大和の骨董市

 東京にも雪が深々と降っている。今日の大江戸骨董市は中止になったらしい。
 
 大和の骨董市は師匠お勧めの骨董市。でも開催日が第3土曜日と決まっていて、いつも私は仕事があり、行きたくても行けなかった。だからたまたま仕事が無かった冬の日、大和経由で熊野に師匠とトラックで行くことにした。それまでに東京で熊野用にそろえたものや骨董市で買ったものをそのまま熊野に運ぶのだ。骨董市は早朝が勝負。師匠は毎月4時ころには行っている、(もちろん朝)とおっしゃるが、私は家から始発に乗って行っても早くて8時が精一杯。大和の駅で待ち合わせることになった。そしてその日は今日のような雪が降っていた。
 さすがの大和もその日はお店もまばらで、もちろんお客もほとんどいない。見せてもらう約束になっていた古い陶器のコンセントを購入した後はマクドナルドで朝ご飯。出店者の一人であるA氏はこの雪でこれから熊野に行くなんて今日中には着かないだろう、と脅かす。とっても不安な朝だった。


d0147727_1131094.jpg  大和にはその後3回ほど行っただろうか。相性が悪いようでなぜかいつも天気が悪い。それでもやはり雪のちらつく昨年3月に、お気に入りの一品を発見した。購入にはいたらなかったけれど写真を撮った。 そうこのPANDAである。鮭を銜えているから元は木彫りの熊だったはず。ツートンカラーに塗られてしまったらしい。その時ふと熊野の家にも木彫りの熊がいるのを思い出した。ちょっといいかも。
 
d0147727_1153171.jpgそう彼である。身の危険を察知したらしく、部屋の隅に避難中だ。まだベジタリアンになる心の準備が出来ていないよう。何十年もくわえたままの鮭を食べずに笹に乗り換えさせるのは不憫なので、PANDA化計画は取り止めにするか。
 ところで極小未熟児で産まれるパンダの赤ちゃんの皮膚がちゃんとツートンカラーなのを皆さん知ってました?
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by mobiliantichi | 2008-02-03 12:14 | アンティーク  

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