6月の亀さん

 毎年、6月になると亀さんから入る電話。
その1は
「タケノコいらんかい?」
d0147727_20222758.jpg
d0147727_20224481.jpg


 もちろんいただきます。今年はマタケと言うタケノコ。今までいただいたものとは、またちょっと
種類が違う。タケノコ用の大きなお鍋で、今年も丸ごと茹でてしまおう。d0147727_20225697.jpg
d0147727_20233061.jpg

 その2は
「ホタル行くかい?」
 もちろん。ホタルの里はこの時期は他県からも車が集まるので、自分の運転で行くのはちょっと躊躇していた。亀さんに連れて行ってもらえたら、安心。「来年はお母さんを連れてきてあげなよ」はい。来年こそは、両親とぜひぜひ。

 その3は
 「梅やるかい?」
 今年は梅は不作だったようだが、亀さんは梅採りも頼まれるそうで、2.5kgの梅をお裾分けしてくれた。実は私、梅干し作りはまだ未経験。途中で3日間おひさまに干す、という作業が日程的に難しいので、敬遠していた。亀さんは梅というと梅干しを作る物、と思っているようなのだが、、、。d0147727_2027171.jpg
d0147727_20271682.jpg

結局今回も、蜂蜜漬け、黒糖漬けをまず仕込む。それから、傷んだ梅をタネと実に分けて、タネで梅酒、実は塩漬けして簡単梅干しに。
d0147727_20273855.jpgd0147727_20275684.jpg
d0147727_20282146.jpg

 亀さんには、数年前に母屋の近くにあった納屋を取り壊してもらった。その時に祖母が作った沢山の年代物の梅干しの樽があったという。あと20年位前に熊野に来ていたら、祖母から色々なことを習うことができたのに、、。
 本物の梅干しは、もう少し梅仕事の経験を積んでから、挑戦してみるね。おばあちゃん。
[PR]

by mobiliantichi | 2010-06-17 21:03 | 食べ物  

<< 旧甲子園ホテル、いつものチェッ... Che cos'e ? 23 >>