<   2008年 09月 ( 25 )   > この月の画像一覧

 

WADE ENGLAND

 私設動物園には WADE ENGLANDと書かれたはミニチュアが8頭いる。 
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 骨董市で見かけると、大人買いしたくなるのだが、なんとか踏みとどまって、 一度には1頭ずつ、と決めている。(もちろん規則はしばしば守られない)
d0147727_751495.jpg 先日、mangetsuさんのブログで彼らを発見。一頭どうしても気になるやつがいる。mangetsuさんのお店は奈良。熊野からなら山道さえ運転できれば、、。やっぱり実物に会ってから決めたいので、まずは運転技術の向上をめざそう。
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 この動物園にはもちろん他にもミニチュアがいる。選ぶポイントはやっぱり顔。
 そう実は私、メンクイである。d0147727_7563070.jpg
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by mobiliantichi | 2008-09-30 08:32 | 花と動物  

西御門サローネ

  鎌倉の雪ノ下にある西御門サローネ。里見とんがフランク ロイド ライトの弟子に作らせた洋館と和風の離れ。
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 菱型の窓はとってもライトっぽい。柱のかざりや、窓のさんも。d0147727_775797.jpg
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 内装も当時のものが家具や照明もそのままで、今でも使われていた。
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色々な物が埋まった楽しい庭の先には、
高床の離れがあった。

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 内装をご紹介できないのが、残念。色々なイベントが企画されているようなので、興味のある方は、西御門サローネのHPをどうぞ。
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by mobiliantichi | 2008-09-29 07:37 | 国内旅行  

トラ柄の布

修復した机は、まだ定位置が定まらない。始めは台所にあったのだが、作業用のテーブルが入ったために居間に移動。そして今度は居間にテレビ台が入ったので、待合に置いてみた。
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 gyuさんのお店でみつけた布をかけてみる。さらに、ピューターを置いて見たりして。
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 柄物の苦手な私が、こんな柄の布を選んだのは、やっぱりこの虎が気に入ったから。
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 でも不思議とちょっと落ち着いた雰囲気になって、回りに溶け込んでいるようだ。
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 しばらくはここがこの机の定位置になりそうだ。
 gyuさん、スペインからわざわざありがとうございます。
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by mobiliantichi | 2008-09-28 22:17 | 古民家修復  

発掘品その7 「5プログル」

 細長いダンボールの箱には、こんなシールが。
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 箱を開けると、中から硝子瓶に詰まった5%グルコース液が出てきた。今の点滴なら、針が直接刺せるように、蓋はゴムになっているのだが、これはまるで巨大なアンプルのよう。
 500ccの液体を500ccが入る注射器で、注射される図を頭に描いてみる。
 これは絶対拷問だ。特に脂肪に隠されて、血管の見えない私の腕なら、いくら太い注射針でも、かなりの長い時間動かずに耐えなければいけないだろう。
 点滴なら、痛くない気がするのだが、注射器となると、なんだかずっと痛そうに思える。
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 注意書きの紙の間から、懐かしいハート型のアンプルカッターが出てきた。
 実用新案だったらしい。この会社、ずいぶん儲けただろう。

 注射は苦手である。今日も検診の採血をされている間、横を向いていた。
子供の頃は、父が小児科医なのを利用して、学校での予防接種は可能な限り逃れていた。
今だって、インフルエンザの予防接種はしたことがない。


 しまった、こんなブログ書かなければよかった。
 今晩は、つるっぱげの丸眼鏡の白衣を着た先生が、うれしそうに特大の注射器を持って、駆血帯を巻かれた私の腕に、まさに極太の注射針を刺そうとしている、そんな悪夢を見そうな予感がして、寝るのが怖い。
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by mobiliantichi | 2008-09-25 22:33 | 古民家修復  

動物コレクション その5: 北極熊

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 地球温暖化の犠牲者として、
 シンボル的な扱いを受けている
 北極熊。
 北極の氷が解けてしまって、
 猟場まで行くことができず、
 飢え死にする個体が増えているという。

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 ロバ 「シロクマ君は動物園の人気者で、羨ましいよ。僕なんて、車の使えない高地で、荷物運びをさせられるだけ。3食昼寝つきの動物園になんて、置いてももらえない。」
 シロクマ 「エアコンの効いた白い部屋で、大きな氷をもらって、ダイビングをしてみても、白銀で、アザラシを追いかけた日々には変えられないよ。」


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 北極熊のコレクションを見ると、どうしても人間でいることの罪悪感を感じてしまう。
 だから、今のお気に入りは、コカコーラの故郷、アトランタで買って来た、
 軽いのりの Americano。
 「Hey! 北極までの道のりは遠いんだから、そこの人間!一緒にコカコーラ飲んで、
 CO2削減について、語ろうぜ。人間の頭はたいしたものなんだろ。期待してるぜ」
 「やっぱり君も、、、。そのサングラスの下の目は笑っていないんだね
 ごみの分別はしてるし、小まめに電灯は消してるし、クーラーの設定温度は27度。
 あーでもそんなんじゃ間に合わないんだね。」

 名案が思いつかないので、せめてWWF(世界野生動物基金)への寄付で、許して下さい。
 シロクマ君。
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by mobiliantichi | 2008-09-24 21:05 | 花と動物  

名前をご存知なら教えて下さい

 いつも雑草を引っこ抜いていた砂利を敷いた道に、なにやらいつもと違う草が急に出現。
 ムスカリのようなつぼみを沢山つけている。
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 数日後には、ピンクの可憐な花をつけ始めた。
 こんなの植えたっけ?もしかして、庭に2年前に植えたのが、広がったのかなあ?
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 と思って後ろを振り向いたら、石垣の上はこの花が満開。
 いままで全く気がつかなかったけれど、自然の花のよう。
 これはこのままで。
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by mobiliantichi | 2008-09-22 20:01 | 花と動物  

古い建物探訪  「新宮の一押しは」

 西村記念館のある新宮市は、和歌山県と三重県の県境の町。昔は製紙産業で繁栄していたらしい。古い建物好きには、面白い街。
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 熊野速玉大社にある佐藤春夫記念館は、東京の自宅を移築した物。
 西村伊作の弟大石七分の設計だ。(右下)
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 でも私の一押しは「熊野高等経理学校」 現役らしい
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 幅広で、ピンクの扉はかっこいいし、
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 なんといっても、このそろばんは最高でしょう。
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by mobiliantichi | 2008-09-21 07:48 | 熊野自慢  

動物コレクション その4: うさぎ

 生まれて初めて飼った動物はうさぎ。幼稚園の時。
 うさぎと一緒に撮った写真がお気に入り。
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 うさぎコレクションは子供の頃から始まったもの。
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 恵比寿でこの器に出会った時、私には器の蓋のうさぎが見えた。
 この微妙な曲線はうさぎ以外考えられない。
 Rudiさんがおっしゃるには、元々はうさぎの蓋がついた、うさぎのテリーヌ用の器だとか。
 やっぱり、、、。
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 花畑の中や、
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 野菜畑の中に

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 うさぎの絶品テリーヌを始めて食べたのは、15年くらい前。
 家の近くのフレンチレストラン、ルマンジュトゥー。
 忘れられない。でも日本ではテリーヌもうさぎ肉もなかなか
 食べる機会はない。
 フランスに行くと、お昼に定食屋でも普通にうさぎがでるのに。
 
 2度目の絶品テリーヌは今年の初め。代官山のレザンファンギャテ。
 テリーヌ専門店のこの店では、テリーヌ三昧。

 本当は自家製テリーヌでも詰めて、この器紹介したかったのだが、
 それではいつのことになるか判らないので、空のままの紹介になった。

 ただ一つ難点が。
 この形、うさぎの実験用の器具にセットされたうさぎをも連想させること。
 うさぎの鳴き声を聞いてから、私は実験動物は絶対使わない、と誓った。
 
 でも、食い意地のはった私は、うさぎのテリーヌは好物である。
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by mobiliantichi | 2008-09-19 08:20 | アンティーク  

台風に備えて

 熊野にいる間、普段は正面玄関は開けっ放し。風通しを良くしよう。
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 だから東京に帰る時は、戸締りのチェックが大変。
 各部屋の窓、鍵を確認して、最後はこの正面玄関。
 扉を閉めたら、今度は中の木戸。
 木戸は普段は両端に折って留めてある。
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 木戸を閉めると、、、、。戸締り完了。
 台風が近づくなか、熊野をしばらく離れる。でもここは、大丈夫。
 腕のいい職人さんが作ってくれた木戸と扉は、軽い力で、ぴったり納まった。
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by mobiliantichi | 2008-09-18 11:54 | 古民家修復  

1ヵ月ぶりの帰京は

 1ヵ月ぶりに東京の我が家にたどり着いた。
 暗い玄関に入って、まず最初にすることは、もちろん照明をつけること。
 玄関の照明は、アンティークのステンドグラス。
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 そして明るくなった玄関では、こんなベンチやこんなニッチが出迎えてくれる。
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 でも、今日は違った。
 スイッチをつけても、明るくならない。

 私が不在の間に、停電があったようだ。
 一度停電すると、復旧してもブレーカーを上げないかぎり、部屋の中は停電したまま。

 ということは、、、、。冷蔵庫の中は全滅。自家製味噌にも、カビが、、、、。
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 冷蔵庫の扉にいるマグネットの彼らも、今年の夏は暑かったことだろう。

 これから、大掃除開始である。はあ、、、、。
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by mobiliantichi | 2008-09-17 20:18 | インテリア