八十八夜

 今日は、とってもふさわしい事をした。
 そうとは知らずに計画したら、なんと今日は八十八夜だというではないか。
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 昨年のゴールデンウイーク、生まれて初めてお茶摘みをした。でも結局私が摘んだお茶は、飲むところまでにはならなかった。だから今年は摘むだけではなくて、釜で炒って、手で揉んで、天日に干してまでやりたいと計画。
d0147727_20201857.jpgd0147727_20205056.jpg 伯父さんが近所の方に頼んでくれて、ちゃんとしたお茶畑で、母と2人で茶摘み体験。都会暮らしの初心者にしては、充分沢山摘んだ、とほめられた。「久しぶりに親子でおしゃべりできたでしょ?」なんて聞かれたけれど、私達親子は、与えられた仕事をおしゃべりせずに淡々とこなすタイプ。

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 摘んだお茶っ葉は、すぐに釜で炒る。見る見る水分が出てきて、お茶の香りが漂ってくる。
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 むしろの上で直接やっていた手揉みは、最近では洗濯ネットと洗濯板が登場。揉んだあとは天日干し。
昼食には、冷凍だけどと天然アユで作ったというアユの姿鮨をいただいて、伯父さんの家で一休み。
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 午後からは一人で再度挑戦。すぐに腰が痛くなって、リタイア。茶畑のすぐ近くには小川が流れ、向こうには山並みが見える。
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 熊野の家に着いたら、5時過ぎだったので、今晩は玄関にござを敷いて、お茶っぱをひろげておこう。出来上がったら、今度こそ自分で作ったお茶が飲める。
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 かなり疲れたので、夕食はアユ鮨の残りで。
 連休中は毎日お茶摘みして、炒って、揉んでしてるから、明日も明後日も来なさいと誘われたけれど、軟弱な都会人には連チャンはちょっときつい。八十八夜に摘めたんだから、これで満足。

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by mobiliantichi | 2010-05-02 21:31 | 食べ物  

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