熊野自慢 その8 「熊野花火大会」

 30数年ぶりに見た熊野の花火。
特に今回は、浜の中でもいいポジションをゲットした方に、お誘いいただいた。
昨年に続き、珍しく今年も予定通りの日程で行われ、3隻の大型客船が花火見物。d0147727_1763073.jpg
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 花火の写真を撮るのは難しい。シャッターを押しても、実際に押せた時には、花火は消えた後。d0147727_1774327.jpg
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沢山の花火が上がるが、熊野の花火の売りは、この手の花火ではない。d0147727_1782766.jpg
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 そう、熊野の花火の売りはまず、花火の音。こんな音聞いたことない。
鬼ケ城の洞窟に火薬を仕掛けて、音を反響させる。
そして洞窟の中から、ななめに花火を打ち出す。
海の直上の花火と、空に上がった花火の競演。
海上の2か所の船からも、同時に花火が打ち上げられる。
そして目の前は全面花火のスクリーンになる。
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 もうひとつの売りは海上自爆。
導火線に火をつけた花火を、海に投げ込む。
船が全速力で逃げた後に、半円の花火が海面を飾る。
次から次へと花火を投げ込みながら、逃げる船。
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熊野の花火は毎年8月17日。お盆の送り火として行われる。
来年の宿泊をご希望の方は、ご一報を。
ただし、熊野の花火は、雨でも、風が強くても、波が高くても延期される。
日程には余裕を持って、お越し下さい。
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by mobiliantichi | 2008-08-18 17:42 | 熊野自慢  

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