紀勢線 各駅停車の旅 その2

 紀勢線の熊野市と尾鷲の間は、とにかく平地がない。だから長い間列車も通せず、国道も車のすれ違えないような山道だった。だからこの区間、列車は右は山、左は海の景色が続く。最もほとんどはトンネルなのだけど。もちろんお勧めは海側の席。
d0147727_191058.jpgd0147727_1911217.jpg
d0147727_19115422.jpg

熊野市-大泊-波田須-新鹿-二木島-賀田-三木里-九鬼-大曽根浦-尾鷲d0147727_19121841.jpgd0147727_19124412.jpg
d0147727_19135329.jpg

くまのし-おおどまり-はだす-あたしか-にぎしま-かた-みきさと-くき-おおそねうら-おわせ
d0147727_19141891.jpgd0147727_19151257.jpg
d0147727_1916277.jpg

海水浴場があり、漁港があり、ダイビングスポットがあり、養殖場があり、パイプラインがある
d0147727_19172486.jpgd0147727_19181225.jpg
d0147727_19191543.jpg

海に向かう道があり、海に向かう川がある
d0147727_19203882.jpgd0147727_19211730.jpg
d0147727_1922279.jpg

列車と海の間には、田んぼがあり、住宅があり、学校があり、蔵があり、橋があり、工場がある
d0147727_19225616.jpgd0147727_1924720.jpg
d0147727_19243026.jpg

d0147727_19255972.jpgd0147727_19265360.jpg
d0147727_19282218.jpg

列車と海の間には、時には何もないこともある。海が荒れた日、トンネルを抜けた数秒間、すぐ下に荒れ狂う大海原が見える、その景色は圧巻だ。
d0147727_19291832.jpgd0147727_19295359.jpg
d0147727_19304555.jpg

d0147727_19312795.jpgd0147727_19322356.jpg
d0147727_1932464.jpg

d0147727_1933588.jpg 
 50年前にやっと開通したこの区間。各駅停車で堪能した。

 そして帰りは特急で。ガラス越しでも、景色は結構楽しめる。
d0147727_19342337.jpgd0147727_19344939.jpg
d0147727_1935438.jpg


 さらに帰りの尾鷲から熊野市への移動の醍醐味は、最後にある。熊野市駅を降りたら、まっすぐ海に向かおう。今までの景色とはうって変わって、広々とした浜がそこにあるから。
d0147727_1937059.jpg
d0147727_19374025.jpg


 (いつも空いている、たぶん赤字路線の紀勢線。思いっきり宣伝してみた。ちょっと乗ってみたくなったんじゃない?) 
[PR]

by mobiliantichi | 2010-10-20 20:31 | 熊野自慢  

<< ブックカバー Che cos'e ? 26 >>