頂き物天国

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 熊野ではご近所さんの頂き物で生活している。いずれは自分で野菜を作って、魚を釣って、食卓に並べたいのだが、今のように時々来るくらいの状態では、畑は無理。釣りは小学校の時に、きす釣りをしたのが最後。でも誘ってくれる人がいたら、ぜひ試してみたい。熊野では前の浜でカツオ、ちょっと裏に行けばハマチが釣れるらしい。先日はハマチに追いかけられたイワシが自ら浜にダイビング。皆さんビニール袋を片手に、浜にイワシを拾いに行ったそうだ。そんな所なら、私でも何か釣れそうな気がする。
 今回も熊野に着いた翌日には、3人の方からこんなに美味しそうなお裾分けをいただいた。すべてご自分で作った無農薬野菜。すももも安心して皮からかぶりつける。
 
 頂き物天国の熊野で、いままでいただいたお裾分けのなかで、一番びっくりしたのは「エビ」。
大工の亀さんがある時、
 亀さん:「昼は食事作るん?」
 私:「はい」
 亀さん:「茹でるだけやから、エビ持ってこようか?二人なら2匹でええな」
 私:「ありがとうございます」
 そして何やらごそごそする紙袋をくれた。
 中に入っていたのは生きた2匹の伊勢エビ。確かに2人で2匹、充分である。三重県ではエビと言ったら伊勢海老を指すとは知らなかった。もちろん生きた伊勢エビなんて調理したことはない。大きなお鍋にお湯を沸かして左手に鍋ふた、右手に伊勢海老をつかみ、海老を投入してすぐふたをした。スリリングな体験だった。
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 さてこのお裾分けを盛ったお皿は、恵比寿のRudiさんのお店で購入したもの。オーブンにも入れられるということだから、次回はポテトグラタンでも作って写真を撮ろう。一応、料理もできるところをお見せしないと。

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by mobiliantichi | 2008-07-11 14:09 | アンティーク  

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