先生のようにはいかないけれど
今回の革細工教室。前から先生の工房に飾ってあって、気になっていたかっこいいキーホルダー。作ってみたい、と言い続けたためか、今回の作品はそのキーホルダーだった。
最初にいきなりどんな形にするか、だいたいのデザインを描いて、なんて言われる。どうしよう、こういうところでセンスレスは辛い。その時、最初に頭に浮かんだのはいつもサインの横に描く足跡模様。とにかく形も色も自由に選んで、なんて言われると、ついつい貧乏根性で、いろんな色を使いたくなる。そしてこんなキーホルダーができた。
先生の作品は▽っぽいカッコイイものだったけど、まあ体型的にも私はこんな感じかな。
最初にいきなりどんな形にするか、だいたいのデザインを描いて、なんて言われる。どうしよう、こういうところでセンスレスは辛い。その時、最初に頭に浮かんだのはいつもサインの横に描く足跡模様。とにかく形も色も自由に選んで、なんて言われると、ついつい貧乏根性で、いろんな色を使いたくなる。そしてこんなキーホルダーができた。
先生の作品は▽っぽいカッコイイものだったけど、まあ体型的にも私はこんな感じかな。
by mobiliantichi | 2010-06-11 19:44 | 手工芸