オイルサーディンに挑戦

 熊野に来るまで、鰯を料理したことはほとんどなかった。子供の頃に食べた母の手料理に鰯料理はなかったので、初めて食べた鰯料理は缶詰のオイルサーディン。母が作るピザは炒めた玉葱、ピーマン、椎茸の上に、サラミとオイルサーディンが飾られて、とろけるチーズがかかったていて、子供の頃はちょっと苦みのあるサーディンの処ではなくて、サラミののった一切れを選んだものだった。
 熊野ではスーパーでもピッカピカの鰯が売られている。いろんな種類の鰯で一通りアンチョビを作ってみたので、今回はオイルサーディンに挑戦してみた。
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 庭で伸び放題のフェンネル、沢山貰ったニンニクを贅沢に使って、2種類の鰯で試してみる。弱火でゆっくり火を通すということなので、ルクルーゼを使ってみる。このルクルーゼは一時期日本に店を出していたウイリアムズソノマで買った特注色の青。中の色もちょっと茶色が濃い。d0147727_19331568.jpgd0147727_19333130.jpg
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1時間ほどじっくり火を通したら、自家製オイルサーディンの出来上がり。ふっくらできたので、サーディンのピザを作ってみたくなった。そう言えばピザ用の石釜も作りたいと思っていたのだった。オイルサーディンは保存がきくと言うけれど、さすがに石釜製作が始まるのはいつの事やらわからないので、今回はそのまま食べてみることにしよう。

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by mobiliantichi | 2010-05-27 20:13 | 食べ物  

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