カテゴリ:海外旅行( 61 )

 

ちょっと逃げ出します

 遅い夏休みを取って、ちょっと出かけます。ほんとはこんな景色が見たかったんだけど、休みは4日間なので、国内ドライブ旅行となった。残暑なのか、涼しいのか、着るものの予想もつかないから、大きなバックに適当に洋服を投げ入れる。ドライブ旅行って、荷物の重さを気にしなくていいのがうれしい。
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 こんな殺伐とした景色を見て癒されたい。
 日本最大の湖にはそんな景色があるのかなあ。

 行ってきます。

 そうそうこの2枚はモロッコで撮った。
 日本語を勉強しているモロッコ人のガイドに言わせると、「これは森」。
 それを聞いた時、彼に日本の森を見せてあげたい、と思った。
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by mobiliantichi | 2010-09-17 07:14 | 海外旅行  

che cos'e ? 26

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さて、ちょっといびつなお顔のこれは、数年前に行ったスロベニアで見つけた。

なーーんだ?
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by mobiliantichi | 2010-09-05 22:33 | 海外旅行  

夏の旅 その1 バブルの頃の香港 

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  ブログに書くこともそろそろネタぎれでして。古い写真の整理を兼ねて、昔の旅を紹介。まずは大学の夏休みに友人3人で行った香港。まさにバブルの頃、返還前の香港はブランド物のショッピング目的の日本人観光客であふれていた。
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 タイガーバームガーデンでは、お金がいくら余っていたとしても、この庭は作らないよね、なんて話したり。
d0147727_2034590.jpgd0147727_20342073.jpg 3人ともブランドには全く疎かったのだけど、折角だから一つは買って帰ろうということになって。極端な性格の私は、自分で荷物を運ぶ身分の人には不向きな重すぎるトランクを。

 部屋から出せないこのトランク、中には青春の思い出の品が詰まっている。
 だから、鍵の場所は最高機密事項。

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by mobiliantichi | 2010-07-28 21:07 | 海外旅行  

旅先にはいつも海が

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 南イタリアを旅したのは数年前の確か11月だった。ソレントのレモン農家に泊まって、バスや船で回りの街を回った。ポジターノは、山にへばりつくように色とりどりの家が並ぶ、しゃれたリゾート地。バスを降りてから、にゃんこの案内で海を目指して、階段を下る。帰りのことを考えると、少し憂鬱にはなるけれど。d0147727_80697.jpg
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11月だと言うのに、海岸には水着姿の海水浴客がいた。聞くとクリスマス休暇の頃までは、ドイツ人などが海水浴に訪れるという。寒い国で暮らす白人は、きっと温度感覚が違うのだろう、なんて思ってしまう。私は食料品店で、好みのパンにチーズとサラミを挟んで作ってもらったパニーニを、波打ち際に座ってほおばりながら、ただ海を眺めて満足していた。
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 この旅行では、珍しく私の強運が通用しなかった。それは船で向かったcapri島でのこと。capriと言ったら、青の洞窟。でも冬場は波が高くて、ほとんど中には入れないという。結局島を一周する船に乗って、外から洞窟の入口だけ拝んで、帰ってきた。しかし地元の人に聞くと、ポジターノの近くに「エメラルドの洞窟」と言うのがあって、そこならいつでも見学できる、と言うではないか。やったね。
 バス停からエレベータで降りた洞窟の入口には船があって、話好きな船頭さんがお客に熱弁を振るう。赤ちゃんのイエス人形や、宝箱が沈んでいたり、ちょっと眉唾っぽい洞窟ではあったけれど、ガイドの楽しい話術はディズニーランドようでそれはそれで楽しめた。この辺りには他にも太陽光線の不思議な効果で、神秘的な色の光をかもし出す場所が沢山あるという。また行ってみたい海沿いのリゾート地だ。

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by mobiliantichi | 2010-06-06 08:49 | 海外旅行  

朝の一杯

 太陽の光の降り注ぐ快晴の朝。モロッコの朝を思い出して最近はまっているものがある。
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 モロッコのアルバムは、見返すとどれも魅惑的。中でも素朴な食べ物は写真で見ても美味しそう。生オレンジジュースは安くて、甘くてほんとに美味しかったなあ。
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d0147727_763874.jpgd0147727_76553.jpg いただいた沢山のミントを使ってのミントティーは、もちろんお砂糖入りで。
 いただいた沢山のちょっと酸っぱい蜜柑は、贅沢に3個使って生ジュースに。
 相変わらず、熊野ではいただき物で贅沢な気分に浸らせてもらっている。
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by mobiliantichi | 2010-05-15 07:27 | 海外旅行  

2年前の今日、見ていた海は

 2年前の今日、私はcinque terreにいた。仕事を辞めて、仕事の事をすべて忘れるために。
 その日に見た海は、色々な顔をしていた。
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 仕事を辞めたら、しばらくはのんびり長期旅行をしようとずっと考えていた。1か月の旅行は下調べのつもりで、帰ったら、次は3カ月位ヨーロッパに滞在しようと思っていた。その夢の実現は少し先に延びてしまったので、時々はアルバムを見返して、2年前のあの海を思い出している。

 どんな色でも、やっぱり 私は 海が好き。
 
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by mobiliantichi | 2010-04-03 22:01 | 海外旅行  

実は私、牛に乗ったことがあります

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 古いアルバムを整理していたら、見つけた25年前のニュージーランド旅行の写真。これがその旅でのbest shot。牧場のおじさんが、もちろん英語で、牛に乗ってもいいよ、と言ってくれたので記念撮影。実は私、語学のセンスゼロ。本当にそう言ってくれたのか自信が持てなかったので、隠してある顔はかなりひきつっている。
 この頃、興味があったのは、もっぱら動物。古い物や建物になんて、全く目はいかなかった。だからアルバムに残る写真はこんな感じ。
 
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ニュージーランドは人口より羊口(?)の方が多い、というガイドさんの説明を覚えている。羊の移動は、まるでアフリカのサバンナを大移動するヌーの群れのように砂埃を巻き上げていた。
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 この横顔、淡谷のり子に似てると思いません?d0147727_717035.jpgd0147727_717152.jpg
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 氷河が削ったフィヨルドやまだ残る氷河。温暖化が進んだ今はどうなっているのだろう。
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 まだヨーロッパには行ったことが無かったから、この景色を見ながら、スイスってこんな感じかなんて想像したり。いつかはクルーザー付きの家が欲しいと思ったり。そして建物の写真はこのぐらい。
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 もしまたニュージーランドに行く機会があったら、私は何を見に行くだろう?

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by mobiliantichi | 2010-03-20 08:04 | 海外旅行  

La Citta di Etruschi : Cortona

d0147727_20125335.jpg 数年前トスカーナを訪れた時、小さな街をいくつか回った。その時に行った丘の上の街Cortona。
 
 東京に住んでいたころ、突然思い立って習い始めたイタリア語。なんとか熊野でも続けたいと思い、イタリア文化会館のSkypeを使った個人レッスンを始めた。最初はイタリア旅行の前の旅先で困らないためのレッスンだったが、最近では小さな街の歴史や文化や食べ物のついて学んでいる。
 イタリアと言ったら、ローマ帝国とルネッサンス位しか歴史は浮かばなかったのだが、聞いてみるともっと昔が面白い。

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 2000年以上前にイタリアで街を作ったエトルリア人(Etruschi)。その後ローマと闘って、街は破壊され、書物も残されていないため謎に包まれているという。でもエトルリア人が作った街、というのがちゃんと解っている。コルトーナはその一つ。
 ルネッサンスの時代、コルトーナをメディチ家の領土と教皇に認めてもらうため、コシモメディチは伝説を作ったという。大洪水の水が引いた時、ノアの箱舟が引っかかっていた場所がコルトーナだ、とか。その時代、伝説と歴史の線引きは難しかったのだろう。でもなんだかいい加減な話。
 今のコルトーナは中世の街。エトルリア人の面影は全く残っていない。
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 さてコルトーナで私が覚えているのは、pecorino。羊乳で作られたチーズ。それを売る店が沢山あった。試しに一個買ってみようと思って、値札を見て50ユーロ札を出したら、そんなお札じゃだめ、と言われた。一個20ユーロだと思ったら、1kgが20ユーロと書いてあったのだ。
 その時買ったペコリーノチーズは、Arezzoの近くにあるあの橋の見える公園で、utakoさんと、トスカーナの小麦の味のするパンと一緒に食べた。旅先のピクニックは最高だったなあ。

 ということで、折角歴史を学んでも、結局は食べ物の話に。私の旅の思い出はほとんど食い気にまつわるもののみ。反省。
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by mobiliantichi | 2010-03-04 20:17 | 海外旅行  

夢の終わり

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帰国する日の朝、Padovaの街は霜がおりてまっ白だったが、空は真っ青。帰りはヴェネチア空港からパリ経由で成田だ。遠くの山を眺めながら、飛行機はぐんぐん上昇する。
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d0147727_20261696.jpg やがて眼下には、ヴェネチアらしき島影が見えてきた。今回の旅行では、メジャーな観光地は全部空の上からの景色で我慢となった。
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d0147727_203072.jpg シャルルドゴールでの乗り継ぎ時間がぎりぎりだったので心配したが、問題なく間に合った。結局飛行機は1時間近く遅れて、成田空港に到着。東京行きの成田エクスプレスに乗って、東京駅では地下4階から新幹線のホームまでダッシュ。のぞみの自由席に座って、名古屋には11時3分に到着。しかしなんと熊野への特急は11時00分に出た後。次の特急までの4時間近くを名古屋駅でつぶさなくてはならなかった。そして、結局熊野には夜の8時に帰宅した。
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 そして翌日からはまた仕事仕事の毎日が始まった。この一週間は夢だったかのように。そして私はまた次の夢を計画中。
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by mobiliantichi | 2010-01-27 20:52 | 海外旅行  

Acqua alta

 小雨降る寒いお正月、ヴェネチアに渡る港のあるChioggiaに行ってみた。
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 店先で何か取り付けていると思ったら、Acqua alta対策。そういえばこの時期ヴェネチアはしょっちゅう灌水するんだった。このあたりも水位はすごく高い。d0147727_19353769.jpgd0147727_19355529.jpg
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 実はその街には美味しいレストランを目指していったのだが、お休みだった。そこでスローフード関係のガイドブックを頼りに初めて行くというレストランを目指す。ここがまた大正解。d0147727_19365564.jpgd0147727_19371221.jpg
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 特に前菜はみな絶品。有機野菜やフェアートレードで買いつけたものなど食材からこだわった店。レシピも多国籍風。d0147727_19374360.jpgd0147727_1938198.jpg
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 cafeスペースは内装もすごくモダン。とここまで紹介して、お店の場所も、名前も知らないことに気がついた。でもお勧めです。d0147727_19411144.jpgd0147727_19412640.jpg
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by mobiliantichi | 2010-01-26 20:08 | 海外旅行