薬棚から食器棚へ

 薬局兼受付には奥行きが浅くて、幅の広い薬棚があった。怪しげな薬瓶が並んだ棚は、晴れた日に、外に出して洗剤でごしごし洗って、元の場所に戻し、食器棚として活用することにした。
 薬瓶のなかにはミステリー小説に登場しそうな名前の薬もあった。安全な中身の物は洗って、瓶の一部はコレクションとして残してある。d0147727_555175.jpg
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 奥行きが狭いので、お皿などを置くことはできない。もっぱらコップ専用の棚だ。d0147727_5562795.jpg
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d0147727_557030.jpg 劇薬を置いていた部分には、扉が付いていたので、そこはスパイス入れにしよう。扉の裏には、職人のサインが残っていた。昭和17年を21年に直してある。

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d0147727_5574681.jpg 埃よけに既製品のカーテンを半分にして、ちょっと飾りを付けて取り付けてみた。カーテンレールは元の窓のレールの真鍮の丸い棒を、PIKALで磨いたもの。カーテンリングはEcritureで見つけたフックの形のもの。

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d0147727_558456.jpg 台所はかなりごちゃごちゃしてきた。昔から整理整頓は苦手だったし、飾りたい、使いたいものが沢山あるから、しょうがない。扉に飾ったのは鍋敷き。これもそういえばRudiさんのところからだ。恵比寿のEcriture。このお店にはなるべく近づかないようにしないと、、、。食器棚に収まらないものがどんどん増えそうでおそろしい。

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by mobiliantichi | 2008-07-21 07:04 | 古民家修復  

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