家具洗濯日和
朝から気持ちがいい快晴の熊野。庭には花が咲き、小鳥も鳴いている。今日は久々の洗濯日和ということで、頂き物の桐の箪笥、やっと洗ってみた。
一つずつ引き出しを取り出して、洗剤を付けてタワシでごしごし水洗い。そして陰干し。結構汚れていてびっくり。明日は右腕は筋肉痛だろう。最後はもう力が無くなってきて、汚れが落ちない。
引き出しにはちゃんと番号が付いているから、入れ間違いはない。滑りが良くなるように、ワックスを引き出しの裏にも塗る。飛び出した釘は叩いたり、抜いたり。元は木の釘だったようだが、金属の釘やら針金みたいなものも発見。構造上にも色々問題はありそうだけれど、今回は洗っただけで終了。しばらくはこのまま洋服箪笥として使うつもり。
実はこの箪笥はパーツが足りないらしい。写真を師匠に見せたら、引き出しは4つのはずがない、と言われた。本来ならもう1セット一番底の部分があるはずというのだ。確かに、足のような台のようなものが付いた引き出しがありそうではある。でも何しろお隣さんにいただいた物だから、残りのパーツも下さいなんて私にはとても言えない、、。
一つずつ引き出しを取り出して、洗剤を付けてタワシでごしごし水洗い。そして陰干し。結構汚れていてびっくり。明日は右腕は筋肉痛だろう。最後はもう力が無くなってきて、汚れが落ちない。
引き出しにはちゃんと番号が付いているから、入れ間違いはない。滑りが良くなるように、ワックスを引き出しの裏にも塗る。飛び出した釘は叩いたり、抜いたり。元は木の釘だったようだが、金属の釘やら針金みたいなものも発見。構造上にも色々問題はありそうだけれど、今回は洗っただけで終了。しばらくはこのまま洋服箪笥として使うつもり。
実はこの箪笥はパーツが足りないらしい。写真を師匠に見せたら、引き出しは4つのはずがない、と言われた。本来ならもう1セット一番底の部分があるはずというのだ。確かに、足のような台のようなものが付いた引き出しがありそうではある。でも何しろお隣さんにいただいた物だから、残りのパーツも下さいなんて私にはとても言えない、、。
by mobiliantichi | 2010-03-22 20:07 | アンティーク