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2年前にはなかったものが

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 2008年大晦日、うちの隣の空き地。ここには昔は病棟と畑があった。病棟の建物を取り壊した後は、背丈ほどのススキやセイタカアワダチソウが生い茂る、厄介な空き地だった。




 2009年11月から工事が始まった。2009年の大晦日、両親を熊野に残して、私は工事現場を遠く離れて、イタリアのPadovaでふらふらしていた。
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d0147727_20295050.jpg そして2010年2月には、厄介な空き地にこんな家ができた。

 2010年大晦日の今日、両親とこの家で年越しそばを食べた。
 そうこの小さな家。亀さんが一人で、熊野の木を使って建ててくれた両親の別荘。
 来年は仕事を引退する父。この家でのんびりする時間を増やす予定。私はこの一年、eco給湯のお湯を使いに、時々ここにお風呂をかりに来た。

 これがこの2年で熊野の羽市木に起きた小さな変化。

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by mobiliantichi | 2010-12-31 20:48 | 熊野自慢  

年の瀬に虹

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 色々なところで、雪が降っているそうですが、熊野のこのあたりでは、ちょっと大粒の雨が降りました。そして、あっという間に上がった雨の後には、虹。我が家から海に向かって、虹のかけ橋が伸びて行くようです。来年もいい年になりますように。
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 年末の休みは、溜まりに溜まった埃と格闘しています。何しろ去年は年末に海外に逃避していたので、暮らし始めて初めての大掃除です。まだ天井を箒で掃いたのと、窓ふき半分しか終わっていません。掃除は高いところから、という鉄則にしたがって始めたのですが、床に到達するのは、年を越すことになるでしょう。それにしても、この家の窓の多さは異常です、、、、。北側で、渡り廊下がついていた部分にも、なぜか窓があります。拭いても拭いても窓がある。

 飽きてきたので、庭の鈴なりのゆずで、ゆずジャムでも作ろうかなあ。

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by mobiliantichi | 2010-12-30 15:52 | 熊野自慢  

熊野自慢 その38 「トロッコで行く湯の口温泉」

 急に熊野も冷え込むようになって、連日の温泉通い。
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 見るだけでも暖まりませんか?
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d0147727_18325493.jpg 源泉が45度で、手を加えずに循環なしのかけ流し、湯の口温泉。
 日曜日のお昼前だというのに、やっぱりお客さんは私ともう一人だけ。まあ少し不便な場所ではありますが。
 今回私の目的は、温泉だけではありません。そう、このトロッコに乗ってみたかったのです。先日は駅に着いたら、トロッコが出た後で、源泉行きはあきらめたのでした。
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 鉄見習いとしては、運転席もチェックしないと。
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 とっても小さいトロッコの乗り心地は、暗いトンネルの中を景色も見えずに、がたがたがたごとごとごととずーと揺れて、うるさくて。今どきこういう乗り物ってないな、となんだか逆にいい感じ。

 もちろん車でも行けますので。ちょっと細い山道らしいけれど。

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by mobiliantichi | 2010-12-26 19:15 | 熊野自慢  

さむーーいイブ

 冬になると、熊野でもあちこちでイルミネーションが始まる。去年行った下北山のイルミネーション。街おこしのイベント担当のお兄さんに、「今年は去年よりすごいですよ。イブには先着順にケーキが配られるし。」と言われ、絶対行くと約束した。
d0147727_16195558.jpgd0147727_16201569.jpg イブは平日。仕事が終わって、こんなトンネル、真っ暗な山道を会場に向かう。イブのケーキを目指して。
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 やっと辿り着いたら、とっても静か。というか人っ子一人いない。
 今年のイルミネーションのテーマは遊園地。とっても寂しい遊園地。いるのは去年に続き、せんと君とつちのこだけ。日を間違った?

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 寒い!  お腹すいた!
 
 そこで、去年行けなかった温泉に入って、食堂でおでんを食べて、
 暖まって、お腹いっぱいになって、、、。
 まあこんなイブもあるさ。

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by mobiliantichi | 2010-12-25 17:03 | 熊野自慢  

Buon  Natale !

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 Buon Natale !!

 今年は贅沢して、パネトーネだけじゃなくて、パンドーロも買っちゃいました。
 まだ開けていません。どのタイミングで開けようかな、、。
 どちらにしても、ダイエットは来年からに。

 皆さま、素敵な一夜を。

 
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by mobiliantichi | 2010-12-24 22:44 | 食べ物  

銀ブラと女子会

d0147727_21333756.jpg 銀座ミキモトのツリー。
 12月初旬、とある使命をおびて、銀ブラ。
 ひかりもの、ブランド品に疎い身ながら、銀座の有名宝飾店を梯子。
 そこでは、びっくりすることばかり。
 日本は本当に不況なのだろうか?若いカップルが見せて貰っているジュエリーは、私の基準からはお値段が少なくとも一ケタは逸脱している。
 お店の中に、2人掛けのソファーとテーブルが置かれている店では、お客さまの前には、ロゼ色の液体の入ったワイングラス。酔わせて買わせる魂胆かい?
いかにもヒヤカシとわかる私には、店員も寄り付かない。

 実は私の使命というのは、姪っ子の成人祝いのゴールドのシンプルなチェーン探し。センスの要求されるジュエリーは荷が重いので、お祝いは、ごくごくシンプルな物にさせてもらった。
結局、銀座の端っこの田中貴金属まで行って使命完了。

 その後、大学時代の同級生8人の女子会へ。「この時期に、ただでさえ高くなっている金を買うなんて!金は、クリスマスが終わってから買うものよ」そうなんですね。知りませんでした。まあ金とはいっても、金の延べ棒を買ったわけではありませんから、、、。
 「女子会」今年の流行語だそうですが、何が新しいのでしょう。学生の頃から、いつも私達は女子会ばかり。その結果?が、今回参加した8人中5人が一人者。言いたいことを遠慮なく言い合う女子会、店が閉店になるまで、盛り上がりました。お決まりのセリフはいくつになっても「みんな変わってないね」です。
 
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by mobiliantichi | 2010-12-23 22:05 | つぶやき  

早々に問題解決

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 完成まじかのフックドラグ作品、実はラグ用のウールが足りなかったのです。
 慌てて先生にお願いして、生地を染めにtogemuseumへ。

 黄色く染めた生地を先生の手作り干し柿の下に干す。なんだか合成着色料で色づけされたかんぴょうを干しているみたいにも見える。

 乾くまでの間は、先生の工房に新しく備え付けられた薪ストーブの周りで、近くに工房を持つ陶芸家の方も一緒におしゃべり。なんだか私もちょっとアーティストになった気分。
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 美味しい山里の空気に暖かな日差しで、眠気をさそう昼下がり。満足満足。実は工房に行く前に、ちょっと露店風呂付きの温泉でひっとっぷろ浴びていたのです。

 熊野暮らしは最高でしょ!
 
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by mobiliantichi | 2010-12-22 21:31 | 手工芸  

青の器 その21 : ルクルーゼのグラタン皿

 青のホーローのグラタン皿、見つけたからにはお持ち帰りしないと。重いので2枚だけ。
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 このところ東京では、レトロなお菓子屋巡りをしてまして、、、。
 番町のローザのクッキーと、自由が丘のモンブランのクッキー。
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 新しくて、複雑で、繊細なお菓子はちょっと苦手。
 今度はこのホーローに子供のころによく作った、パンプディングを作ってみようかな。クマのプーさんのお菓子教室という本に出ていた簡単レシピを思い出して。
 
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by mobiliantichi | 2010-12-21 20:16 | アンティーク  

趣味三昧の週末

d0147727_825757.jpgd0147727_8264167.jpg 神上中学校での体験教室は、校長室で。ステンドグラスでクリスマスの飾り作製。生徒は初心者3名。素敵な先生と2名の女性スタッフに先生のお嬢さんで、皆さん他県出身。各地から熊野に集まってきた女性達で、熊野に対する思いを語り合いながらの教室は、もちろんお菓子付き。そこにさらにフランス人男性が、手作りのケーキを2つも持って参加。絶品ケーキにつられたからじゃなくて、絶対また参加したい楽しい体験教室だった。
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家に帰って、色々な場所に吊るしてみる。サンキャッチャーと言うからにはやっぱり窓からの太陽光が通過する所がいいよね。
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 土曜日は朝から革細工。今回はブローチということで、デザインを考えて、革選びから。これが大変。先生のセンス抜群の沢山の作品を見てから、自分でデザイン考えるといっても、、、。
 親子ペンギンに決定。やりながらデザインは色々変わったけれど。決して獅子岩ではありません。
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 いつも持っている私の鞄は、革細工作品でいっぱい。ステンドグラスの教室でも、革細工体験の宣伝に活躍。
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 その日は午後からはフックドラグ教室。行ってみると皆さんすでに完成されていて、まだできていない私はちょっと焦る。帰って慌てて仕上がっていた2つに、アイロンをかける。裏から見ると、結構うまくいってるように見えるのだけれど、表は、、、。そして3つ目のラストにかかると、大問題発覚。年内には完成させないといけないので、がんばります。

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by mobiliantichi | 2010-12-20 09:16 | 手工芸  

熊野自慢 その37 「旧 神上中学校」

 久々の熊野自慢。とっても素敵で細い山里の道をドライブ。
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 たどり着いた集落は神川。今日の目的地は旧神上中学校。
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学校らしき建物発見。
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でもどうやらここは裏みたい。
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校庭を回って正面玄関を目指す。魅力的な学校への来訪者は人間だけではないみたい。
これは鹿?
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 旧 神上中学校
 桜色の横長の校舎は、まさに日本の正しい校舎の趣き。
校舎としての使命を終えた今も、地元の方々に愛され保存の方法が模索されているらしい。

 では中を見てみよう。
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 どこを切り取っても、学校として子供の声にあふれていた時間を想像することができる。
 教室の窓の外にこんな景色が広がっていたら、私はきっと外ばかり眺めていただろう。

 ところで、なぜ私がここに来たかというと、、、、
 それは明日のお楽しみ。この週末は手工芸三昧の日々でした、、。

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by mobiliantichi | 2010-12-19 20:57 | 熊野自慢