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誰も知らない熊野名物

 それはアテモヤという食べ物。
 食べたことがある、という人を今まできいたことがない果物。
 でも某テレビ番組で熊野の名物で紹介されたとか。
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 見た目はサボテンか、巨大ないちごの化石か。
 大きさはマンゴー位。堅いからに覆われている。
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 凍ったままで一口大に切り分けてみる。
 シャーベットのような感じ。
 溶けた状態では全く違う味になる。
 マンゴスチンとも違うし、ライチに少し似てるか。でも違う。
 チェリモアが一番近いのではないかなあ。

 実は我が家で開かれたpartyで、お土産としていただいたもの。
 子供11人、大人10人の総勢21人で3個のアテモヤを試食した。
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 子供達は廊下で「だるまさんころんだ」をしていた。
 その時、この家は小学校の休み時間の様相だった。
 いやほんとすごかったです。
 今度から、このpartyは晴れた昼間に開催しよう。 
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by mobiliantichi | 2009-02-27 16:52 | 食べ物  

とっておきのスマイル

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 とっておきの、お気に入りカップ。
 ちょっといい感じに写真が撮れたので、ご紹介。
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 手作りの温かみを感じる器。
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 裏には刻印。そして足がある。

 大江戸骨董市でRudiさんから購入した一品。

で、どこがスマイルかというと、、、、
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by mobiliantichi | 2009-02-26 20:42 | アンティーク  

熊野自慢 その18 「妙法山 阿弥陀寺」

 天気のいい休日。山の上から太平洋が見張らせる場所行ってみようと思い立った。
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 那智の滝の、さらに奥に続く那智山スカイライン。
 立派な名前の道路は、初心者にはすれ違いのできそうにない細い山道だった。
 今更引き返せないので、とにかく前に進む。

 標高750mの妙法山の山頂にある阿弥陀寺に辿りつく。
 平安時代に空海が開山したと伝わる寺。
 女人禁制の高野山の変わりに、女性が訪れる女人高野と呼ばれる場所。
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 さらに石畳の先の奥の院までは徒歩20分とある。行ってみようかと思ったのだが、横の案内板に、「皆様のおかげで、平成14年に新築なった、、、、、。」と書いてある。なんだ、新しい建物なのか。山の上は手が凍りそうなほど寒いので、車に戻って海を目指すことにした
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 奥の院への道はたしかに熊野古道的で、風流だとは思ったのだが。

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 本堂の建物も火事にあって、昭和50年代に建て直されたもの。
 ということで、このお寺では、この瓦の上の獅子だけチャックしてきた。
 ちょっといいでしょ。

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by mobiliantichi | 2009-02-25 19:32 | 熊野自慢  

FRPの梳き込まれたプラスチック

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 普通に写真に撮ると写らない。でもマクロにすると、地肌はこんな感じ。
  なんだか、和紙のように繊維が梳きこまれている。

 レアなカラーを沢山持っているコレクターの方から、譲っていただいたもの。
 この3色もなかなか無い色らしい。ちょっと抑えた色味が我が家に似合うと思った。
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さてこれは?
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by mobiliantichi | 2009-02-24 20:16 | アンティーク  

面取り

 なぜかこの家、角が面取りされている。
 柱も、ベンチの足も、受付も、天井も。
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 どうして?

 角にぶつかると痛いから?角が欠けるから?でも天井にまで、、、。

 面取りというと、ジャガイモの煮崩れ防止、、、。

 大正の大工さんのこだわりでしょうか?
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by mobiliantichi | 2009-02-23 20:05 | 古民家修復  

タオル掛けの使い方

 タオル掛けは好きなアイテム。探すのは楽しい。
 気に入った物を見つけると、ついつい買ってしまう。
 だから必要量を超えている。他の使い道を考えないと。
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 これは確か京都の和物の骨董屋さんで見つけた。ミルク色のガラス棒がいい。
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 これは端の金具がちょっと変わっている。ガス台の横で、レードルなどを下げてみる。
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d0147727_1927119.jpg これはかなり悩んだ。3列を普通にタオル掛けのように取り付けると、タオルはそれぞれ重なってしまって取りづらい。
 そこで発想の転換。台所の棚の底に取りつけて、布巾干しに。
 でも今はこんなものがじゃらじゃらぶら下がっている。
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by mobiliantichi | 2009-02-22 19:50 | 古民家修復  

熊野自慢 その17 「潮岬灯台」

 日本最古の石造りの灯台、樫野埼灯台の近くにあるもう一つの灯台。
 それは本州最南端の潮岬にある日本で最初に作られた灯台。d0147727_22163757.jpgd0147727_22165234.jpg
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 1870年(明治3年)に木造で作られて、初点灯。
その8年後には今の石造りの灯台に改築された。
入口には当時のプレートが今も残っている。
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 風が強い。写真ではわからないが、灯台の上に上ると、身の危険を感じるほど。
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 灯台の沖合には、昔も今も沢山の船が航行している。
流れも風も強い難所だから、日本で最初に灯台が作られたようだ。d0147727_22211776.jpg
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 灯台に付属した資料館ではこんなものを見ることができた。d0147727_2223451.jpgd0147727_22241990.jpg
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 熊野に来てから、灯台好きになった。高所恐怖症なのに灯台から海を眺める分には怖くない。
 それに灯台の横にある灯台守の家?がいい。灯台と同じ石を積んだだけの作り。
 これがなぜかとっても好きなのである。
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by mobiliantichi | 2009-02-21 22:54 | 熊野自慢  

頓挫しているもの

 玄関を入ってまっ正面に置かれた家具は、数年前に代々木のアンティークショップで購入した。
(実はその店で、偶然roshiさんをお見かけした)フランスの物なのか、虫食いの穴が沢山あって、朽ちている感じの家具だった。ヨーロッパの暗くて古いお屋敷にありそう、そんなイメージが気に入った。
 そして、熊野でしばらくはそのまま使っていた。
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 さすがにちょっと修復を始めてみようか、と思って師匠に電話。「まず洗剤でよく洗って、汚れを落として」と指示を受ける。ある晴れた日、庭でごしごし亀の子タワシで家具を洗った。引出の汚れは面白いように落ちた。
 しかし、本体の方はいくらごしごし力任せにこすっても、全く色が落ちない。落ちそうな気配もない。
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 その日はそれで諦めて、家具を干して終了。しばらくそのまま使うことにした。
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 ある時、もしかしたら例の魔法のドレッシングかアルコールで落ちるんではないか、と思い立ち、再度挑戦したが、全く変化なし。またしばらくそのまま使うことにした。
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 最近は、天板にリネンをかけてごまかしているが、すでにこの状態で数年が経過してしまっている。家具のためにもあまりいいことではないはず。そろそろまた師匠におうかがいをたてて、修復を再開しよう。
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 宣言しておかないと、きっとまた数年はこのままになりそうだから。
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by mobiliantichi | 2009-02-20 20:14 | 古民家修復  

動物コレクション その12: オーストラリアの動物

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 天空を目指すオーストラリアの動物。
 ペンギン、カンガルー、ふくろはりねずみ、カモノハシ。
 
 子供の頃、行ってみたい外国のNo1は、オーストラリアだった。
 有袋類がとにかく好きだった。
 普通の哺乳類に良く似た種類のフクロ○○があるのが不思議だった。
 フクロねずみ、フクロオオカミ、フクロハリネズミ。
 特殊に進化するなら、全然別の形になんで、ならないのだろう。
 こんなことを調べたいと思っていた。
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 でも実は、私はまだオーストラリアに行ったことがない。
 ニュージーランドまでは行ったというのに。
 大人になって、興味が変わったと言うだけではなくて、
 二の足を踏んでいる理由がある。
 それは友人に聞いたオーストラリアの虫の話。
 とてつもなく大きな虫がいて、刺されたりすると、
 腫れあがって恐ろしいことになるという。
 刺す虫は苦手。そして日本の蚊でも刺されると
 時折とんでもないことになる。
 だから、友人の買ってきてくれた、このマグネットの
 コレクションで、当分は満足することにしよう。

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by mobiliantichi | 2009-02-18 22:40 | 花と動物  

青の器 その8 : やっぱり海が好き

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 大学入試の2次試験、会場の外にアンケート用紙があった。
 高校時代のクラブと、大学で入りたいクラブを書くようになっていた。
 高校時代「サッカー部」、大学でやりたいクラブ「水泳部」と書いた。
 
 入学式が終わると、一人一人舞台の上で自己紹介をする慣習だった。
d0147727_2223622.jpg 観客は在校生。同窓の新入生の名前の書かれたプラカードを持って、会場を埋め尽くす。有名高校からきた新入生、「お前はサッカー部しかない!」なんて掛声がかかる。
 私はその大学にうちの高校から入った、始めての学生だった。だからだれからも勧誘はない。そしてサッカー部も水泳部も女子は取らないクラブだった。

 自己紹介の最後に希望するクラブを発表する形式。私は困って、つい「ヨット部」なんて言ってしまった。そしてその後ヨット部の先輩に連れられて、青山のティールームに行った。断れずに大学はヨット部で過ごした。
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 およそ地味で奥手の私と、ヨット部の世なれた面々は世界が違った。それでもクラブを続けたのは、やっぱり海が好きだったから。
 パリの骨董市で買ったこの器、海とヨットを思わせる。

 ヨット部の新入生歓迎会で生まれて初めて、おかまバーに行った。
 あまりに綺麗なおかまをジーと見つめていたら、「なにこの子、ガン飛ばしてるわよ」と言われた。
 だから今でも、優しそうな綺麗なおかまはちょっと怖い。
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by mobiliantichi | 2009-02-17 22:45 | アンティーク