熊野自慢 その18 「妙法山 阿弥陀寺」

 天気のいい休日。山の上から太平洋が見張らせる場所行ってみようと思い立った。
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 那智の滝の、さらに奥に続く那智山スカイライン。
 立派な名前の道路は、初心者にはすれ違いのできそうにない細い山道だった。
 今更引き返せないので、とにかく前に進む。

 標高750mの妙法山の山頂にある阿弥陀寺に辿りつく。
 平安時代に空海が開山したと伝わる寺。
 女人禁制の高野山の変わりに、女性が訪れる女人高野と呼ばれる場所。
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 さらに石畳の先の奥の院までは徒歩20分とある。行ってみようかと思ったのだが、横の案内板に、「皆様のおかげで、平成14年に新築なった、、、、、。」と書いてある。なんだ、新しい建物なのか。山の上は手が凍りそうなほど寒いので、車に戻って海を目指すことにした
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 奥の院への道はたしかに熊野古道的で、風流だとは思ったのだが。

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 本堂の建物も火事にあって、昭和50年代に建て直されたもの。
 ということで、このお寺では、この瓦の上の獅子だけチャックしてきた。
 ちょっといいでしょ。

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by mobiliantichi | 2009-02-25 19:32 | 熊野自慢  

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