こだわりのシンク
台所のシンクは2つに別れている方がいい。
シンクはネットで、蛇口は曙橋で見つけた。
台は洋書でイメージしたものをオーダー、ペンキは自分で塗った。
シンクは埋め込みではなくて、台の上に乗っかっている、その感じがいい。
シンクに続く中途半端な作業台はいらない。大きなテーブルを作業台にすればいい。
そんな数々のわがままで出来上がったのがこのシンク。
最後に亀さんが、シンクに渡して使える、長めのヒノキのまな板を作ってくれた。
それで完成。
私にとっては、とても使いやすいシンクができた。
ただし、10cmの身長差のある母には、ちょっと高くて不便らしい。
ごめんなさい。
by mobiliantichi | 2008-08-05 08:46 | 古民家修復