本州最南端でトルコ料理

 大島の沖でトルコ軍の艦船が座礁したのは1890年。島民は必死に救助活動をしたらしい。
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 それ以来、大島とトルコは友好関係にあるそうで、紀伊半島の先っぽにはトルコ人の絨毯の店があった。そこには日本に来て3ヶ月、というトルコ人女性がいた。これが罠
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d0147727_19421100.jpg 絨毯ではない、ある物が気になった。「これは売り物?」と私が聞くと、彼女はあわてて店主であるお兄さんに電話をした。お兄さんは10分で着くから待っていてといわれ、紅茶を飲んで彼女と過ごす。トルコと、このあたりでしか売っていないというフルーツを食べながら。(バラの実のようなものだった)

 現れたお兄さんは、まさにトルコ商人。次から次へと絨毯を床に広げる。私が気になったのは、絨毯じゃないんだけど。
 大阪にも店を持っている、というトルコ人に私がかなうはずはなく、、、結局お買い上げ。そして町でお兄さんが経営しているトルコ料理店へ。ランチタイムが終わっていたので、店主みずからシシカバブやスパイシーな豆のスープを作ってくれた。デザートは薄いプリン。イスタンブールで食べた懐かしい味だった。まさか熊野で世界3大料理のトルコ料理を食べるとは。まだ熊野では、残りの2大料理、フランス料理店にも中華料理店にも入ったことがないというのに。d0147727_195482.jpg
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 さて何をお買い上げしたかは、明日のブログのお楽しみ!
 オマケにくれた古いキリムは袋になっていたので、綿を入れてクッションにしてみた。
 ちょっとずつ熊野の家に彩りが加わっていく。

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by mobiliantichi | 2008-10-09 20:12 | 食べ物  

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