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カテゴリ:手工芸( 20 )

 

穀物袋で寝袋作製

 「フックドラグ」はパッチワークやデコパージュなどと違って、日本ではマイナーな手工芸。でもアメリカではアンティークのラグのコレクターもいるらしい。元々は、コーヒーなどの麻袋と、着れなくなったウールの服の再利用から始まったもの。
 師匠の店で閉店saleで手に入れた、フランスの穀物袋。何度も使用できるように丈夫に作られた麻袋は、フックドラグに使えそう。1枚買って、試してみよう。柄もなかなかカッコイイから、まずは裏を使ってみる。
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 もちろんそこで使うウールは、リサイクルのものが基本。母のスカートやズボン、父のマフラー。柄物の生地がラグにするとどんな感じになるか、その試しも兼ねて製作開始。表も裏もラグにしたら、とっても暖かい袋になるから、いい寝袋が出来上がるらしい。ただし、これ以上太らないようにしないと、袋に入れなくなる。
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 いい感じなので、師匠に売れ残り引き取ります、と慌ててmail。
 素材集めも楽しい手工芸。
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by mobiliantichi | 2011-01-12 21:49 | 手工芸  

牛乳石鹸 牝牛が踊る

 恥ずかしながら、フックドラグ作品の発表会のご報告を。
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初心者の私は、質より量作戦。savignac の出世作 モンサヴォン牛乳石鹸の牝牛ポスター、その1とその2。それに晩年のsavignac が、恩師カッサンドラのキャラクターと牝牛にダンスをさせたポスター舞踏会の3部作。これで、今年度のフックドラグはめでたく〆。d0147727_19134460.jpgd0147727_19141286.jpg
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 1年先輩の方々のsavignac ポスターはとっても美しくて、かわいい。エールフランスのキリンは、私も大好きな柄で、欲しい!
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もっと先輩の方々はやっぱりすごいなあ。モディリアーニの三つ編みの女の子は、モディリアーニの絵画よりもモディリアーニっぽい。
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 自分で絵を書かれて、それをラグにされた方や、亡くなられたご主人の作品をラグにされた奥様も。
 とっても手に入れられない絵画でも、ラグにすれば、私のもの。やりたい絵はまだまだある。でも来期のテーマは幾何学模様。ということで、モロッコやトルコのイスラム教国を旅行した時の写真を見直して、ただいま幾何学模様勉強中。

 明日、明後日、店番してます。フックドラグ体験もできます。でもちょっとスタッフの人出不足なので、時間に余裕のある方にかぎり(?)、風伝峠の近くまで足をお運びください。
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by mobiliantichi | 2011-01-08 20:03 | 手工芸  

早々に問題解決

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 完成まじかのフックドラグ作品、実はラグ用のウールが足りなかったのです。
 慌てて先生にお願いして、生地を染めにtogemuseumへ。

 黄色く染めた生地を先生の手作り干し柿の下に干す。なんだか合成着色料で色づけされたかんぴょうを干しているみたいにも見える。

 乾くまでの間は、先生の工房に新しく備え付けられた薪ストーブの周りで、近くに工房を持つ陶芸家の方も一緒におしゃべり。なんだか私もちょっとアーティストになった気分。
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 美味しい山里の空気に暖かな日差しで、眠気をさそう昼下がり。満足満足。実は工房に行く前に、ちょっと露店風呂付きの温泉でひっとっぷろ浴びていたのです。

 熊野暮らしは最高でしょ!
 
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by mobiliantichi | 2010-12-22 21:31 | 手工芸  

趣味三昧の週末

d0147727_825757.jpgd0147727_8264167.jpg 神上中学校での体験教室は、校長室で。ステンドグラスでクリスマスの飾り作製。生徒は初心者3名。素敵な先生と2名の女性スタッフに先生のお嬢さんで、皆さん他県出身。各地から熊野に集まってきた女性達で、熊野に対する思いを語り合いながらの教室は、もちろんお菓子付き。そこにさらにフランス人男性が、手作りのケーキを2つも持って参加。絶品ケーキにつられたからじゃなくて、絶対また参加したい楽しい体験教室だった。
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家に帰って、色々な場所に吊るしてみる。サンキャッチャーと言うからにはやっぱり窓からの太陽光が通過する所がいいよね。
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 土曜日は朝から革細工。今回はブローチということで、デザインを考えて、革選びから。これが大変。先生のセンス抜群の沢山の作品を見てから、自分でデザイン考えるといっても、、、。
 親子ペンギンに決定。やりながらデザインは色々変わったけれど。決して獅子岩ではありません。
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 いつも持っている私の鞄は、革細工作品でいっぱい。ステンドグラスの教室でも、革細工体験の宣伝に活躍。
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 その日は午後からはフックドラグ教室。行ってみると皆さんすでに完成されていて、まだできていない私はちょっと焦る。帰って慌てて仕上がっていた2つに、アイロンをかける。裏から見ると、結構うまくいってるように見えるのだけれど、表は、、、。そして3つ目のラストにかかると、大問題発覚。年内には完成させないといけないので、がんばります。

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by mobiliantichi | 2010-12-20 09:16 | 手工芸  

今月のtogemuseumは?

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 いらっしゃいませ。

 今月のtogemuseumはクリスマス展。

 熊野近傍の皆さま、10日までです。ぜひどうぞ!

 (実は最近、仕事場のみんなにブログが知られまして、、、、、。熊野在住の読者が、きっと増えたと思うのです。)

 
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 木のツリーは熊野の家具作家の作品。オーナメントの動物がとっても似合ってかわいい。

 私は久しぶりに作ったリースを1つ飾って貰ってます。
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by mobiliantichi | 2010-12-08 20:33 | 手工芸  

11月の熊野といえば

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 この時期の頂き物と言ったら、みかんとえび。
 今年も、最高の「くずみかん」(サイズが小さかったり、キズがあったりするけれど、味は濃厚)と伊勢えびを頂きました。えびにはちゃんと軍手まで。
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 そして今年はこんな素敵な一品も。かき分けて見ると、出てきたのは海老ではなくて、、、、。 

 革のかたまり。

 包装も紙の箱以外はすべて革製。
 おしゃれでしょ!

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by mobiliantichi | 2010-12-01 07:24 | 手工芸  

togemuseumのアンティーク展

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 月始めの10日間、毎月行われるtogemuseumの展示会。今回はアンティーク展。熊野の山里の古民家に、アンティークは良く似合う。アンティークキルトやアンティークラグの復刻作品を惹きたてるのは、古道具。
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 私もちょっと参加。なんでも持ってきて、と言われて車に詰め込む。好きに飾って、と言われて、こんな感じに並べた。
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 期間中の2日間は、店番も経験。200円の入場料でコーヒーをお出しする。高校の文化祭以来のドキドキのウエートレス体験。
 熊野での生活は、刺激的!!

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by mobiliantichi | 2010-11-09 20:12 | 手工芸  

ハロウィンの花

 今ではすっかりメジャーな季節行事になった、ハロウィン。
 子供の頃、ニューヨークに暮らす友人から、その話を聞いた時、アメリカというのは、子供にとっての宝島だ、と確信した。ディズニーランドがあって、トリプルのアイスがあって、顔より大きなピザがあって、家にはクリスマスにサンタが入って来れる煙突があって、、、。
 その上「お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ!」と言いながら、家を回るお祭りだなんて!!
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 残念ながら、そのお祭りの恩恵にあずかることも無く、大人になってしまった私。
 仮装partyには心踊らされないので、今の日本のハロウィンには興味なし。
 お花の教室で習った沢山のハロウィンのアレンジも、出番は1度もなし。
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 そんな私に追い打ちをかけるような事が最近判明した。
 それは、 熊野の一部の地域には、ハロウィンのように、子供達が近くの家々を回って、お菓子を貰うお祭りがあるという事実。なんということだ、アメリカに行かなくても、宝島は熊野にあったんだ、、、。子供の頃その事を知っていたら、、、、。

 
 
 
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by mobiliantichi | 2010-10-31 19:20 | 手工芸  

体験ガラス細工

 ガラス細工体験教室。作ったのは小さなガラスのマグネット2個。先生の作品を参考にガラスをちょっと切ってみたり、並べてみたり。
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 熊野ではこういう体験教室、けっこうあるんです。
 楽しめます。
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by mobiliantichi | 2010-10-28 20:05 | 手工芸  

ブックカバー

 久々の革細工。今回は革を切って、縫って、ブックカバーを作る。
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 体験教室は土日に不定期に行われる。電話で予約して行くと、いつも違った生徒さんと一緒になる。不思議なことにこの教室、生徒さんはだいたい私と同年齢の女性。何人かのグループで来られる方が多く、おしゃべりを楽しみながらの作業となる。今回は3人組の女性。そして、若い男性の先生は新婚ほやほや。格好の餌食。一人作業をする私も耳はダンボ。先生がいつ、どこで奥様と知り合って、、etc。
 収穫の多い体験教室だった。
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by mobiliantichi | 2010-10-22 19:02 | 手工芸