<   2010年 08月 ( 17 )   > この月の画像一覧

 

Dov'e? ①

d0147727_1972489.jpg
 久しぶりに建物を見に行こう。
 暑さのピークの過ぎた3時すぎに家を出る。
 夕暮れの美しい場所と聞いたから。
 そう、ここはほろ苦い思い出が似合う場所。
 こんな車も
 こんな緑も
 違和感なく溶け込む街
d0147727_19115481.jpgd0147727_1913798.jpg
d0147727_1934516.jpg


d0147727_19164566.jpg
d0147727_1932498.jpg

d0147727_1915727.jpg
 さて、ここはどこ?


それは
[PR]

by mobiliantichi | 2010-08-31 20:02 | 国内旅行  

動物コレクション その24: チェコのゲームカード

 今年の夏は本当に毎日暑かった。今までにも増して、地球温暖化を実感する毎日。
 きっと彼らもぼやいていたに違いない。

いっかく「氷山が溶けて」 歯鯨「小魚が減って」 ひげ鯨「オキアミが減って」d0147727_19422531.jpgd0147727_19424230.jpg
d0147727_1942592.jpg

オットセイ「流氷が溶けて」 アザラシ「えさ場が減って」 ゾウアザラシ「ハーレムが狭くなって」d0147727_19433828.jpgd0147727_1944617.jpg
d0147727_19442760.jpg

 フクロハリネズミ、カモノハシ、カンガルー「豪州の水不足は深刻で」暑苦しい毎日d0147727_19451889.jpgd0147727_19453877.jpg
d0147727_19455467.jpg

 豹「深い森の木の上も」 山猫「草原も」 虎「もちろん竹藪だって」暑苦しい毎日 d0147727_19462697.jpgd0147727_194757.jpg
d0147727_19472837.jpg

d0147727_1948294.jpgd0147727_19482876.jpg アナグマ「人間の近くに住んでいたって」 
 ツパイ「森の中に住んでいたって、」暑苦しい毎日
 ラクダ「元々の砂漠だって」 バッファロー「荒野はもちろん」 サイ「アフリカの草原すら」暑苦しいd0147727_19484928.jpgd0147727_1949341.jpg
d0147727_19491439.jpg

d0147727_19493185.jpgd0147727_19495139.jpg狼「ずっと悪者にされてきたけど、人間の方がずっと迷惑だ」
ライオン「百獣の王なんて言われたって、人間の勝手は止められない」

 
 人間が人間に進化しなかったら、地球はこんなに早く生物にとって住みづらい星にならなかったのだろうか。


全部並べてみると、
[PR]

by mobiliantichi | 2010-08-26 21:12 | アンティーク  

boku岩

d0147727_20582463.jpg

d0147727_20595633.jpg
 熊野には色々な名前の付いた岩がある。
 でもこの岩にはたぶん名前はない。

 みなと距離を置いて、猫背でとぼとぼ歩く姿。

 なんだか鏡を見るようで、親近感を感じて、
 本日ここに「私の岩」と命名。

 ところで、後ろの山の白い球体はなんだ?

[PR]

by mobiliantichi | 2010-08-25 21:36 | 熊野自慢  

Che cos'e ? 25

d0147727_20142471.jpg

d0147727_20144118.jpg


 久しぶりの発掘品紹介。
 実は前に一度登場済みの、これは

なんだ?
[PR]

by mobiliantichi | 2010-08-24 20:59 | アンティーク  

目の色が変わる場所

d0147727_2037224.jpg
 スーパーに入ると、目の色が変わると言われる。海外旅行でもスーパーは外せない。とにかく、棚の端から端までチェック。見たことない食材は、ついついお買い上げ。
 スーパーには思い出もいっぱい。
 子供の頃、普段の買い物は家の周りの商店街で、スーパーは特別な時に行く場所だった。我が家は大田区にあったので、年末になると、父の運転で等々力の紀伊国屋か自由が丘のシェルガーデンに買い出しに出かけた。買うのはおせち料理の食材の他に、ローストビーフ用の塊肉。我が家の習慣では、クリスマスはローストチキン、大晦日はローストビーフが定番だった。
d0147727_20372096.jpg
d0147727_20373630.jpg

 温室のような自由が丘のシェルガーデン、青山の紀伊国屋、銀座の明治屋、どれも今は変わってしまった。この明治屋はこのままで、いい雰囲気でしょ。
[PR]

by mobiliantichi | 2010-08-23 21:10 | 国内旅行  

翁の記憶

 この夏の一か月間は、東京から来ていた両親の運転手に徹していた。父の生家に行った帰り、狭い道を新宮の市内を見下ろす高台に向かう。従兄から聞いた美味しい蕎麦屋を目指して。(父はうどん派で蕎麦アレルギーかもしれないのだけれど、そこは蕎麦好き運転手の独断で)
d0147727_8173168.jpgd0147727_8183473.jpg
d0147727_8185218.jpg

 庭にバラの咲く、およそ蕎麦屋らしからぬ一軒家。「くまの庵」
 なんでもここは蕎麦好きには有名な、あの蕎麦職人のお弟子さんの一人がやっている店だという。暑さを吹き飛ばす辛味の効いたおろし蕎麦を食べる。d0147727_817332.jpg
d0147727_8191685.jpg
d0147727_8194375.jpg その職人はたぶん昔東京の湯島の辺りに翁という店を開いていたと記憶している。私がそこで太くて色の黒いいわゆる田舎そばを生まれて初めて食べたのは、25年前のこと。それまで蕎麦とうどんの味の差って、そんなに無いんじゃないかと思っていたので、そば粉の味の濃いその野性的な麺は衝撃だった。しばらくして、その店主が店を閉めて、山梨の山奥に移り住んだと聞き、店を探して尋ねて行ったこともある。
 今、その職人は広島に移り、沢山の弟子が全国に散らばり美味しい蕎麦屋を開いているという。でも今その一派の打つ蕎麦は完全に更科系。あの田舎蕎麦はない。私の記憶違いなのか、それとも何か理由があるのか、そんなことを職人に聞いてみたい。そんなことを考えながら、上品な細い蕎麦をいただいた。

[PR]

by mobiliantichi | 2010-08-22 08:50 | 熊野自慢  

季節は確実に

 熊野の花火大会は今年も8月17日に予定通り開催された。今年は仕事場の仲間の取ってくれた特等席で、東京の学校に通う親戚の大学生を感動させることができた。
d0147727_2148431.jpg
d0147727_21483223.jpg
 花火が終わると、夏はあっという間に終盤へ。稲刈りも始まって、今年の新米をさっそく食す。
d0147727_2149878.jpg
d0147727_21503145.jpg
 秋は一番好きな季節。これから、美しい日本の山里、堪能の予定。d0147727_22141519.jpg
d0147727_22145580.jpg

d0147727_22195050.jpg
 まずは亀さんの作ってくれた、木戸を開けて、
 線路の向こうに出かけてみよう。
 
 亀さんは木戸でも手を抜かない。

[PR]

by mobiliantichi | 2010-08-21 22:26 | 熊野自慢  

亀公園のウミガメのように

d0147727_22193355.jpg


 東京ほどではないといっても、熊野も日中は猛暑だ。
 さすがにちょっと「疲れた、、、。」と独り言。
 今いるそこから移動したくない気分。

 亀公園の人造砂浜で動かない亀。
 そう彼のように。 
[PR]

by mobiliantichi | 2010-08-18 22:49 | つぶやき  

横からでも上からでもたぶん裏からでも

d0147727_20415871.jpg
 明日は唯一熊野が人であふれる1日。そう熊野大花火大会だ。前日の今日、我が家の町内でも花火が上がる。人出が少なく、浜からあげるので、かなり近くで見れて、それなりに迫力がある。前夜祭気分で、ここ数年欠かさず見に行っている。暗くなる頃、浜の灯篭を目指して歩く。
d0147727_20424989.jpgd0147727_20433763.jpg
d0147727_20442555.jpg

 防波堤に座って待つ間に、近くの他の町や、岬の裏の町でも花火が上がった。一日で3か所の花火。ちょっと得した気分。
d0147727_20451716.jpgd0147727_20453435.jpg
d0147727_2045465.jpg 灯篭が花火の炎で燃やされたのを合図に、打ち上げ開始。お腹に響く音を聞きながら、今まで見たいろんな花火を思い出した。

 浅草に住んでいた時、マンションのベランダから乗り出して見た隅田川の花火。横から見ると花火って1本線なんだよ、なんて言われたけれど、横からでもちゃんと丸いことを確認できた。
 12月31日の23時過ぎに、パリの空港を離陸する飛行機に乗ると、花火を見下ろすことができる。窓の外を眺めると、いろんな町で小さな花火が上がっているのが見える。上からでも、やっぱり花火は丸かった。

 いつか、豪華客船に乗って、裏から熊野大花火を見てみよう。自分の方に迫ってくるように見える花火が、裏から見ると遠ざかって行くように見えたりして。そんなはずないか、、、。
[PR]

by mobiliantichi | 2010-08-16 21:17 | 熊野自慢  

お盆だからかもしれない。

犬は人に、猫は家に付くという。
母屋の床下で、三毛の母猫が2年前に3匹の子猫を生んだ。1匹は白にちょっとだけ茶の斑があって、人懐っこい。もう1匹はトラ猫で、なかなかの美形。最後の1匹は足だけ白で、後は黒。こいつは警戒心が強く、めったに見かけなかった。子猫は大きくなって、母猫とは別行動をとるようになり、この夏は、母猫も子猫も見かけることはほとんどなかった。
d0147727_2191186.jpg 以前から、母猫は扉の前でお座りして、私が扉を開けて家に入る時に、すり抜けて侵入することがあった。私は、食べ物が欲しいのだろうと思っていた。昨年の夏、暑くて扉を開けっ放しにしておいたら、知らないうちに母猫が家に入り、和室の扉の前の廊下に佇み、押し入れを見つめていたことがあった。
d0147727_2163595.jpg 昨日はすべての窓を開けて空気の入れ替えをした。そして玄関から廊下に向かうと、和室の入り口から、黒に白の猫が飛び出して、隣の洋間に逃げ込んで、その窓から外にジャンプ。あの警戒心の強い子猫に違いない。今まで家の中に入ることなんてなかったのに。それに扉は閉めていたから、わざわざ窓によじ登って格子の間から侵入したに違いない。
d0147727_2173951.jpg 実は和室の押し入れには、廃屋の間も蒲団が放置されていたので、床下の穴から猫が出入りして、長い間住んでいたようなのである。古い蒲団を処分する時に、生まれたばかりの子猫と、完全に白骨化した猫を見つけた。それは数年前。
 毎年夏になると、先祖の暮らした場所に戻ってくる猫。彼らにはお盆で戻ってきている先祖の姿が見えているのではないか。あの押し入れを見つめる親子の猫の横顔。私にはそう思えた。
 彼らの祖先からの場所、取り上げるつもりではなかったのだけど。ごめんなさい。
[PR]

by mobiliantichi | 2010-08-15 22:14 | 古民家修復