青の器 その14 : これこそ青い絵柄の皿

 白地に青の模様のこのお皿。今でも色々造られていそうだし、アンティークでもありそうなのだが、なかなかこれだ、と思うものに出会えなかった。
 これは先日ちょっと紹介したあの青のお皿だ。
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 模様も適度に繊細だし、余白のバランスも好み。
 もちろんひっくり返して裏を見る。
 ふむふむ、この印は確か古い物の証拠だとか。
 Rudiさんのブログで調べると、18世紀のシャンティイで焼かれたものだという。

 パリの北にある街で造られた器が、長い時間と長い距離を経て、今、熊野にある。

 

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by mobiliantichi | 2009-07-08 21:21 | アンティーク  

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