熊野自慢 その2 「一番楽な近場の熊野古道」 :松本峠
国道沿いの階段を登ると、そこは熊野古道。「ここが一番楽な道」、と言われて歩き始める。
傍らに小川が流れ、苔むす石畳の急なのぼり坂をひたすら歩く。苔は滑るし、木の根もはびこっているので歩きにくい。息が切れる。
やっと平坦な道にでると、そこには熊野古道らしいお地蔵様がいた。
竹の子は採りそびれるとあっという間にこんな姿に。いくらなんでも育ちすぎなんでは?
峠の東屋から七里御浜を臨む。もちろんここも世界遺産。
傍らに小川が流れ、苔むす石畳の急なのぼり坂をひたすら歩く。苔は滑るし、木の根もはびこっているので歩きにくい。息が切れる。
やっと平坦な道にでると、そこには熊野古道らしいお地蔵様がいた。
竹の子は採りそびれるとあっという間にこんな姿に。いくらなんでも育ちすぎなんでは?
by mobiliantichi | 2008-05-30 09:08 | 熊野自慢