物持ち良すぎ

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 ある日、母からの電話。
 「熊野にお布団がいるんじゃない?送ってあげるから、見にいらっしゃい」
 ということで、都内の実家に仕事帰りに立ち寄った。
 きっと、頂き物で使わない布団があるのだろう、と思った私が甘かった。
 
 二階の押入れから母が取り出した掛け布団。あれ?なんだか見覚えが、、、。
 「あなた達が子供の時に使っていたお布団よ。夏掛けにいいでしょ。
 ちゃんとクリーニングしてあるから」
 確かに化繊の薄手の布団は、夏にはぴったり。気持ちがいい。

 熊野にお泊り予定の皆様、この客間ではお布団も古物をご用意いたしました。

 母の物持ちの良さはすばらしい。
 結婚10周年の記念写真で着ていたブラウスを、今でもよそ行きとして愛用している。
 母の娘である私も、学生のころの洋服をまだ沢山使っている。
 私達は流行には全く疎い親子である。
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by mobiliantichi | 2008-07-23 07:13 | 古民家修復  

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