年末、まず父の生家のある色川へ。玄関の障子戸を開ける時、がらがらと音が鳴る。へえ~こんな仕掛けなんだ。

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 明るい陽射しの差し込む縁側に座って、庭と山を眺めながらのおしゃべり。サッシではないガラス戸は隙間風がすうすうだけれど、この扉もいいなあ。
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 この辺りは、Iターンの元都会人が村民の1/3をしめる。
 棚田は茶畑に。お茶は紅茶に加工されたりもする。
 「色川」はちょっとしたブランドになって来た。
 下のこれは、尾鷲の山。そう言えば、母は東京に出てきた時、山が見えないから方向が解らなかったと言っていた。この山が母の目印だったのかなあ。
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 正月明けは、今度は母と尾鷲にドライブ。ひょんなことで、私がお会いした90歳のダンディーな男性が母の高校の時の英語の先生だったことが解り、母をその先生のご自宅へ。1時間とても楽しい時間を過ごした母は、もう一つの偶然を聞いてきた。なんとその先生は、母の母が女学校を卒業後に、尾鷲小学校の先生を2年間だけしていた時の生徒だとか。田舎にはそんな偶然がいっぱい。

 お正月は両親とのんびり。子供の頃、父の見ていた山、母の見ていた山を見て過ごした。私にはどれも似たように見える山だけどね。


  
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by mobiliantichi | 2011-01-05 21:23 | 熊野自慢  

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