朝風呂

 暑い夏の1日、朝風呂はいかが?
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 熊野のお風呂は明るい。だから朝の光が似合う。
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 もともとここにはお風呂はなかったので、応接間と書庫の部分に水周りを作ることになった。始めは、広い部屋に猫足のバスタブと別に小さなシャワールーム、なんて案もあったのだが、歳をとってから、寒いお風呂で、またいで浴槽に入るのは危険、と断念。
 でもこのお風呂、工事は大変だったらしい。私が選んだ浴槽は、重すぎて今はあまり使われない琺瑯タイプ。お風呂を取り付けてから、壁から浴槽まで、幅があり、普通の蛇口では浴槽までとどかない、と言われた。
 蛇口はグローエで探した。やっと見つけたのは蛇口とノブが分かれているもの。この蛇口なら、ある程度好みの長さに伸ばせる、と言われた。東京では実家もマンションもグローエの蛇口を昔から使っているので、一般的、と思ったのだが、熊野の水道屋さんはTOTO以外はほとんど扱わないそうで、取り付けがかなり大変だったらしい。

 漆喰とタイルの壁に、昔のガラス窓から光が差し込む。骨董市でちょっとした小物も揃えた。
あとはこのキャニスターの中に入れる、お気に入りの香りのバスソルトを探すだけ。
 化粧品関係には全く疎い私には、ここからが難題。朝風呂にぴったりの爽やかな香り、教えてください。
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by mobiliantichi | 2008-07-15 07:38 | 古民家修復  

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