jpg
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ワンコイン体験では、今回の作品の中からデザインをお借りして、コースターを作るという。どうしてもこの魚の口が気に行ったので、これに決めた。こんなところを選ぶ人は珍しいと言われたけれど。d0147727_2244659.jpg
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だいたい2時間で出来る、と言われたのだが、案の定大幅にオーバーして1日目終了。
翌日に再度お伺いして仕上げた私の第1作。d0147727_2203922.jpgd0147727_222881.jpg
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 すっかり気に入ってしまい、教室に申し込み。第1回目は5月中旬。それまで、待ちきれない。
 
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by mobiliantichi | 2010-03-08 23:10 | 熊野自慢  

百人力

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 ついに、本物の招き猫が我が家にやってきた。右手と左手のペアーでいただいた。たしか挙げている手によって招いてくれるものが違ったはず。今までは、招き猫もどきしかいなかったけれど、それでも幸運には恵まれていたので、これで向かう処敵なし。
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産田神社で買ったお札の周りに並べたら、もう完璧。今までの人生もほとんど運だけで乗り切ってきたのに、これ以上運が良くなったら、楽天的で怠け者の性格が助長されそうで、ちょっと怖い。
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by mobiliantichi | 2010-02-23 20:12 | 花と動物  

青の間

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 とにかく青が好きである。一番に選ぶのは青。次は緑。このザクロのオブジェ、あり得ない色のところが気に入った理由。飾ってみる。Materaで買ったもう一つの鶏と、イビザ島で買った小物入れと一緒に。これで十分なんだけど、干支の寅も今年は飾らなくちゃ。伊勢木綿の寅ももちろん藍色。
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 そして飾ってみるとごちゃごちゃですっきりしない。どうもある物は全部出したくなる性分。このブログもついつい欲張って、折角撮った写真は一枚でも多く載せたいと思っていたのだけれど、、、。

 お知らせ
 今までのブログの写真が見る環境によって、ガチャガチャになっていたようで、今少しずつ直しています。古い記事を見る方はいないだろう、とは思いつつ、今昨年の10月頃までの分は修正すみです。
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by mobiliantichi | 2010-02-16 19:45 | 花と動物