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カテゴリ:食べ物( 73 )

 

Che cos'e ? 27

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ピンボケのこれは、、、、。
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by mobiliantichi | 2011-01-17 18:35 | 食べ物  

骨付きの肉について

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 熊野には、美味しい牛肉がある。美熊野牛と言われるその牛肉を売る店に行くと、いろんな肉を買ってみたくなる。テールは尻尾1本分で売られている。今回はそれで、テールシチューに挑戦。煮込むこと数日。適当に作った割には、まあまあの味かな。

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d0147727_21151015.jpg 実は数ヶ月前、東京でどうしても濃厚なテールシチューが食べたくなって、家の近くのフレンチレストランで一人夜ごはん。さすがに一人でフレンチに入ることは滅多にないのだけれど、、、、。ナイフ1本で、骨の周りの肉を全て食べられるほど煮込むプロの技はさすが。私の作ったテールシチューは、とても人前では食べられない。手に持ってかぶりつかないと、、、。
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 シンプルで赤ワインたっぷりのシチューの前には、レモンのシャーベットがかかった牡蠣をいただく。これも絶品。
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 肉を食べるなら、骨付きが好き。鶏なら、丸ごと一羽のローストチキン。骨のへばりついて食べ残った肉を、こそげ落として食べるのが好き。だから我が家の鶏ガラでは、いい出汁は出ない。
 大好きな骨付きの鶏ぶつ切り肉で、冬は水炊き、夏はカレー。
 豚ならスペアリブ。トマトピューレにメープルシロップにレモン汁にカイエンペッパーのソースを塗って焼いたローストも好きだし、セロリとリンゴとザワークラフトとキャラウェイの香りを利かせた煮込みも好き。
 牛ならテール。韓国の白いテールスープも好きだし、赤ワイン煮込みも突然食べたくなる。
色々書いていたら、むしょうにオーソブッコが食べたくなった。狂牛病騒ぎ以前は、イタリアンでもよくメニューにあったけれど。
 魚だって、実はお刺身よりも、骨付き、お頭付きの塩焼きや南蛮あげが好き。

 骨の周りの肉は美味い。そう信じている。でもなぜか T ボーンステーキにはそそられない。その話はまたいつか。

 
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by mobiliantichi | 2011-01-09 22:03 | 食べ物  

Buon  Natale !

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 Buon Natale !!

 今年は贅沢して、パネトーネだけじゃなくて、パンドーロも買っちゃいました。
 まだ開けていません。どのタイミングで開けようかな、、。
 どちらにしても、ダイエットは来年からに。

 皆さま、素敵な一夜を。

 
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by mobiliantichi | 2010-12-24 22:44 | 食べ物  

モンブランのモンブラン

d0147727_22141496.jpg  自由が丘のモンブランのモンブラン。
小学校の頃、モンブランのケーキを戴くと、モンブランを選んで食べた。高校の頃は、モンブランのお店のショウウインドーが古臭いと感じ、大学生になって久しぶりに食べたモンブランは、田舎くさくてださい、と思った。その頃は銀座プランタンに、本場フランスのアンジェリーナができて、茶色っぽいモンブランがトレンドだった。
 でも今、モンブランのモンブランは、何かやさしい甘さで美味しい。上に乗ってるのはメレンゲ、栗クリームの下の生クリーム、スポンジの中にはカスタードクリームも。さらに甘露煮の栗発見。凄い。(もちろんこのモンブランは和栗のみを使用)
 実はこのモンブラン、歴史も凄い。なんと昭和8年(1933年)にモンブランの創業者の迫田千万億が作り、それから90年近くも続いている味なのだ。(そもそも、モンブランとは、15世紀にフィレンツェでウエルミセル(極細パスタという意味だそう)でつくられたお菓子で、1903年にはパリのアンジェリーナでも売られていたという。)
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 包装紙のこのグレーの色調も変わらない。

 モンブランのモンブランを美味しいと思えるようになった自分がちょっと誇らしい。歳を取るっていいかもね。
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by mobiliantichi | 2010-12-14 22:40 | 食べ物  

polpo ripieno

d0147727_20414927.jpg 今でも思い出すと赤面する間違いを一つ。イタリア語を習っていたころ、この時期には、クリスマス料理の思い出を聞かれることが多かった。ある時、スタッフィングの詰まった、我が家のローストチキンについてしゃべった。先生や他の生徒の皆が不思議な顔をしている。そして先生が「それは日本の伝統料理なのか?」と聞いた。私はどうも「鶏 pollo」と言うつもりで、「蛸 polpo」と言ってしまっていたのだ。

 新神戸駅で、明石のタコ飯弁当を買った。
 これは一種の polpo ripieno スタッフィング オクトパス 。
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by mobiliantichi | 2010-12-13 20:58 | 食べ物  

思い出の甘味 その7:泉屋のクッキー

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 私の年代だと、クッキー缶と言ったら、泉屋。そして、この4色のアンジェリカ。子供の頃はこの粒粒が嫌いで、外して食べた。東京の我が家の近くに店があるので、久しぶりに懐かしくて、行ってみる。
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d0147727_22411865.jpg いつもの浮輪模様の缶が今回は目立たず、お店は地味にクリスマス仕様。えっ!なんでここにサヴィニャックのサンタがいるの?店員さんによると、昨年から代官山のクリスマスカンパニーとのコラボ商品を始めたとのこと。3パターンのクリスマス缶。選べなくて、あそこと、あそこと、あそこにお土産にといいわけしながら3つとも購入。
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でも自分用には、袋入りのを。そして、子供の頃はこればっかり食べていたラスクのようなクッキーは別にもうひと袋。久しぶりに食べたら、やっぱりしみじみ美味しい。
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by mobiliantichi | 2010-11-22 23:00 | 食べ物  

一息入れて

 建物ツアーの写真はまだまだ続くので、ちょっと一息、食べ物ネタを披露。
 今回のツアーは、神戸在住の友人のそのまた友人が、女学院のOGに頼んでくださって、実現したもの。ツアーを終えて、3人でそのOGの方のいらっしゃる喫茶店に立ち寄った。そこはとあるスジのマニアの方には聖地といわれている喫茶店だという。(怖いスジではありません、とても高尚なスジ)予定よりもだいぶ遅くなったので、美味しいコーヒーだけいただき、やおらお土産の交換が始まった。「まさに関西のおばさんの図」とのコメントをいただき、なぜかベトナムのお菓子が登場。きなこを固めたような不思議なお菓子。そして、解散となった。
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 私の宿は大阪駅に直結したホテル。そこで、彼女たちに、お勧めの大阪一人夕食の店を聞く。折角なら大阪らしいところに、と言うと、阪急梅田駅の焼き鳥屋を紹介してくれた。お酒を飲まない私は、普段焼き鳥屋に入ることはないのだが、実は焼き鳥大好き。勇気をだして、のれんをくぐる。だってその店には、レディースって書いてあったから。格好つけて、黒ビールなんて頼んだけれど、(それが一番量が少なそうだったから)焼き鳥の注文の仕方が解らない。お店の人が気を利かせて、色々だしてくれた。大満足。そしてホテルへと歩く途中でたこ焼き屋発見!でもたこ焼きを食べるにはお腹がいっぱい。するとありました。2個のたこ焼きをお煎餅で挟んだ、たこせんなる食べ物が。120円のお値段にも惹かれて、挑戦。後で聞いたのだが、これはマヨネーズやソースが食べているうちに横や後ろからはみ出さないように、たこ焼きがノリの役目をしているとか。確かにハンバーガーやホットドックなどと違って、手を汚さずに食べ終えることができた。関西人恐るべし。d0147727_97461.jpgd0147727_98662.jpg
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そしてホテルで開けて、と言われた友人からのお土産には、ホテルの部屋でいただく美味しい紅茶と、手作りのオレンジピールにそれと一緒にとチョコレート。狭いビジネスホテルの部屋が、急にどこかの高級リゾートホテルの部屋に変わったよう。ツアーをご一緒させていただいた素晴らしい皆さまに感謝です。(熊野に持ち帰ったお土産もあるので、それの紹介はまた今度)d0147727_911104.jpgd0147727_995299.jpg
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by mobiliantichi | 2010-11-20 09:43 | 食べ物  

思い出の甘味 その6: あこがれのクッキー

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 それはやっぱり村上開新堂のクッキー。
 一見さんお断りのクッキー。
 いまだに自分で購入できず。
 すぐ近くに住んでいたのに。
 これだけは、貰っても誰にもおすそ分けしない。
 だって、全部好きなんだもの。
 心の狭い私です。
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by mobiliantichi | 2010-11-13 21:01 | 食べ物  

思い出の甘味 その5: ROZA

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 この街に来ると、確かめずにはいられない。
 まだROZAがあるかどうか。
 まだあのロシア風のチョコがあるかどうか。
 まだあの双子のシューがあるかどうか。
 
 あった!!
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 お店は開いているのだけれど、どなたもいない。写真を撮っていると、外から上品な老齢のマダムが戻っていらした。「まあごめんなさい。お待ちになったかしら。ちょっと外が騒がしかったものだから。」さてここで慌てず、この街での会話モードに変身。「今来たところです。懐かしくて、ケーキもチョコレートも。子供の頃よくケーキを友人の家でいただいたんです。学校が近かったもので。この街もずいぶん変わりましたね。」マダム「私でも駅の前の道は知らないお店ばかりになって。うちは全く変わっておりませんのよ。チョコもケーキも昔のままで。お住まいはどちら?現金書留をお送りして、配送もやっておりますよ。夏場ならチョコレートには氷をお入れして。」
 高校1年の頃、一番仲の良かった友人はシモーヌと呼ばれていた。学校帰り、ROZAの前を通ってよくシモーヌの家に遊びに行った。学校帰りに寄っていいのは本屋だけだったので、ROZAでシューを買うことはできなかった。でもシモーヌの家に着くと、ちゃんとROZAのケーキが出てきた。当時でもROZAのケーキはクラシカルだった。シモーヌはそこがいい、と言っていた。
 
 もちろんチョコとシューを買って、シューは駅前のベンチで食べてみよう。
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d0147727_2032972.jpgd0147727_2034870.jpg  85歳位ではないかと思われるマダムは何度もレジと格闘して、20円おまけしてくれた。そして、シューを食べてみる。きっとマダムのご主人はさらに年上の方にちがいない、そんな気がした。
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 チョコは熊野に持ち帰ってきた。この包装紙、全く変わっていない。文字はロシア語。子供だったからか、ウイスキーボンボンは記憶にないけど。他の包装紙はたぶんどこかにとってあるはず。いつか探し出して、比べてみよう。
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d0147727_20154548.jpgd0147727_2016422.jpg マダムは最後にこう言われた。「まあ、楽しくて、すっかりおしゃべりしてしまったわ。またお越しくださいね。今度いらした時には、わたくしは消えてしまっているかもしれませんけれど。」「いつおうかがいできるか解りませんが、お元気で」そう言って私はROZAを後にした。
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d0147727_2017512.jpgd0147727_2018490.jpg 私が12年間学校に通ったこの街は、すっかり様変わりしてしまった。広い庭に古い洋館、そんなお屋敷は一つもない。街路樹の銀杏だけが、シモーヌと私の冒険を知っている。
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 チョコはちっとも変っていなかった。ロシアが憧れの地だった時代の味なのかもしれない。
 ROZAはずっとROZAのまま。
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by mobiliantichi | 2010-11-03 21:44 | 食べ物  

熊野のお菓子 かんてん

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 東京では見かけたことはない、素朴なお菓子。
 「かんてん」
 熊野では、スーパーで普通に売っているお菓子。
 自家製の自慢のかんてんをいただくことも多い。
 味もいろいろ。
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 黒や赤、甘さも程よく、アレンジもできる。

 でももしかして、これって他の地域でも普通にあるのかなあ。
 寒天を溶かして、砂糖を入れて固める。
 昔は家で普通に作ったお菓子なんだろうけれど、、、。
 あんこも蜜もいらない。
 ヘルシーな甘味です。 
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by mobiliantichi | 2010-10-13 19:50 | 食べ物