嵐が去った朝

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 全国に雪を降らした低気圧は、熊野には大雨と強風と高波をもたらした。昨夜はやっとのことで確定申告を仕上げて寝床に入っても、窓硝子のがたがたいう音や、裏山を吹き抜ける風や波の音で眠れない夜になった。そして一夜明けた朝。本当に久しぶりの青空。
庭に出ると雨に打たれた蕾みや新芽が輝いている。d0147727_2123269.jpgd0147727_21246100.jpg
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3年前に植えたムスカリ、去年植えたラベンダー、今年のチューリップも元気になった。 d0147727_2132146.jpgd0147727_2133973.jpg
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満開の椿はその下の地面に、花弁の絨毯を作っている。すべて昨日の嵐の残したもの。d0147727_2153113.jpgd0147727_2155056.jpg
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 なんだかウキウキした気分で、仕事場に向かう道すがら海を見ると、まだ波はかなり高い。そして、あの厄介者のフェリーがなんだか小さくなっている。11月からずっと放置されていたフェリーの解体作業が始まったのは、2月頃。少し壁面がはがされたぐらいだったのに、今日は半分位の大きさに。もしかしてもしかして、、、。ニュースによると、高波で破壊され再度積荷の漂流が始まって、再開されたばかりの漁業にまた影響がでるという。このフェリー、どこまで厄介者なんだろう。

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by mobiliantichi | 2010-03-10 21:35 | 花と動物  

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