カテゴリ:食べ物( 73 )

 

Che cos'e ? 24

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 ちょっと簡単かな。

さてなーーんだ?
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by mobiliantichi | 2010-07-29 07:00 | 食べ物  

羽二重団子を食べに行ったわけではありません。

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 極端な性格である。何かを始めると、しばらくはとにかくはとってもせっかちに、集中してしまう。そしてほとんどの場合は、熱が引くと忘れ去る。
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 今まで刺繍、革細工、縫いぐるみ作り、お菓子作り、リース作り、etc。でもパッチワークなどの洋裁系はほとんどやったことが無いので、この街は未知の場所だった。
 問屋街は大好き。かっぱ橋で調理用具、浅草橋でクリスマスオーナメントを探す時は、ディズニーランドにでも来たみたいにワクワク。
 折角フックドラグを始めたのだから、繊維問屋街にウールハンティングに行かなくちゃ。
ということで、日暮里へ。駅を降りてまず見つけたのは、羽二重団子のcafe。ミニ団子セットに冷たい季節のお茶をいただき、燃料補給は完璧。
 沢山の洋裁マニアの人達に混ざって、生地探し。皆なんだか慣れた感じで選んで行く。沢山のお店に、山と積まれた生地、この中から、どうやって選んでいるのだろう。
 ここで大きな落とし穴が。今は7月。これからの夏に向けて売り場はコットンであふれていた。
 ウールは店の奥にほんの少しあるぐらい。

 涼しくなったころに、また出直して来ます。
 
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by mobiliantichi | 2010-07-14 21:27 | 食べ物  

つぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ

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d0147727_20173349.jpg 亀さんは覚えていてくれた。私がやまももを食べてみたい、と言っていたことを。我が家には大きなやまももの木がある。昔は3本ほどあったようだが、今は1本だけ。そして1本だと実をつけない。 残念なことに、私の記憶の中には「やまもも」は登場しない。近所の人から「ここにやまももを良く取りに来た」とか、「おばあさんがやまもも酒を作っていた」などという話を聞くと、どうしても口の周りを真っ赤にするくらい、やまももを食べてみたかった。
 赤黒く熟す一歩手前だけど、と言って日曜日の今日、採ってきてくれた。自分の分は明日でもまた行けばいいから、と言ってザルにたっぷり2杯分のやまももを全部。
 実験開始!
 折角だから色々試してみよう。

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d0147727_20223197.jpgd0147727_20225589.jpg ブランデー、ウォッカ、焼酎、ジンと200mlの小瓶で、氷砂糖を入れてみたり、入れなかったり。砂糖とレモンでシロップに、それにジャムも。
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    そしてもちろん甘く熟していそうなのは、そのまま
    ぱくぱくぱくぱくぱく ぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅ
やまももは傷みやすくて、ほんの一時期のもの。夏休みしか熊野に来なかった私の記憶にないのは、そのためだろう。この食感、一度食べたら忘れるはずがないもの。
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by mobiliantichi | 2010-06-27 21:01 | 食べ物  

チャレンジャー

東京で過ごす週末が終わると、必ず体重が増加している。なぜなら東京には私のチャレンジャー魂を刺激するものが多すぎるから。(こと食に関してのみ、好奇心旺盛)d0147727_20545632.jpgd0147727_2055955.jpg
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d0147727_20565142.jpgd0147727_2057625.jpgおしゃれすぎる鯛焼きcafeではメープル風味で粉砂糖のまぶされた鯛焼きに、レースクインのような店員が意味不明に沢山いる期間限定のcafeでは、半熟生カステラにトライ。

 久しぶりの大江戸骨董市で、ふと目に着いたのは、、。同年代の方ならきっと御存じのはず。このタータンチェックのような缶。思い出が走馬灯のように、、、缶がいくつも目の前をぐるぐる。もちろん中は空っぽだったので、購入は断念。(コーヒー味のキャンディーだったはず)
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お昼は前から気になっていた、有楽町のガード下のタイ屋台料理の店へ。全品630円。チャレンジチャレンジ。なんだか給食のように見えるけれど、タイ米とパクチーの香りで視野狭窄。d0147727_20594935.jpgd0147727_2104845.jpg
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 注 :今回、デジカメや携帯のレンズの前につける1000円のおもちゃのフィルターを購入。ちょっと変な写真はそのレンズで撮ってみたもの。おもちゃだけあって、すでに破損。ここに出した2枚が貴重な写真に。
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by mobiliantichi | 2010-06-23 21:31 | 食べ物  

6月の亀さん

 毎年、6月になると亀さんから入る電話。
その1は
「タケノコいらんかい?」
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 もちろんいただきます。今年はマタケと言うタケノコ。今までいただいたものとは、またちょっと
種類が違う。タケノコ用の大きなお鍋で、今年も丸ごと茹でてしまおう。d0147727_20225697.jpg
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 その2は
「ホタル行くかい?」
 もちろん。ホタルの里はこの時期は他県からも車が集まるので、自分の運転で行くのはちょっと躊躇していた。亀さんに連れて行ってもらえたら、安心。「来年はお母さんを連れてきてあげなよ」はい。来年こそは、両親とぜひぜひ。

 その3は
 「梅やるかい?」
 今年は梅は不作だったようだが、亀さんは梅採りも頼まれるそうで、2.5kgの梅をお裾分けしてくれた。実は私、梅干し作りはまだ未経験。途中で3日間おひさまに干す、という作業が日程的に難しいので、敬遠していた。亀さんは梅というと梅干しを作る物、と思っているようなのだが、、、。d0147727_2027171.jpg
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結局今回も、蜂蜜漬け、黒糖漬けをまず仕込む。それから、傷んだ梅をタネと実に分けて、タネで梅酒、実は塩漬けして簡単梅干しに。
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 亀さんには、数年前に母屋の近くにあった納屋を取り壊してもらった。その時に祖母が作った沢山の年代物の梅干しの樽があったという。あと20年位前に熊野に来ていたら、祖母から色々なことを習うことができたのに、、。
 本物の梅干しは、もう少し梅仕事の経験を積んでから、挑戦してみるね。おばあちゃん。
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by mobiliantichi | 2010-06-17 21:03 | 食べ物  

オイルサーディンに挑戦

 熊野に来るまで、鰯を料理したことはほとんどなかった。子供の頃に食べた母の手料理に鰯料理はなかったので、初めて食べた鰯料理は缶詰のオイルサーディン。母が作るピザは炒めた玉葱、ピーマン、椎茸の上に、サラミとオイルサーディンが飾られて、とろけるチーズがかかったていて、子供の頃はちょっと苦みのあるサーディンの処ではなくて、サラミののった一切れを選んだものだった。
 熊野ではスーパーでもピッカピカの鰯が売られている。いろんな種類の鰯で一通りアンチョビを作ってみたので、今回はオイルサーディンに挑戦してみた。
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 庭で伸び放題のフェンネル、沢山貰ったニンニクを贅沢に使って、2種類の鰯で試してみる。弱火でゆっくり火を通すということなので、ルクルーゼを使ってみる。このルクルーゼは一時期日本に店を出していたウイリアムズソノマで買った特注色の青。中の色もちょっと茶色が濃い。d0147727_19331568.jpgd0147727_19333130.jpg
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1時間ほどじっくり火を通したら、自家製オイルサーディンの出来上がり。ふっくらできたので、サーディンのピザを作ってみたくなった。そう言えばピザ用の石釜も作りたいと思っていたのだった。オイルサーディンは保存がきくと言うけれど、さすがに石釜製作が始まるのはいつの事やらわからないので、今回はそのまま食べてみることにしよう。

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by mobiliantichi | 2010-05-27 20:13 | 食べ物  

まめまめまめ

 亀さんからの電話は2回に1回は「○○さん!(このアクセントが独特)▽▽食べるかい?」
 この電話、もちろん私の答えはいつも同じ。「もちろん!」
 亀さんは腰が軽くて丁寧に仕事をしてくれるので、地域の人達から色々な雑用を頼まれて、その報酬が食べ物の事が多いようで、私は何もしないでそのおこぼれにあずかっている。今回はソラマメ。
ちょっと小振りのソラマメのさやを剥くと、中から紫のマメが現れてびっくり。でもその中にはまた黄緑のマメが入っていた。
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 子供の頃から、お手伝いで一番好きだった作業は、マメのスジ取り。何も考えずに続けると、結果が目の前に山づみになる、それが快感だった。ソラマメの場合はさやのかさが多いから、達成感も大きい。ついつい夢中になりほとんど剥いてしまった。
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さやごと焼いてみたり、軽く茹でてお弁当に持っていったり、黒米と玄米と一緒に炊いてみたり。私の熊野生活、季節の味を堪能するには、やっぱり亀さんは欠かせない。d0147727_19079.jpgd0147727_1912156.jpg
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by mobiliantichi | 2010-05-25 19:29 | 食べ物  

Che cos'e ? 22

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 ちょっと美味しそうなこのキツネ色の物体。
 home-madeのこれは、

なーんだ?
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by mobiliantichi | 2010-05-11 20:05 | 食べ物  

八十八夜

 今日は、とってもふさわしい事をした。
 そうとは知らずに計画したら、なんと今日は八十八夜だというではないか。
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 昨年のゴールデンウイーク、生まれて初めてお茶摘みをした。でも結局私が摘んだお茶は、飲むところまでにはならなかった。だから今年は摘むだけではなくて、釜で炒って、手で揉んで、天日に干してまでやりたいと計画。
d0147727_20201857.jpgd0147727_20205056.jpg 伯父さんが近所の方に頼んでくれて、ちゃんとしたお茶畑で、母と2人で茶摘み体験。都会暮らしの初心者にしては、充分沢山摘んだ、とほめられた。「久しぶりに親子でおしゃべりできたでしょ?」なんて聞かれたけれど、私達親子は、与えられた仕事をおしゃべりせずに淡々とこなすタイプ。

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 摘んだお茶っ葉は、すぐに釜で炒る。見る見る水分が出てきて、お茶の香りが漂ってくる。
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 むしろの上で直接やっていた手揉みは、最近では洗濯ネットと洗濯板が登場。揉んだあとは天日干し。
昼食には、冷凍だけどと天然アユで作ったというアユの姿鮨をいただいて、伯父さんの家で一休み。
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 午後からは一人で再度挑戦。すぐに腰が痛くなって、リタイア。茶畑のすぐ近くには小川が流れ、向こうには山並みが見える。
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 熊野の家に着いたら、5時過ぎだったので、今晩は玄関にござを敷いて、お茶っぱをひろげておこう。出来上がったら、今度こそ自分で作ったお茶が飲める。
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 かなり疲れたので、夕食はアユ鮨の残りで。
 連休中は毎日お茶摘みして、炒って、揉んでしてるから、明日も明後日も来なさいと誘われたけれど、軟弱な都会人には連チャンはちょっときつい。八十八夜に摘めたんだから、これで満足。

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by mobiliantichi | 2010-05-02 21:31 | 食べ物  

古株

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 甘夏、三宝柑、春光柑。
 この三つは熊野で私が子供の頃に良く食べた、古株の柑橘類。
 中でも春光柑が一番好きだった。でも数十年、見かけることも無かったので、きっと絶滅したのだと思っていた。今年やっと見つけた春光柑。記憶では、もっと黄緑に近い薄いかわで、一房も薄くて、種が多く食べるところが少なかったはず。
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d0147727_7175730.jpgd0147727_7181079.jpg でも香りと味は記憶のまま。私は「しゅんこうかん」は春香柑と書くのだろうと勝手に思っていたのだが、そのぐらい香りが特徴的だった。
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d0147727_7213273.jpg 昔の柑橘類はやっぱり種が多くて、色も黄色かった。三宝柑の黄色に比べて、最近の品種改良されたものは、ずっとオレンジ色で、種無しだ。甘みも強い。それはそれで美味しいけれど、時々懐かしい古株も食べたくなる。
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 亀さんの家に生った三宝柑。あっという間に残りは4個。でもきっと、またどこかからおすそ分けがあるだろう。なんといっても熊野では「蜜柑は貰うもの」だから。
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by mobiliantichi | 2010-04-19 07:57 | 食べ物