「ほっ」と。キャンペーン

早々に問題解決

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 完成まじかのフックドラグ作品、実はラグ用のウールが足りなかったのです。
 慌てて先生にお願いして、生地を染めにtogemuseumへ。

 黄色く染めた生地を先生の手作り干し柿の下に干す。なんだか合成着色料で色づけされたかんぴょうを干しているみたいにも見える。

 乾くまでの間は、先生の工房に新しく備え付けられた薪ストーブの周りで、近くに工房を持つ陶芸家の方も一緒におしゃべり。なんだか私もちょっとアーティストになった気分。
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 美味しい山里の空気に暖かな日差しで、眠気をさそう昼下がり。満足満足。実は工房に行く前に、ちょっと露店風呂付きの温泉でひっとっぷろ浴びていたのです。

 熊野暮らしは最高でしょ!
 
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# by mobiliantichi | 2010-12-22 21:31 | 手工芸  

青の器 その21 : ルクルーゼのグラタン皿

 青のホーローのグラタン皿、見つけたからにはお持ち帰りしないと。重いので2枚だけ。
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 このところ東京では、レトロなお菓子屋巡りをしてまして、、、。
 番町のローザのクッキーと、自由が丘のモンブランのクッキー。
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 新しくて、複雑で、繊細なお菓子はちょっと苦手。
 今度はこのホーローに子供のころによく作った、パンプディングを作ってみようかな。クマのプーさんのお菓子教室という本に出ていた簡単レシピを思い出して。
 
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# by mobiliantichi | 2010-12-21 20:16 | アンティーク  

趣味三昧の週末

d0147727_825757.jpgd0147727_8264167.jpg 神上中学校での体験教室は、校長室で。ステンドグラスでクリスマスの飾り作製。生徒は初心者3名。素敵な先生と2名の女性スタッフに先生のお嬢さんで、皆さん他県出身。各地から熊野に集まってきた女性達で、熊野に対する思いを語り合いながらの教室は、もちろんお菓子付き。そこにさらにフランス人男性が、手作りのケーキを2つも持って参加。絶品ケーキにつられたからじゃなくて、絶対また参加したい楽しい体験教室だった。
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家に帰って、色々な場所に吊るしてみる。サンキャッチャーと言うからにはやっぱり窓からの太陽光が通過する所がいいよね。
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 土曜日は朝から革細工。今回はブローチということで、デザインを考えて、革選びから。これが大変。先生のセンス抜群の沢山の作品を見てから、自分でデザイン考えるといっても、、、。
 親子ペンギンに決定。やりながらデザインは色々変わったけれど。決して獅子岩ではありません。
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 いつも持っている私の鞄は、革細工作品でいっぱい。ステンドグラスの教室でも、革細工体験の宣伝に活躍。
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 その日は午後からはフックドラグ教室。行ってみると皆さんすでに完成されていて、まだできていない私はちょっと焦る。帰って慌てて仕上がっていた2つに、アイロンをかける。裏から見ると、結構うまくいってるように見えるのだけれど、表は、、、。そして3つ目のラストにかかると、大問題発覚。年内には完成させないといけないので、がんばります。

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# by mobiliantichi | 2010-12-20 09:16 | 手工芸  

熊野自慢 その37 「旧 神上中学校」

 久々の熊野自慢。とっても素敵で細い山里の道をドライブ。
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 たどり着いた集落は神川。今日の目的地は旧神上中学校。
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学校らしき建物発見。
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でもどうやらここは裏みたい。
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校庭を回って正面玄関を目指す。魅力的な学校への来訪者は人間だけではないみたい。
これは鹿?
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 旧 神上中学校
 桜色の横長の校舎は、まさに日本の正しい校舎の趣き。
校舎としての使命を終えた今も、地元の方々に愛され保存の方法が模索されているらしい。

 では中を見てみよう。
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 どこを切り取っても、学校として子供の声にあふれていた時間を想像することができる。
 教室の窓の外にこんな景色が広がっていたら、私はきっと外ばかり眺めていただろう。

 ところで、なぜ私がここに来たかというと、、、、
 それは明日のお楽しみ。この週末は手工芸三昧の日々でした、、。

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# by mobiliantichi | 2010-12-19 20:57 | 熊野自慢  

クリスマスマルクト

 ここ数年、日本でもこの時期に色々な場所で開催されるクリスマスマルクト。今年は仕事で行った大阪の会場近くに発見。昼休みにちょっと覗いてきた
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 去年行った東京丸の内の国際会議場のクリスマスマルクトは人人人だったけれど、ここは日曜日の昼でも結構すいていた。d0147727_20584047.jpgd0147727_20585987.jpg
 クリスマスマルクトの定番、各種のソーセージ料理やホットワイン。揚げたリンゴやドーナツ。食後でなければ、、、午後も仕事が無ければ、、、試してみたかったけれど。クリスマスオーナメントは選んでいる時間もなく、今回はひやかしだけで。d0147727_20591414.jpgd0147727_20592891.jpg
 クリスマスマルクトの思い出は、やはりドイツ。友人の住んでいたデュッセルドルフで行ったマルクト。寒ーい雨の日だったから、温かい食べ物をいくつか試した。ドイツ料理を酷評していたその友人も、やっぱりマルクトは懐かしいようで、昨年は六本木ヒルズのマルクトで一番ドイツらしいソーセージ料理をたのんでいたっけ。私はやっぱりホットワインかな。コップから立ち上る湯気だけでも十分酔っぱらって温かくていい気分になれる。
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# by mobiliantichi | 2010-12-18 21:29 | 国内旅行  

祖母の記憶

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 父方の祖母は、腰が曲がって眼鏡をかけた小さな女性だった。夏休み中ずっと熊野の母の実家で過ごしていても、山奥に住む父方の祖父母に会いに行くことは滅多になかった。祖母には15人の孫がいて、みな名前で呼んでいたのだが、東京っ子の私と兄だけは、ちゃんづけで呼ばれてた。
 人見知りの激しかった私には、祖母と話をした記憶がない。

 これは祖母の手作りのプレゼント。唯一の思い出の品だ。
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 最後に祖母に会ったのは、彼女のお葬式の日だった。その日は山奥の家に親戚が沢山集まって、子供達は厩の2階に寝た。お葬式が始まる前、叔母に「おばあちゃんに会うかい?」と聞かれた。おばあちゃんは死んでしまったのに、と言いかけた私は衝撃の体験をした。大きな木の桶の蓋を開けて、叔母が会わせてくれたのは、足を折って座っている祖母だった。
 その村には焼き場が無く、祖母は土葬にされた。白い△をおでこにつけた伯父達が桶を担ぐ場面とともに、忘れられない記憶となった。

 今でも土葬が一般的だというアメリカの怖い話を。
 土葬されたお墓は、数か月すると遺体が土に戻って、体積が減って陥没するので、土を盛りなおすのが普通らしい。それが最近では時間が経っても、陥没しないケースが増えたという。遺体が腐らない。食品添加物、防腐剤入りの食品を食べ続けたためではないか、と言われているらしい。
 その話を聞いてから、私は冷凍食品やコンビニおにぎりなどはなるべく食べないようになった。もし土葬にされたとしても、私はいつかは土に還りたい。
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# by mobiliantichi | 2010-12-17 19:49 | つぶやき  

泊ったのは2回目だけど

d0147727_194717.jpgd0147727_19481182.jpg 大学から一番近くにあったホテル。ロビーやレストランを利用することはあっても、東京のホテルに泊まることはなかった。でも最近、兄の結婚式以来、とっても久しぶりに泊る機会に恵まれた。やっぱりこのちょっと古いホテルは落ち着く。
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 折角だから、今まで入ったことがないBARに行ってみよう。
レトロなスイッチやカウンターの端のクッションが面白い。
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 このホテル、中華レストランでは春巻き、お寿司ならお好みで軽くつまんで、お隣の和食レストランからすっぽんのお吸い物を頼む、空腹ならルームサービス用の太巻きを頼んでみるのも。朝はもちろんカリカリのシナモントースト。cafeのメニューならジャンバラヤ、とピーチメルバかな。

 はい、やっぱり私は食いしん坊です。


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# by mobiliantichi | 2010-12-16 20:28 | 国内旅行  

ウール100%

 最近、ウール100%が気になる。
 なぜなら、フックドラグのに使える素材はウール100%だから。
 でも私、今まで洋裁とかしたことなかったので、布を見ても全くわからない。
 骨董市に行っても、綿や麻はあってもウールは見当たらない。
 日暮里に行っても、鮮やかな生地には、だいたい化繊が入っている。
 
 これは外国の軍の供給品。やっぱり綿なのかなあ。
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 でも、青の1本のラインが効いてるから、テーブルクロスにでもよさそう。
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# by mobiliantichi | 2010-12-15 22:21 | アンティーク  

モンブランのモンブラン

d0147727_22141496.jpg  自由が丘のモンブランのモンブラン。
小学校の頃、モンブランのケーキを戴くと、モンブランを選んで食べた。高校の頃は、モンブランのお店のショウウインドーが古臭いと感じ、大学生になって久しぶりに食べたモンブランは、田舎くさくてださい、と思った。その頃は銀座プランタンに、本場フランスのアンジェリーナができて、茶色っぽいモンブランがトレンドだった。
 でも今、モンブランのモンブランは、何かやさしい甘さで美味しい。上に乗ってるのはメレンゲ、栗クリームの下の生クリーム、スポンジの中にはカスタードクリームも。さらに甘露煮の栗発見。凄い。(もちろんこのモンブランは和栗のみを使用)
 実はこのモンブラン、歴史も凄い。なんと昭和8年(1933年)にモンブランの創業者の迫田千万億が作り、それから90年近くも続いている味なのだ。(そもそも、モンブランとは、15世紀にフィレンツェでウエルミセル(極細パスタという意味だそう)でつくられたお菓子で、1903年にはパリのアンジェリーナでも売られていたという。)
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 包装紙のこのグレーの色調も変わらない。

 モンブランのモンブランを美味しいと思えるようになった自分がちょっと誇らしい。歳を取るっていいかもね。
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# by mobiliantichi | 2010-12-14 22:40 | 食べ物  

polpo ripieno

d0147727_20414927.jpg 今でも思い出すと赤面する間違いを一つ。イタリア語を習っていたころ、この時期には、クリスマス料理の思い出を聞かれることが多かった。ある時、スタッフィングの詰まった、我が家のローストチキンについてしゃべった。先生や他の生徒の皆が不思議な顔をしている。そして先生が「それは日本の伝統料理なのか?」と聞いた。私はどうも「鶏 pollo」と言うつもりで、「蛸 polpo」と言ってしまっていたのだ。

 新神戸駅で、明石のタコ飯弁当を買った。
 これは一種の polpo ripieno スタッフィング オクトパス 。
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# by mobiliantichi | 2010-12-13 20:58 | 食べ物