カテゴリ:国内旅行( 145 )

 

横浜と言えば、ニューグランド

 横浜と言ったら、やっぱりニューグランドホテルでしょう。もちろん行ってきた。
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入口を入るとすぐに階段。これは古いホテルの定番スタイルなのか。階段の裏にも回ってチェック。
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2階のラウンジは高い天井に、大きな窓、そして座り心地のよさそうな椅子が並ぶ。
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d0147727_20152767.jpgd0147727_20155113.jpg いつものように天井の飾りや照明をチェック。

そしてここには座ってみたい椅子が沢山。ソファーも椅子も、座り心地がよさそうだ。
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 宿泊するわけではないので、せめて全部の椅子に座っておこう。そしてなでなで。
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 ニューグランドには、今までイタリアンレストランで食事をしたことがあるだけ。
 いつかは、懐かしいレストランで食事して、桟橋で風に吹かれて、
 ラウンジでまったりしてから、泊ってみようっと。

 さしあたって今回は近くの明治屋で、南米のミートパイで腹ごしらえ。そんなもんです。
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by mobiliantichi | 2010-09-02 21:07 | 国内旅行  

新しいお気に入りの場所

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 横浜にこんな場所があるなんて、知らなかった。東京から近いのに、日曜日の夕暮れ時に人であふれていないなんて。イタリア人の設計した桟橋はとってもおしゃれ。
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 ただ七色に変わる空を見つめていたい場所。都会の夜景はいろんな気持ちを思い出させる。時にはここに桟橋よりも長い豪華客船が停泊するという。そのきらきらする輝きの世界も、いつか見に来てみたい。
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 そう、やっぱり私は海が好き。
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by mobiliantichi | 2010-09-01 06:26 | 国内旅行  

Dov'e? ①

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 久しぶりに建物を見に行こう。
 暑さのピークの過ぎた3時すぎに家を出る。
 夕暮れの美しい場所と聞いたから。
 そう、ここはほろ苦い思い出が似合う場所。
 こんな車も
 こんな緑も
 違和感なく溶け込む街
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 さて、ここはどこ?


それは
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by mobiliantichi | 2010-08-31 20:02 | 国内旅行  

目の色が変わる場所

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 スーパーに入ると、目の色が変わると言われる。海外旅行でもスーパーは外せない。とにかく、棚の端から端までチェック。見たことない食材は、ついついお買い上げ。
 スーパーには思い出もいっぱい。
 子供の頃、普段の買い物は家の周りの商店街で、スーパーは特別な時に行く場所だった。我が家は大田区にあったので、年末になると、父の運転で等々力の紀伊国屋か自由が丘のシェルガーデンに買い出しに出かけた。買うのはおせち料理の食材の他に、ローストビーフ用の塊肉。我が家の習慣では、クリスマスはローストチキン、大晦日はローストビーフが定番だった。
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 温室のような自由が丘のシェルガーデン、青山の紀伊国屋、銀座の明治屋、どれも今は変わってしまった。この明治屋はこのままで、いい雰囲気でしょ。
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by mobiliantichi | 2010-08-23 21:10 | 国内旅行  

 ただ自然に浸るために

この美しい湖を一人占めできるホテルがあった。 
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 10年以上前だから、今でもその時のままなのかは保証できない。でも私が行った時は、日本にもこんなホテルがあるんだ、と思った。それはチミケップホテル。
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 チミケップ湖の周りには、このホテル以外、何もない。近くにはゴルフ場も、テニスコートもスキー場もない。もちろん土産物屋や食堂の並ぶ街もない。ただ鬱蒼とした原生林があるだけ。d0147727_19533630.jpg
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 d0147727_20152294.jpg 女4人、空港からタクシーでホテルに着いたら、従業員は不思議な顔をした。このホテルに滞在する他のお客さんは、皆、車で来て、昼はどこかに観光に行くのだという。昼ごはんもホテル以外に食べる場所はないからと、特別に作ってくれることになった。貸切状態のホテルで、ボートで湖を一周し、サイクリングで鹿に遭遇、その後は一人で原生林のけもの道を歩き、気がついたら湖を一周していた。(友人達や従業員は熊にでも遭ったのではないか、となかなか帰って来ない私を心配したらしい。)そして夕暮れの湖を描いていた友人に、油絵の描き方を習って、人生初の油絵に挑戦した。

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 2度目に滞在した時は、レンタカーを借りてサロマ湖にも足を伸ばした。
 
 猛暑の報道ばかり見ていたら、なぜかこのホテルを思い出した。あの頃のままであるのなら、何もせずにただ湖を眺めるために、行ってみたい。
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by mobiliantichi | 2010-07-21 20:00 | 国内旅行  

根津美術館

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 ずっと休館していた根津美術館。新しくなって、今は能装束の展示をしているというので、出かけた。日曜日の青山、人人人は美術館のなかも。
 とても都会のど真ん中にあるとは思えない緑の深い庭。今度はできたら、平日の早い時間に来てみよう。それでも人人かもしれないけれど。
 能装束という展示にもかかわらずなのか、能装束という展示だからなのか、会場には若い人が多かった。ちょっとびっくり。
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 庭には茶室もあるし、cafeもある。
 そして池にはこんな船が浮かんでたりして。

 人が写らないように写真を撮れば、なんだかとても優雅な時間を過ごしてきたみたい。
 ホントは庭歩きも人が列を作っていたし、木の幹には心ない落書きなんかもあったのだけど。

 この場所でこの景色。なにはともあれ、やっぱりお勧めです。

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by mobiliantichi | 2010-07-11 14:30 | 国内旅行  

東京の洋館も一つ

d0147727_971716.jpg 関西の洋館を褒め称えたので、ちょっとここで東京の洋館も一つ紹介。
 旧前田侯爵邸。広い芝生の庭に車寄せのある立派なお屋敷。この辺りは今でも閑静な高級住宅街で、私には馴染みの無い場所だった。駅前の美味しそうなパン屋で沢山買い込んだので、見学前にまずは庭のベンチでのんびり昼食。

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 残念ながら、内部は撮影禁止。私のお気に入りは中庭の煙突と裏口。d0147727_851378.jpgd0147727_8512827.jpg
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 でも一番気に入ったのは、このガーゴイル。怖すぎないのがいい。
 こういうお屋敷で暮らした人は、どんな日常をおくっていたのだろう。

 昔、四谷にあったお屋敷から、馬車で学習院の初等科に通っていた叔父さんがいた、という上司から聞いた話。戦後、財産が無くなったその人は、その上司の家に居候して、細々と暮らしたと言う。子供と一緒に庭に籠で罠を仕掛けて、日がなその前ですずめがかかるのを見つめていたり、生活能力は皆無だったという。そういう人の話、聞いてみたい。
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 ここには和館もあり、そちらは内部や庭も撮影OKだった。
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by mobiliantichi | 2010-06-19 09:28 | 国内旅行  

旧甲子園ホテル、いつものチェックポイント

 外の照明はこの形で決まり。
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 中の照明は同じ形のパーツを1,2,3と数を変えて。
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d0147727_6231319.jpg カーテン越しに見える部屋の天井には、帝国ホテルの天井のような模様が見える。この部屋は武庫川女子大で建築を学ぶ1年生に与えられる机の部屋。1年間、ここで自由に勉強できるなんて、とってもうらやましい。

 そしてここにもモザイクタイルが。雲仙ホテルを思い出すこの床。よく見るととっても楽しい。実は試作品のタイルの再利用だという。釉薬の配合を確認するために焼いたものや、裏側やら、形が変わったものやら。そして端の方に目立たないように1930の文字が。職人さんの遊び心の詰まった床。一押しです。
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by mobiliantichi | 2010-06-18 07:08 | 国内旅行  

打出の小槌と雨粒と

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 とにかくこの建築家は、こだわりの人だったようで、この建物では、雨粒と打出の小槌の模様がいろんな場所に取り入れられている。玄関を入ってすぐの柱には、水受け。
 つくばいには、水受けにたまった水が小槌を伝わって落ちる仕掛けが施されている。
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 ホールの入口には、もちろん打出の小槌。天井には沢山の雨粒が連なり、水受けに流れ落ちている。
 滴の横には並んだ小槌のようなモチーフも。
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 庭に出手見てもやっぱり目に付くのは小槌と雨粒のモチーフ。d0147727_1950068.jpg
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 このレリーフも雨粒。

 暖炉だって、窓だって。

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 屋上にももちろん小槌。d0147727_1954494.jpgd0147727_19544456.jpg
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 そして気になっていた、和風の瓦屋根の頂点のオブジェももちろん小槌。今回は幸運なことに普段は入れない和室も見学できたので、小槌をまじかで見ることができた。なんとここにも雨粒が、、。
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 遊び心満載の建物。小槌と雨粒を見つける、というミッションで建物を見るのも面白いかもしれない。

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by mobiliantichi | 2010-06-15 20:45 | 国内旅行  

庭から、屋上から

 とってもライトらしい建物だが、実は弟子の作品。そして使われている石も大谷石ではない。大谷石よりも硬い石のおかげで、他のライトの建物よりも風化が少なく、角々が目立つよに思う。
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 大きな池があったという庭は、今では芝生と樹木の茂る手入れのいきとどいた場所。写真を撮ろうとすると、立派な松が建物の前で邪魔をする。この松、根元近くにハート型の傷がある。ガイドの方の説明によると、戦時中に航空機の燃料として、毎日毎日子供達が松やにを集めた切り口だそうだ。でもそんな燃料では実際には飛行機は飛ばなかったという。
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 屋上にも上がって建物や周りの景色を堪能する。このあたりは戦前は大リゾート施設、戦時中は飛行機工場があったという。そう言えば父から「神戸に飛行機を作りに行く途中、列車が空襲にあって、」という話を聞いたことがあった。その時、父が生き延びたから、今の私がいる、そんなことを思った。
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 戦争の事を考えていたためか、この煙突、どうしても軍艦に思えるのだが、皆さまにはそうは見えませんか?
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by mobiliantichi | 2010-06-14 21:08 | 国内旅行