2年前の今日は ① マラケシュ
あれからあっという間に2年がたった。
仕事を終えてから羽田に向い、まず関空で、次にドバイで乗り継いで、やっと辿り着いたのは、
モロッコ。
最初の宿はマラケシュのフナ広場のそばにある、リヤド。古い建物をフランス人が買い取り、自分の別荘や、ホテルにしているもの。モロッコに行くからには、どうしてもリヤドに泊まりたい。
モロッコ特有の塔のようなモスク。第1日目のモロッコでは何もかも、新鮮な驚き。夕方になると、どこからともなく集まってきた屋台や大道芸人で、フナ広場は賑わう。
リヤドは中庭があり、部屋の窓は中庭を向いている。気の遠くなるような緻密な、漆喰や木や金属に施された細工。
部屋の扉には色ガラス、壁はタイルに漆喰。ランプは幻想的な影を作りだす。
翌朝は時差ボケのためか早朝より起きだし、屋上のテラスで小鳥の声を聞く。中庭に用意されるという朝食が待ち遠しい。
モロッコ旅行では不思議で美味しい物を食べ、乾いた自然を見て、思い出と写真を沢山手に入れた。
仕事を終えてから羽田に向い、まず関空で、次にドバイで乗り継いで、やっと辿り着いたのは、
モロッコ。
最初の宿はマラケシュのフナ広場のそばにある、リヤド。古い建物をフランス人が買い取り、自分の別荘や、ホテルにしているもの。モロッコに行くからには、どうしてもリヤドに泊まりたい。
モロッコ特有の塔のようなモスク。第1日目のモロッコでは何もかも、新鮮な驚き。夕方になると、どこからともなく集まってきた屋台や大道芸人で、フナ広場は賑わう。
リヤドは中庭があり、部屋の窓は中庭を向いている。気の遠くなるような緻密な、漆喰や木や金属に施された細工。
部屋の扉には色ガラス、壁はタイルに漆喰。ランプは幻想的な影を作りだす。
翌朝は時差ボケのためか早朝より起きだし、屋上のテラスで小鳥の声を聞く。中庭に用意されるという朝食が待ち遠しい。
モロッコ旅行では不思議で美味しい物を食べ、乾いた自然を見て、思い出と写真を沢山手に入れた。
by mobiliantichi | 2009-06-20 22:34 | 海外旅行