唯一の和室は

d0147727_19462644.jpg 一部屋だけあった和室は看護婦さんの休憩室だったのではないだろうか。病院の封印を解いた時、押入れの布団の中では猫が子育てをしていた。そして変わり果てた丸々一匹分の猫の白骨もあった。
 この部屋からは畳を上げれば床下に、押入れの天井を開ければ天井裏に行ける仕組みがあった。
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 窓には障子を入れ、電灯の笠は母屋の玄関のものを拝借した。この部屋の窓ガラスは古いガラスが残っているので、ガラス越しに見える木々はちょっと波打っている。
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 洗った文机と磨いた電気スタンドでちょっといい感じの和室が出来上がった。
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by mobiliantichi | 2008-05-18 20:26 | 古民家修復  

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