スイッチコレクション
もともと建物ができた当時は、ここには電気は来ていなかったようだ。建った当時の写真では、門柱の上に立っているのは、ガス灯に見える。実際に建物の壁にスイッチは1つもなく、天井の照明は、ソケットからたれ下がっている紐を、引っ張ってつけ消ししていた。コンセントも天井から配線した後付けのようだった。
だからスイッチはアンティークショップや骨董市で探したもの。
2つ同じスイッチが手に入った時は、並べて取り付けた。少し離してみたり、
ぴったりくっつけて取り付けてみたり。
このスイッチはスペインのもの。麻布十番の猿山で見つけた。本当はもう足りていたのだが、このスイッチを付けたいために、新たに配線を追加した。
番外
陶器のコンセントは大和の骨董市で見つけたもの。
柔らかい白がいい。
これはここで使われていたコンセント。
廊下の壁に外配線で、碍子を使って、取りつけた。
準備期間がもっとあったら、もっとたくさんの
スイッチ、コンセントをコレクションして、この家はスイッチだらけになっていたかも。
だからスイッチはアンティークショップや骨董市で探したもの。
2つ同じスイッチが手に入った時は、並べて取り付けた。少し離してみたり、
ぴったりくっつけて取り付けてみたり。
このスイッチはスペインのもの。麻布十番の猿山で見つけた。本当はもう足りていたのだが、このスイッチを付けたいために、新たに配線を追加した。
番外
陶器のコンセントは大和の骨董市で見つけたもの。
柔らかい白がいい。
これはここで使われていたコンセント。
廊下の壁に外配線で、碍子を使って、取りつけた。
準備期間がもっとあったら、もっとたくさんの
スイッチ、コンセントをコレクションして、この家はスイッチだらけになっていたかも。
by mobiliantichi | 2009-03-10 19:48 | 古民家修復