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閉店saleで

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 熊野の家に、久しぶりに新しい家具が仲間入りした。
 船で使われていた箱。靴箱として、勝手口に置いてみる。
 朝の光で写真を撮ろうと、扉を開けて、、、。しまった鏡に厚着の私が映ってる。
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 この箱は、師匠の店「ガスリーズアンティークス」の閉店saleで買った。
 
 先日久しぶりに、この家の修復前の写真を整理したアルバムを引っ張りだしてきた。アルバムには、平成17年とあった。その翌年、この家の修復は始まった。この5年間で、家も変わったし、私の生活も変わった。そのきっかけを作った師匠の店は無くなり、師匠の生活も変わるのだろう。
 
 そろそろこのブログも一区切り。(実は無料の範囲で載せられる画像容量がそろそろ満杯なのだ。ケチな私は、そこで悩む)
 ちょっと趣向を変えて、新しい名前で始めるかなあ。アイディアもないけれど。
 詳細が決まったら、このブログでたぶんお知らせします。
 それまでちょっと休憩です。
 これまで自己満足のつぶやきを読んで下さった皆様、ありがとうございました。
 近いうちに、違う場所でお会いしましょう。ではまた。

 
 
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by mobiliantichi | 2011-01-20 21:16 | アンティーク  

穀物袋で寝袋作製

 「フックドラグ」はパッチワークやデコパージュなどと違って、日本ではマイナーな手工芸。でもアメリカではアンティークのラグのコレクターもいるらしい。元々は、コーヒーなどの麻袋と、着れなくなったウールの服の再利用から始まったもの。
 師匠の店で閉店saleで手に入れた、フランスの穀物袋。何度も使用できるように丈夫に作られた麻袋は、フックドラグに使えそう。1枚買って、試してみよう。柄もなかなかカッコイイから、まずは裏を使ってみる。
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 もちろんそこで使うウールは、リサイクルのものが基本。母のスカートやズボン、父のマフラー。柄物の生地がラグにするとどんな感じになるか、その試しも兼ねて製作開始。表も裏もラグにしたら、とっても暖かい袋になるから、いい寝袋が出来上がるらしい。ただし、これ以上太らないようにしないと、袋に入れなくなる。
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 いい感じなので、師匠に売れ残り引き取ります、と慌ててmail。
 素材集めも楽しい手工芸。
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by mobiliantichi | 2011-01-12 21:49 | 手工芸  

青の器 その21 : ルクルーゼのグラタン皿

 青のホーローのグラタン皿、見つけたからにはお持ち帰りしないと。重いので2枚だけ。
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 このところ東京では、レトロなお菓子屋巡りをしてまして、、、。
 番町のローザのクッキーと、自由が丘のモンブランのクッキー。
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 新しくて、複雑で、繊細なお菓子はちょっと苦手。
 今度はこのホーローに子供のころによく作った、パンプディングを作ってみようかな。クマのプーさんのお菓子教室という本に出ていた簡単レシピを思い出して。
 
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by mobiliantichi | 2010-12-21 20:16 | アンティーク  

就職活動中だそうです。

 なぜか東京の我が家の近くには、甲斐犬の銅像がある。
 甲斐犬と言えば、師匠のお店の警備担当の彼、ジェームズ。

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 ジェームズはとても頭がいい。だから彼は今の自分の立場を理解している。
 そう、今、彼は必死に就活中。
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 彼が今まで働いてきたこの場所に、本当に彼は溶け込んでいた。売り物のアンティーク家具の間を巡回する姿は、寡黙で優秀な警備員そのもの。一言多い店主と違って、彼の声はめったに聞こえない。

 ここは今閉店セールをしている。そして年内でジェームズは職を失う。久しぶりにお店に行った私に、彼はいつになくからんできた。半額になった商品を物色する私の脚に盛んに甘噛みして、撫でてくれと催促。確かに熊野の家に警備担当がいてくれたら、安心だけれど、、、、。

 12月中に八王子のガスリーズハウスアンティークスに行くと、掘り出し物と、就活にせいを出すジェームズと、ちょっと歳を取った店主に会える。ぜひ行ってみて下さい。
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by mobiliantichi | 2010-12-07 21:08 | 花と動物  

珍しく赤

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 青か緑のお鍋ばかりの私の台所に、最近、赤のお鍋が加わった。先日のルクルーゼの会で見つけたもの。なぜ手に入れたかというと、実は理由はふたにある。鍋自体は、ルクルーゼの重い琺瑯だけれど、このふた、とっても軽い。
 大きさも手ごろだし、活躍してくれそう。最近、重いふたはちょっと辛くて、、、。

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 私のルクルーゼ用の鍋スタンド、赤が加わって、ちょっといい感じ。
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by mobiliantichi | 2010-12-03 22:49 | アンティーク  

晩秋の朝の似合う器

 朝日が部屋に差し込むと、いつも写真が撮りたくなる。晩秋の似合う場所を探して。
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 先日、西荻窪の骨董市で手に入れた鉢カバー。会場に入って、まず目に留まったから、大事に抱えて他の物を見て回った。
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 相変わらずの、いびつなきずもの好き。
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by mobiliantichi | 2010-11-27 20:59 | アンティーク  

togemuseumのアンティーク展

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 月始めの10日間、毎月行われるtogemuseumの展示会。今回はアンティーク展。熊野の山里の古民家に、アンティークは良く似合う。アンティークキルトやアンティークラグの復刻作品を惹きたてるのは、古道具。
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 私もちょっと参加。なんでも持ってきて、と言われて車に詰め込む。好きに飾って、と言われて、こんな感じに並べた。
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 期間中の2日間は、店番も経験。200円の入場料でコーヒーをお出しする。高校の文化祭以来のドキドキのウエートレス体験。
 熊野での生活は、刺激的!!

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by mobiliantichi | 2010-11-09 20:12 | 手工芸  

コレクターにはなれないようです

 西荻窪の小さな喫茶店で行われた、小さな骨董市。フランスから到着した古道具が並ぶ。
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d0147727_19145588.jpgd0147727_19184123.jpg フランスやイギリスのお菓子にお茶をいただきながらの予約制の勉強会も同時に開催。ルクルーゼの若いコレクターの方の話を聞く。きちんとした記録が残っていないということなのに、とてつもなく豊富な知識量。収集を始めて、まだ3年だとおっしゃる。日本人のコレクターは本当にすごい。

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 海外のオークションサイトの話や、海外の骨董市の近況などを羨ましい思いで聞きながら、私はコレクターにはなれないと思う。あらゆる場所にアンテナを張り巡らして、常に勉強して、飽きずに一つのものを追い求める。
 とても無理です。

 何となく、気分で、適当に、が私のモットーです、、、。
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by mobiliantichi | 2010-11-08 20:10 | アンティーク  

青の器 その20 : スープの器 ガラスのコップと

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柔らかい女性的なフォルムのスープサーバーと、武骨な男性的なグラス。なぜかこの2つの全く違う器が、お互いをひきたてている。
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グラスの分厚い底は、酔っ払いがカウンターにグラスを叩きつけても、割れないように工夫されたもの。
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ほんのり青い器は、かけても、割れても、きちんと修復されて、300年近く使い続けられてきた。
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残るべくして残ったもの。この2つはそんな、したたか、という共通点をもつようだ。
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by mobiliantichi | 2010-11-07 21:00 | アンティーク  

動物コレクション その25: 狸の2

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 最近、立て続けて狸をゲット。
 こいつは西荻の時計専門の古物屋で。
 戦前のもの、と言われたけれど、そんなことよりこの顔にやられた。
 それにこの太鼓腹ならぬ鈴っぱら。
 こいつを見れば、ダイエット頑張れそう。

 狸コレクション、残りの2つは、
 これこれ

すっかり忘れていたら、もう一匹いました。のんべえな奴が。忘れてごめん。
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by mobiliantichi | 2010-11-05 20:50 | アンティーク