カテゴリ:アンティーク( 174 )

 

マッチラベル

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 気持ちのいいお天気に誘われ、久しぶりに行った大江戸骨董市。
 西洋アンティークのお店が年々増えているようで、骨董市自体の雰囲気も変わってきているようだ。
 なぜか今回は最初から紙ものが気になる。いくつもの店で、見かけたマッチラベルを3か所で購入。
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 選ぶポイントは何?とお店の方に聞かれて、動物、と答えたら、動物の何?とさらに追及される。こういう紙コレクターの方には、こだわりの強い方が多いらしく、象だけ集める方、鹿だけの方などなど。猫グッズばかり売る店、と言うのは聞いたことがあるけれど、、、、。
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 私はその動物が可愛ければOK。こだわりなし。

 その中で、今回の一押しは、日本製のこのマッチラベル。昔はマッチは日本の大きな輸出産業だったようで、三井物産なんて書いてあるマッチもあった。

 かさばらなくて、値段も数百円。骨董市に行く度に、しばらくマッチラベルでも集めてみようかなあ。

 (スキャナーで取り込んだら、なぜか大きな余白が、、、。間が抜けてるけれど、面倒なので、このままアップしちゃいました)

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by mobiliantichi | 2010-10-06 19:05 | アンティーク  

樹の皿

 ひと目ぼれした。樹の皿。
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 一人、皿の写真をアップでこっちから、あっちから撮りまくる。
 私って、変?
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by mobiliantichi | 2010-09-29 21:45 | アンティーク  

オマケはどーれ?

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 今回の旅行の友は骨董好き。彦根のキャットストリートにある骨董屋、ふたりとも買うつもりもなく、ふらっと入った。30%引きの赤札のついた棚を物色していると、、、。
 店主のおばさま、いきなりオマケをくれた。
 この3つの器、オマケはどれかと言うと、、、、
d0147727_20533830.jpgd0147727_20535671.jpg この一番大きな器。「間違えて買っちゃったから、ただであげる」とおっしゃる。もちろん一人に一個づつ。
 さすがにオマケだけ貰って、何も買わずには帰れない。でも旅先で大きい物、高い物、重い物は買いたくない。必死で探してこの2つ。しめて800円。友人も同程度。
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 買う気のなさそうな客にも、とにかく何か買わせる、これは近江商人の裏技なのか?800円で湯のみと楊枝さしとお茶碗を手に入れた私の勝ちなのか?なんだかよくわからない結果となった。
 それにしても、買う前にオマケをくれるのは反則でしょ、、、。

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by mobiliantichi | 2010-09-26 21:28 | アンティーク  

珍しく古着それも柄物

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 古着屋にはほとんど行ったことはない。だからこれは銀座のアンティークモールで買った古着。アロハの古着専門店だった。ハワイに行ったことも無いし、およそ自分の柄ではないのだが、なぜかこの1枚が気にいった。
 青だからか、生地の裏を表に使っているへそ曲がりなところか?それもある。でも大きなポイントは、

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 このシャツの襟がボタンダウンだったこと。
 好きなんです。ボタンダウンのコットンのシャツ。
 
 流行には全くついて行けないので、洋服を買いに行くのはとっても気が重い。
 でも最近は、ユニクロにボタンダウンがあるので、結構それで生活できてる。

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by mobiliantichi | 2010-09-10 19:57 | アンティーク  

やっと見つけた

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 ずっと探していたのは、このベッドに似合うベッドカバー。お裁縫が得意なら、本当は自分で作りたいところだけれど、そんなことを言っていたら、いつになるか解らないので。

 アールヌーボーの雰囲気のあるベッドだから、ちょっとエレガントに。
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 フランスのアンティーク。
 手刺繍のイニシャル。
 フリンジが無いところ、
 ちょっと幾何学的な模様。
 
 甘すぎないところがいい。
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by mobiliantichi | 2010-09-07 19:57 | アンティーク  

動物コレクション その24: チェコのゲームカード

 今年の夏は本当に毎日暑かった。今までにも増して、地球温暖化を実感する毎日。
 きっと彼らもぼやいていたに違いない。

いっかく「氷山が溶けて」 歯鯨「小魚が減って」 ひげ鯨「オキアミが減って」d0147727_19422531.jpgd0147727_19424230.jpg
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オットセイ「流氷が溶けて」 アザラシ「えさ場が減って」 ゾウアザラシ「ハーレムが狭くなって」d0147727_19433828.jpgd0147727_1944617.jpg
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 フクロハリネズミ、カモノハシ、カンガルー「豪州の水不足は深刻で」暑苦しい毎日d0147727_19451889.jpgd0147727_19453877.jpg
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 豹「深い森の木の上も」 山猫「草原も」 虎「もちろん竹藪だって」暑苦しい毎日 d0147727_19462697.jpgd0147727_194757.jpg
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d0147727_1948294.jpgd0147727_19482876.jpg アナグマ「人間の近くに住んでいたって」 
 ツパイ「森の中に住んでいたって、」暑苦しい毎日
 ラクダ「元々の砂漠だって」 バッファロー「荒野はもちろん」 サイ「アフリカの草原すら」暑苦しいd0147727_19484928.jpgd0147727_1949341.jpg
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d0147727_19493185.jpgd0147727_19495139.jpg狼「ずっと悪者にされてきたけど、人間の方がずっと迷惑だ」
ライオン「百獣の王なんて言われたって、人間の勝手は止められない」

 
 人間が人間に進化しなかったら、地球はこんなに早く生物にとって住みづらい星にならなかったのだろうか。


全部並べてみると、
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by mobiliantichi | 2010-08-26 21:12 | アンティーク  

Che cos'e ? 25

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 久しぶりの発掘品紹介。
 実は前に一度登場済みの、これは

なんだ?
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by mobiliantichi | 2010-08-24 20:59 | アンティーク  

「アメリカ」で思い出すのは

 アメリカはあまり好きではない。その大きな理由は英語が話せないこと。別に他の言語だって苦手だけれど、数十年習った英語すら話せない、ということを痛感させられるアメリカにはできれば行きたくない。
 今回東京の骨董市で珍しくアメリカのスリップウエアー(レッドウエアーと呼ばれているらしい)を買った。「民藝」の雰囲気が強いお皿。波型の模様の典型的なスリップウエアーもあったけれど、この赤い茶色が気になって。
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 アメリカに出かけたのは3回。一回目は30年前のニューヨーク。その後は10年位前のアトランタとニューオリンズ、それと5年位前のキーウェストとフォートローダーデール。30年前の色あせたマンハッタンの写真の他に、2回目の旅の写真は1枚も無いし、3回目の写真はこれだけ。

 フォートローダーデールは仕事がらみで、ボス以下、沢山の仕事仲間と行った。折角だからとキーウエストまで出かけてレストランで昼食を食べた時のことだった。ボスはお金に綺麗な人で、決して接待は受けず、必ず会計は自分で払った。そのレストランでも、背広の胸ポケットから分厚い封筒を取り出すと、100ドル札の束が出現。短パンにタンクトップのお客ばかりのその店で、紺の背広姿なだけでも十分に人目を惹くのに、自分の命だけではなく、周りの私達の命まで危険にさらす行動に唖然。アメリカで現金をそんなに持ち歩くなんて、何を考えているのか、と聞くとどうしても使いたいお金だという。それなら、使わせてあげようではないか、と親切な部下達は考えて、手っ取り早く使うには、クルーザーをチャーターすればいいいうことになった。
それがこの写真。私の想像した優雅な帆船のクルーズではなく、モーターボートだったし、食べ物は持ち込みのスナック、飲み物は缶ビールという処がちょっとせこかったけれど、男性陣はこんな船が間近で見られて、大満足だったらしい。

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by mobiliantichi | 2010-08-10 19:41 | アンティーク  

青の器 その19 : 傷だらけの器

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 新入りの青い器。
 スペインの物らしい。
 青い鳥が描かれたこの器は、実は傷だらけ。

 裏から見ると、全体が歪んでいるし、
 継ぎだらけ。
 これはこれでいい。

 でも表の修復はちょっと。
 欠損部分に、模様を描き足すのは
 うーーん微妙。
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 さてどこが描き足し部分かわかる?
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by mobiliantichi | 2010-08-04 21:21 | アンティーク  

ケチのついた家具

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天板がとっても美しい。私はそう思って、アンティーク家具を買い始めた初期にこの家具を買った。とっても重いし、天板には傾斜があるので、全く実用的ではない。でも東京のマンションで、このサイドテーブルは、存在感抜群だった。
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d0147727_1919581.jpg ある晩、確かに音を聞いた。寝ぼけていた私は、その恐ろしい音の原因を追及せずに、忘れていた。しばらくして、今度は掃除をしていたら、細かい木くずがはらはらと舞った。
 家具の下にもぐって、見てみると、虫穴もあるし、何となくひび割れが増えているように思えた。購入した店に連絡すると、一度ひき取って防虫をやりなおすという。長期間、殺虫剤をたいた密封された空間の中に置いておかれたテーブルは、半年以上して、我が家に戻ってきた。私の脳裏には、なんだか農薬に漬けこまれて、光り輝くようにワックスを塗りたくられたレモンが浮かんだ。
 数年後、口の悪い師匠は、この家具を見て言った。
「たぶんこれは作業台かなにかだった天板を使って、後で作りなおしてますね。バランスが悪い。それに虫を殺すには、1つ1つの虫穴に直接殺虫剤を吹きいれないと、、、。家具は乾燥や湿気でひび割れる時、凄い音を出す、、etc、、。」
 
 何となくケチのついてしまったこの家具は、ほとんどのアンティーク家具が熊野に運ばれたにも関わらず、今も東京のマンションに置かれている。
 とてつもなく分厚い天板の重さに、虫食い穴にひび割れのできた脚が耐えられなくなって崩壊したら、この天板を使って、自分で何かを作ってみよう。

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by mobiliantichi | 2010-07-30 20:06 | アンティーク