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暖かい朝は

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 最近では朝もすっかり暖かくなった熊野。そろそろ花粉も飛んでいます。(私の鼻からの情報)明るくなると目が覚めるので、朝の光での撮影会をする時間ができてきました。今、熊野の玄関はこんな感じ。

 そしてこの週末、私はきっとまだ寒い北国に出稼ぎに行ってきます。
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by mobiliantichi | 2010-02-26 07:30 | 古民家修復  

珍しくジュエリーそれもアンティーク

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d0147727_19402820.jpg おしゃれに疎い私は、ほとんど装飾品の類に興味がない。だから、アンティークジュエリーはほんの少しだけ。こうして数少ないコレクションを並べたら、なんだかテイストが一貫しているみたい。これはmangetsuさんの処で手に入れたもの。どうやって使うのか、写真に撮ろうとして四苦八苦。
 下のもmangetsuさんの処で購入。キーホルダーのような金具がばかになっていたので、手持ちのチェーンを付けてみる。歳のせいか、最近急にロケットが欲しくなって。(もちろん中の写真は重要機密事項)
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 そしてこのリング。赤坂のベルコモンズにあったお店で購入したのは5年くらい前。私の持ち物にしては珍しく、ちゃんと刻印入りのシルバーの指輪。男性ものだと言われたけれど、指も太い私にはぴったりだった。
 ところで、いつも不思議に思うのだが、なぜ骨董市で見かけるアンティークジュエリー屋のおばさま達は、みなさん薄い茶色の髪にソバージュのようなパーマをかけて、ボヘミアンな格好にじゃらじゃらと装飾品を付けていらっしゃるのだろう?まあアンティーク雑貨を扱う若いおにいさんや、和骨董をやられているアラ還世代のおじさま達もそれぞれにいかにもの格好だけれど。
 天の邪鬼の私は、もしいつの日か骨董市や蚤の市に出店するなんてことになったとしても、絶対それらしい格好はしないぞ、とひそかに思っている。
 (注:mangetsuさんは自然体の素敵な女性なので、この分類には当てはまらない。だから私も満月アンティークでなら、ジュエリーが買えるのだと思う)
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by mobiliantichi | 2010-02-25 20:29 | アンティーク  

緑の器 : その4  「アルザスのボウル」

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 はい。また性懲りもなく、緑の器を手に入れた。一見、イタリアのもののようにも見えるのだが、フランスのアルザスのものだという。Materaの洞窟住居以来、どうもこの手のお皿やらボウルやら壺やらに傾倒しているようだ。恐ろしい恐ろしい。
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 そしてさらに恐ろしいことに、最近増える食器を収納するための新しいアイテムが、熊野の廊下に取り付けられた。さらに東京にあったかなり大きな物も収納できそうな家具も、2つばかり運んだし、、、。明後日から1ヵ月、Rudiさんのお店がお休みでよかった、、、。それに結構上京時も忙しくて、骨董市や新しいshopに行くことができそうになくて、本当に良かった。このはやりやまいの熱が下がるまで他の事に目を向けよう。と言う訳で、ほったらかしていた家具修復を再開した。近々久しぶりの修復のUPができる予定。お楽しみに。
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by mobiliantichi | 2010-02-20 21:45 | アンティーク  

壺の姉弟

Rudiさんのブログで見つけた2つの壺。私にはその2つは姉と弟のように見えた。私はチュニジアから来た緑の弟を、そしてプロヴァンスの黄色い壺はsucreさんという素敵な女性のところに旅だった。きっとお姉さんの壺はsucreさんのお宅で、素敵に花を飾られていかされているのだろう。一方、緑の壺は、私の家で、、、。実は割れてしまった。なんとか継ぐことはできたけれど、なんだか申し訳ない気持ちだった。そして自分の部屋の棚にひっそりとしまっていた。
 先日、師匠の店で、あの黄色の壺に良く似た壺を発見。すぐに連れて帰ることに決めた。姉と引き離され、さらに怪我まで負わせた罪滅ぼし、という気持ちで。
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 なんだか寄り添って立っているように見える。
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 お姉さん、どうぞ弟をよろしくお願いします。d0147727_1844541.jpgd0147727_18442135.jpg
 (どうも最近、古物を擬人化する傾向が出てきているようで、ちょっと危ないおばさんになりそう。気をつけないと。)
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by mobiliantichi | 2010-02-19 19:15 | アンティーク  

動物コレクション その23: 山猫

 久々のコレクション紹介。これはめずらしくブランド物で、サイズも大きい。新宿のアンティークフェアーで数年前に買ったもの。実は耳のところに傷があるため、安くなっていた。
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 このつぶった目と組んだ手が、この山猫が狩りに成功して、久しぶりに満腹になってまどろんでいるところ、と想像させる。
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さて、「猫手」と言えば私の仕事道具。前の職場の関係者なら、みなこれで通じる道具。今の職場でも同じ道具を使っているのだが、この名前は通じない。正式名称でいかないと。その道具に「猫手」と命名したのは、実は私。20年位前、まだ猫手がなかったころ、苦労していつ終わるともわからない作業をしていた。この道具に出会って、猫の手も借りたい、と思っていたところに形も似ているからすぐに決まった。そしてその名称は職場内でどんどん広まった。実はそのあとに2番煎じで「カンガルー足」なる道具も命名したのだけど、これは全く普及しなかった。今の職場でもあわてた時はついつい「猫手!」と叫んで「?」という顔をされる。ここでこの言葉を広める若さはもうちょっとない。
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by mobiliantichi | 2010-02-02 20:57 | 花と動物  

salsiccia

東京に住んでいた頃、イタリア人男性と日本人女性の若いカップルに料理を習った事があった。そこで習った料理で一番気に入ったのは、salsiccia、ソーセージだった。男性の母はシチリアのトラーパニの出身で、フェンネルとアニスシードを効かせたそのsalsicciaは、そこのレシピだと聞いた。「腸詰にしなくてもパンに塗って、とろけるチーズを乗せて焼けばいい、イタリアにはそれにぴったりなstracchinoというチーズがあるんだけどね」そんな食べ方もその時に教わった。
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d0147727_2011853.jpg 数年後、私はシチリアのトラーパニでsalsicciaを買って自分で焼いて食べる機会に恵まれ、習ったものと同じ風味に感動した。その旅ではその後、今度はトスカーナに住むイタリア人から料理を習うことがあった。そして彼女はsalsicciaを買ってきて、チーズと混ぜてパンに塗ってオーブンで焼く料理を教えてくれた。そしてその時使ったチーズはあのチーズだった。
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 こんな偶然が重なったので、ますますこのsalsicciaは私にとって特別なレシピになった。東京のマンションの近くには、オーダーすると奥から肉を出してきて、包丁で切り分けてくれる古いスタイルを守る肉屋がある。今まではそこで色々な部位の豚肉を粗引きにして貰っていた。でもやっと見つけた古道具。
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 これからはますますsalsiccia作りは楽しくなりそうである。
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by mobiliantichi | 2010-01-31 20:54 | 食べ物  

旅の思い出に

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 洞窟住居を買って帰る、なんてことはできないので、お皿を1枚購入。私の小さなスーツケースになんとかぎりぎり入るサイズで50ユーロ。
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 そしてこのお皿を飾るために、師匠の店で久しぶりに家具を買ってしまった。その棚にこのお皿を飾って、、、。そうそう師匠の店で壺も一つ手に入れたんだった。ちょっとずつ、熊野の家は南欧風に変化中。
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by mobiliantichi | 2010-01-22 06:52 | アンティーク  

 古道具がどっさり

 それでは宿の内装をちょっと紹介しよう。
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 食堂の棚には、お皿やら籠やら壺やら、、、。気になる気になる。
 地震がない場所だったら、私もこういう風に飾りたいなあ。
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 居間にもアンティークがところどころに置かれている。d0147727_20202544.jpgd0147727_2021313.jpg
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 壁には、なにやらコレクションがどっさり。d0147727_2024637.jpgd0147727_20244690.jpg
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 農園の館の中にある教会も、素敵に修復されていた。

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by mobiliantichi | 2010-01-13 21:17 | 海外旅行  

青の器 その17 : 白い街で手に入れた青い器

 Ostuniでふらっと入ったお店で、旅の記念に買った青い器。
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 どこのいつごろのお皿かなんていうことは、全くわからないけれど。
 実はもう一枚お皿購入。
 Ostuniでは月に一回骨董市があるそうで、次回は暖かい季節に、骨董市の週末に訪れてみたい。

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by mobiliantichi | 2010-01-11 20:25 | アンティーク  

Masseria il Frantoio 

 Masseriaとは農園の館。1991年に、打ち捨てられたその建物を丸ごと(中のアンティーク家具や食器も含めて)買い取った夫婦が、修復して始めた宿を紹介。17世紀の建物をダイニングに、18世紀の教会はそのまま、19世紀の建物をゲストルームにしているという。まず外観を。
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 そして宿の名前の由来となった500年前の Il Frantoio(オリーブ圧縮機)は宿の地下にあった。
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 せっかくヨーロッパ旅行をするなら、私はやっぱりこういう宿に泊まりたい。だって日本には絶対ない世界だから。どんなにお金をかけたって作れない、そんな場所で過ごすために、私はきっとまた長旅に出たくなる。

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by mobiliantichi | 2010-01-10 20:52 | 海外旅行