ベッドサイドランプ
ベッドで寝ながら本を読む。
きっとそのせいで、ど近眼になったんだろう。
親戚はみんな目がいいのに。
眼球の大きさを測ったら、27mmあった。
熊野の私のベッドサイドのランプ。
解体の時、亀さんが丁寧に取り外してくれた古い碍子を使った。
最後はちゃんとストローの形の碍子が天井を突き破っている。
でもこの配線、プロがこんなことすると問題らしい。
だからこれは私が友人の友人に頼んで、一緒にやった素人の仕事。
ただ配線を考えてくれた友人の仕事が、たまたま電機屋さんだっただけで。
そういえば、配線が終わってから壁のペンキを塗ったので、ペンキ塗りはとっても大変だった。
by mobiliantichi | 2008-10-26 15:39 | 古民家修復