青の器 その9 : 骨董市で、やめられない止まらない

 海外でも国内でも骨董市で見かけると、通り過ぎることができないアイテムがある。
 それは青い琺瑯の器。どんな青でもついつい手にとってしまう。
 骨董市で見かけるのは、琺瑯の鍋といってもStaubやLe creuset のように
 分厚くて重いものではなくて、ペラペラで軽い、戦後すぐのころの日本の物が多い。

 先日、大江戸骨董市ではその後に結婚式に行くというのに、丸ごと鳥1羽のローストチキンができそうな、こんな鍋を買ってしまって、一度家に戻ることになった。
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 塩や砂糖を入れる壺も中のスプーンも琺瑯。
 浜松町のジャンクマーケットで同時に買った、同じように見える琺瑯の鍋でもこの2つ、できが全然違う。一つは、みるみる琺瑯が剥げてきた。
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 小さなポットは、子供の頃赤いものを使っていた、同じ形で懐かしい。
 最近買った濃い紺色のお鍋は、一人分の昼食に活躍しそう。
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 先週の大江戸で買ったバターウオーマーはmade in Hongkongだった。 
 ざるは琺瑯じゃないけれど、門前仲町の骨董市で。
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 Arezzoのmercatinoで買ったお弁当箱。
 倉敷の骨董市で買って、紀勢本線で揺られながら熊野まで持ってきた巨大なゴミ箱。
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 浅草かっぱ橋のワゴンセールでは琺瑯じゃないけれど、こんな青のジューサーまで買ってしまった。
 実はstaubやLe creuset の琺瑯の重いお鍋も、各種持っていたりする。
 
 台所用品に関する、私の青好きはかなり重症である。

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by mobiliantichi | 2009-03-06 20:21 | アンティーク  

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