熊野自慢 その36 「紀の松島」

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 そこは昔からのこの地方の観光地だ。子供の頃、夏休みに父方のいとこ達とも、母方のいとこ達とも遊びに行った場所。日本三景の松島に似ているから、紀の松島と言うのだろうか。この辺りには、紀伊○○とか、南紀○○とかいう地名が多い。紀伊勝浦、南紀白浜などは千葉にある勝浦や白浜よりも、古いと思うのだけど、あちらが先、と思われているようで、ちょっと悔しい。
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 木が生えていたら、島、無かったら岩だ、という違いもここで従兄から習った。枯れた木しかなかったら?

 昔は単なる「らくだ岩」だった場所には、露天風呂ができて、らくだの湯となっていた。
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 熊野に住むようになって、1年と4ヶ月が経ち、その頃以来会っていなかった、いとこ達に会う機会もできた。会っても誰かわからない、いとこもいるし、全く変わらなく見えるいとこもいる。いとこに会うと、同じDNAが少しはあるはずだから、どこか自分に似たところが無いか、探して見たりする。
 実は私、父の親戚には父にそっくり、母を知る人には母にとっても良く似ている、と言われる。先日は大叔母の女学校時代の後輩だった、という91歳の女性に、祖母の妹である大叔母にそっくり、と泣かれた。どうも私の顔は、その人の知っている私の血縁者に似て見えるらしい。それってどこにでも良くある顔、ということなのかも知れない、、、。複雑。

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by mobiliantichi | 2010-07-02 22:38 | 熊野自慢  

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