処置室は出入口へ

 怪しげな処置台が置かれ、ボイラーが通っていた部屋は庭に面した中央部分。窓まわりの外壁や基礎の傷みが激しく、庭への出入口へと大幅な変更を行った。
d0147727_8132517.jpg

 このボイラーは標本室に本体が置かれ、手術室、処置室に配管されていた。とても重いもので、男性4人がかりで庭に運び出し、今では庭のオブジェになりつつある。ボイラーを囲っていた棚はペンキを塗ってトイレの棚に再利用することに。
d0147727_8134442.jpg
d0147727_8142852.jpg

 廊下に通じていた通路を壁で区切り、こちら側はクローゼットに、廊下側は小さな納戸に変更した。元々の壁は浅葱色の土壁だったが、傷みが激しいところは漆喰を塗り、ペンキで色をつけた。浅葱の土壁はもうできないものだそうで、今回納戸の壁に一部だけそのまま残してある。
d0147727_8145464.jpg
d0147727_815871.jpg

 アンティークの鏡つきコートフックや照明を取り付け、ちょっとアクセントにタイルを貼った。明るい庭への出入口ができた。
d0147727_8181155.jpgd0147727_8195952.jpg


[PR]

by mobiliantichi | 2008-03-01 09:00 | 古民家修復  

<< 発掘品その3 「自動車講義」 旅行記その2 「砂漠も好きかも」  >>