カテゴリ:手工芸( 20 )

 

違いが判らない女

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 このぐい飲みは、熊野の家の修復に携わってくださった方々に、小さなお菓子と一緒に配ったもの。桐箱に入れて印まで押して、恥ずかしげもなく配ったのだが、実はこれ、私の陶芸初体験作品。 陶芸をやってみたいという声をよく聞くのだが、私はあまり興味がない。どうも自分に向いてない気がするのだ。有名な作家さんの作品やら、博物館に飾られているような茶器やら見ても、どこがそんなにすごいのか、違いが判らない。お宝鑑定団の決まり文句、「いい仕事してますね」なんてなんだか全然判らない。
d0147727_752813.jpgd0147727_752325.jpg それでも是非にと誘ってくださる方がいらして、体験してみた。その方の身延山にある工房にお邪魔して、教えていただくままに作った作品。大体私がお誘いをお受けしたのは、その方の工房が築100年の山梨の古民家を移築したものだ、ということが理由。本当に陶芸がやりたかったからじゃない。
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 30年以上前に東京の渋谷から、身延に移り住むにあたって、古民家を探して購入したという。本当は同じお宅に並んであった、築300年の古民家が欲しかったのだけれども、その頃はまだ老人が住んでいたので、同じ造りの新しい方を買ったという。
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 そんなお話を聞かされたら、ぜひ見学に、ということで陶芸教室体験となった。ずうずうしいことにその日はその古民家に泊まらせていただいて、その方の作品で手料理までいただいてしまった。
d0147727_7552247.jpgd0147727_755473.jpg ぐい飲みの他にもいくつか作った器は、結構使い勝手がいい。違いの判らない私は、普段使いの器はこれで充分。

 東京からも交通の便がいい山梨では、今では沢山の陶芸家が、プロ、アマを問わず窯を作っているという。身延山にハイキングに行かれたら、陶芸家のアトリエ見学も楽しめるらしい。

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by mobiliantichi | 2010-10-03 08:41 | 手工芸  

体験教室

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 イベントで行われる、さまざまな体験教室。
 結構好き。
 これは東京ドームの器展の絵付け体験で。
 始めて硝子に絵を描いた。

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 今まで沢山の手芸関係をちょっとかじってみた。
 1回だけのもの、数か月続いたもの、
 材料だけ買ってあるもの。
 いくつになってもやることは一緒で
 来月はガラスアート体験、申し込み済み。
 今から 楽しみ!
 

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by mobiliantichi | 2010-09-14 21:07 | 手工芸  

8つ目の作品

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整理整頓が苦手なので、鞄の中もごちゃごちゃ。
小分けの袋とか、ポケットの沢山付いた鞄とか、色々試してはみたけれど。

特に鍵は、いつもなぜだか鞄の底の方で、行方不明に。

そこで考えた。
鞄にひもで繋げておこう。長い紐にすれば、そのままで鍵をかけたり、開けたりできるし。それで今回の革細工はこんな作品に。結構便利です。

携帯も鞄の中で鳴っていても、なかなかとれないから、何か考えないと。

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by mobiliantichi | 2010-08-09 21:49 | 手工芸  

色きち

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 お店から来たsaleのハガキ。「自分だけのデッキシューズを」なんて言葉に惹きつけられて、行ってみる。すごい沢山のパーツを一つずつ選ぶ。手縫いの糸や中敷きまで。1時間以上悩みに悩んで、たのし!

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 結局一つには絞れなくて、2つ。

 やっぱり私、色きちかなあ。
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by mobiliantichi | 2010-07-25 21:38 | 手工芸  

フックドラグ途中経過

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初作品の途中経過。今回のテーマは「名画」ということだった。印象派の名画でも作れたら、きっと素敵な作品になるのだろうけど初心者には難しそう。マティスとかミロとかも考えたけれど、やっぱり最初はサヴィニャックに決めた。
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 サヴィニャックがポスター作家として認められた「mon savon」 のポスターにしよう。まず、白黒コピーをとって、輪郭線を方眼紙に写して、障子紙に拡大。さらにチュールにマジックで写してから、今度は下地の生地にさらに転写。

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 今回使うウールは科学の実験のように、メスシリンダーや秤を使って染色。3原色を混ぜて、いろんな色のウールが作れる。この作業も結構楽しい。
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 こっちは裏。d0147727_2138133.jpgd0147727_2138185.jpg
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 こっちが表。d0147727_21431983.jpgd0147727_21433527.jpg
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 バックの生地は今度の教室で染める予定。まだまだ完成は先。当分は楽しめます。
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by mobiliantichi | 2010-07-15 22:30 | 手工芸  

ウールハンティング

d0147727_21451768.jpgd0147727_21453465.jpgtogemuseumのブログで、ウールハンティングという言葉を見かけた。着れなくなったウールの洋服をラグにリサイクル。私がフックドラグに惹かれたのは、思い出の詰まった捨てられない洋服があったから。
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 今回、東京の部屋で洋服ダンスを探索。ずっと昔のスカート発見。いつかもう一度あのウエストサイズに戻って、、、というかなわぬ夢は、この際すっぱりあきらめよう。アルファーキュービックなんて懐かしいブランドの名前を見つけると、バブル時代の学生生活を思い出す。ウールマークも確認しなくちゃ。
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togemuseumの発表会は月に1回。私の参加する初の発表会は来年の1月の予定。今、作品№1作成中。まだまだ今回のハンティングの獲物を使うチャンスはないけれど、作品№2では活用できそうだ。
 海外では蚤の市でウールハンティングをすることができるようだが、日本の骨董市で見かける古着は、木綿、麻、絹などがほとんど。だから気長に探そうと思っている。
 捨てようと思っているウールの平織りの洋服がある方、ご一報を!!
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by mobiliantichi | 2010-07-06 22:41 | 手工芸  

一応、嫁入り前

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 大正生まれの千代さんは、お裁縫が大好き。
 千代さん:「出来合いの物は、化繊の綿なんかが入っていて、ねえ。私の作るのはずっと暖かいよ。嫁入り前の娘さん用には、可愛く作るよ。」
 私:「私も欲しいなあ。一応、嫁入り前のでお願いします」

 そして1か月。千代さんは風呂敷包みを持って現れた。何度も「赤いのも考えたんだけどねえ。」と言いながら、、、。

 すみません。気を使わせて。
 嫁入り前だけど、娘さんではありませんでした。
 ありがとうございます。 

 この仕付け糸、抜きたくないなあ。
 でも千代さん、これから暑くなる季節。
 暖かさを試すのはちょっと先になってしまいますね。d0147727_23173915.jpg

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by mobiliantichi | 2010-06-26 23:38 | 手工芸  

大人買い

 新宿高島屋にはハンズに用があって行ったのだけど、たまたま通りがかりに気になって、、、。
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 始めて目にした色鮮やかで、軽いこのアフリカの籠は、フェアートレードの商品だというから、アフリカ女性の自立に貢献、なんて自分にいいわけして、大人買い。

d0147727_2030057.jpgd0147727_20301560.jpg そして、熊野に届いたこの籠を持って、togemuseum のフックドラグの教室に行ったら、、、。あれ、なんだかとっても良く似た籠が、ここにも、そこにも。なんと先生はアメリカにいらした頃から、この籠を常用していて、教室の生徒さんたちにも愛用者が多いという。そして、東京のデパートに行かなくても、熊野の近くに売っているところがあるという、、。
 先月から通い始めたフックドラグ教室。技術よりもまず形から、先輩達に近づくことになった。
 それにしても、なんていう偶然、、、。

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by mobiliantichi | 2010-06-22 21:07 | 手工芸  

先生のようにはいかないけれど

 今回の革細工教室。前から先生の工房に飾ってあって、気になっていたかっこいいキーホルダー。作ってみたい、と言い続けたためか、今回の作品はそのキーホルダーだった。
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 最初にいきなりどんな形にするか、だいたいのデザインを描いて、なんて言われる。どうしよう、こういうところでセンスレスは辛い。その時、最初に頭に浮かんだのはいつもサインの横に描く足跡模様。とにかく形も色も自由に選んで、なんて言われると、ついつい貧乏根性で、いろんな色を使いたくなる。そしてこんなキーホルダーができた。
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 先生の作品は▽っぽいカッコイイものだったけど、まあ体型的にも私はこんな感じかな。
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by mobiliantichi | 2010-06-11 19:44 | 手工芸  

クリスマスのデコレーション

 実は学生時代には、フラワーアレンジメントの教室に通っていた。バブルの頃、雑誌などでも取り上げられ、華やかな洋風のアレンジやテーブルセッティングが流行っていた時代。私が通った教室はこじんまりとした物だったが、先生は技術もセンスも素晴しい方で、その後有名なホテルで沢山の仕事をされた。
 教室では季節ごとに色々なアレンジを習った。でもやっぱり一番はクリスマス。クリスマスツリーにトピアリーにリースに、、、、。その年のクリスマスの流行や、国ごとの歴史や風習などを教わった。
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 あの頃は、浅草橋までクリスマスの飾りを物色に行ったり、仕事場や友人に作り過ぎたリースを配ったりしたものだったが、最近では、気がつくと12月。クリスマスの飾りつけは結局、間に合わない。昨年は来年こそは、と思ったのだが、また今年も明日には12月。

と言う事で、来年こそはがんばります。

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by mobiliantichi | 2009-11-30 09:04 | 手工芸